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な「怒ってないかな……」(家に着いて中入ってます)
さ「大丈夫でしょ」
ひ「はーい」
ひ「ってあやねの同居人⁉️」
ひ「どうぞー」
ひ「あやねー来たよ!」
あ「あ、そう」
な「ごめんね……」
あ「……」
ひ「あやね!少しは返事しなよ!」
あ「やだよ……やだよ!」
全ーあ「なんで?なんかあったの?」
あ「やだもう部屋戻る(ボソッ」
自分の部屋にて〜
あ「もうやだな(はぁ)寝よ」
夢の中にて〜
さ「あやねなんていなければいいのに」
全ーさ「それなー」
な「俺もなんで泣いたかわかんないもん」
ジ「なんであやねってこの世に存在するんだろうな」
る「めっちゃ分かります!」
り「あやねなんて死ねばいいのに」
り「なんーて思ったりして」
こ「これが本当に起きればいいのに」
ひ「めっちゃころんくんわかる!」
あ「もうやめてよッ」
全ーあ「辞めるわけないじゃん」
あ「なんでよなんでよ……」
あ「みんなされていいの?」
あ「そしたら私ずっといい続けるね」
全ーあ「どうぞ?」
あ「( ゚д゚)ハッ!」
な「やっと起きた」
あ「お願いだからこないでお願い」