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ミリス
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脳てゃ
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うわあああ〜〜!第26話、もう甘すぎてヤバい!!😭💕 初デートの終わり際のこの距離感、めっちゃリアルで胸がギュってなる…! 「また会えるよね?」って塁くんが聞くところ、絶対陽葵のこと好きすぎて不安になっちゃったんだろうな…可愛すぎるでしょ!! 夕焼けの中のツーショット写真、一生の宝物になるやつやん…!✨ 次回も絶対読むからね!!待ってるよ〜〜!!🌸
第26話「また、会いたい」
7月18日(土曜日)
夕焼けに染まった街を、陽葵と塁は並んで歩いていた。
LaLaカフェでパンケーキを食べて、映画の感想を話して。
気づけば、空は少しずつ夕方の色に変わっていた。
駅へ向かう途中、陽葵がふと足を止める。
陽葵
「ねえ、塁くん」
塁
「ん?」
陽葵
「せっかくだし……今日の写真、撮らない?」
陽葵がスマホを取り出す。
塁
「写真?」
陽葵
「うん!今日初めて会った記念😊」
塁は少し照れながら笑った。
塁
「いいね。撮ろうか」
二人は夕焼けが綺麗に見える場所へ移動する。
陽葵がスマホを構え、二人で並ぶ。
陽葵
「もうちょっと近くても大丈夫?」
塁
「うん」
二人の距離が少し近くなる。
陽葵は緊張しながら、カメラに向かって笑う。
「はい、チーズ!」
パシャッ📸
撮れた写真を確認すると、夕焼けを背景に二人が笑っている。
陽葵
「わぁ……!いい写真!」
塁
「ほんとだ。今日の思い出って感じするな」
陽葵
「ね!大事に保存しよ〜😊」
陽葵が嬉しそうに写真を見つめる。
その横顔を見ながら、塁も思った。
――今日、写真に残してよかった。
そして陽葵も、写真を見ながら思う。
――この写真を見るたび、今日のこと思い出しそう。
二人はまた駅へ向かって歩き始める。
塁
「今日、会えてよかった」
陽葵
「……私も。すごく楽しかった😊」
駅が近づくにつれて、陽葵の歩く速度が少しずつ遅くなる。
――もうすぐ、今日が終わっちゃう。
そう思うと、胸の奥が少し寂しくなった。
塁
「……もう駅か」
陽葵
「うん……」
二人とも、もう少し話していたいと思っていた。
塁
「また……会えるよね?」
陽葵の胸が大きく跳ねる。
陽葵
「もちろん。私もまた会いたい」
その言葉を聞いて、塁は嬉しそうに笑った。
塁
「よかった」
二人は駅へ向かいながら、今日撮った写真を思い出す。
初めて会った日の一枚。
それは、二人にとって大切な思い出の始まりになった。