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申し訳ありません。新しいストーリー書いてました。


モブ『そこのお姉さん、俺たちと遊ばない』

桜「連れがいるので」

モブ『もしかして隣の奴?そんな奴ほっといて俺らと遊ぼうよ』

桜「いや連れがいるんで他あたれよ」

モブ『(・д・)チッさっさとこい)`-’ )グイ—-』

桜「痛っ」

〚ガシッ〛

モブ『あぁ、何だよ』

蘇「その汚い手で桜君に触らないでくれます(圧)」

モブ『あぁ、離せよ』

蘇「(腕に力を入れる)」

モブ『痛っっ(腕を離す)』

蘇「早く目の前から消えてください。」

モブ『っっっ(走り去る)』

蘇「ふぅ」

楡「桜さん大丈夫ですか?!」

桜「あぁ大丈夫。ありがとな蘇芳」

蘇「いえいえ」

梅「あれ?なんで兎耳山がここにいるんだ」

桜「十亀たちとはぐれたらしい。」

梅「そうか。十亀に連絡しないとな」

桜「もうしてあるもうすぐでこっちに来る」

亀「丁子!!」

兎「あ!亀ちゃん」

亀「もう心配したんだよ〜」

兎「ぇへへごめんね」

亀「桜も連絡ありがとうね」

桜「いや、見つかって良かったな」

亀「あのさ、もし皆んなが良かったらなんだけど皆で遊ぼない?」

梅「お!いいなそれ」

亀「じゃあ他の皆を呼ぶね」



有「あ、大将いた」

鹿「げ、フウリンの奴いる」

兎「皆で遊ぶことになったんだ。」

2人『はぁ!!』

亀「そういう事だから」

有「ハァ」

鹿「仕方が無いよ」

兎「よぉし遊ぶぞ」




すみません投稿遅れました。今回はここでストップです。また、次のストーリーで

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