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どもども雫です!行ってらっしゃい!


碧?「こ、ここは、?」


ていうか、推しが目の前にニニニアアアアアアアアアアアアア!!!


及川「さっきから何言ってるの?

        碧ちゃん!いつももここに

       来るじゃん!」

碧?「てことは、、、、」



碧?「て、ててて転生しちゃったって事?

         やばああああああああああああ」


及川「うるさっ!!?」


碧?「てゆうか今思ったら声明らかに

         高くなってるし、めっちゃ

        スタイル良いし!」


碧?「何より、爆乳…!」


及川「こんな下品な碧ちゃん

         見た事ないよ!?おでこに

         ボール当たっておかしく

         なっちゃった!?」

碧?「おでこに?ボール?」

及川「え、これマジで転生しちゃってる系?」


碧?「多分、そうです、」

及川「じゃあ君の名前は?」

碧「私の名前は、田辺華世、です、」

及川「たなべ、かよ?」

碧「は、はい、中学3年になったばっかで、」

及川「中3!?碧ちゃんは高2だから、」

碧「2歳差ですね、」

及川「うーん、でもどうしよ、

         部活終わりに、手伝って

         貰ってたんだよねー」

碧「わ、私、碧さん?の家も知らないし、

     てゆうか一生私碧さんの体なんですか!?」

及川「転生ってそういうものだからね、、」

碧「え、じゃあ腐友にも会えないの、?」

碧「もー!ほんとにタイミング悪すぎ!!」

碧「ふっざけんな!!バカヤロー!!」

及川「(こんなにテンション高い碧ちゃん

         初めて見た、!でも、今は

         華世ちゃんだし、?)」

及川「と、とりあえず碧ちゃんの家は、

         分からないから、家泊まる?」

碧「ほへ?」


え、私殺されるんじゃない?大丈夫?




そういえば、今の碧さんってどこ

居るんだろ、

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

華世?「ん〜!よく寝た〜!ってん、?」

華世?「ここ、私のお部屋じゃない、?」

華世?「及川先輩もいないし、何で!?

            でも、何、これ?及川さんに

            似てる缶バッチだ、、」

華世?「ん、?及川、徹、?及川さんって、

             漫画化されてたの、?」



ピコン



華世?「ん?メール?」


腐友「おはー、今日も腐いっぱい語ろうぜ!

        学校で待ってるねん!それとも

        家行った方が良き?」


華世?「何?これ?誰?とりあえず」


華世「家来て欲しい!🏠待ってます!

        (っ ॑꒳ ॑c)ワクワク」


華世?「これで良し!着替えなきゃ!」


華世「セーラ服だ!可愛いー!」


ピーンポーン


華世「あ!ちょうど来た!」

華世「行ってきまーす!」


腐友「はよー」

華世「おはよ!今日も学校楽しみだね!」

腐友「は?え、?どした?」

華世「え?」


腐友「いつもだったら、今日もめんどくせー

         はあああとかため息ついてるのに?

        どした?ランダムグッズで、及川さんか

        国見当たったん?」

華世「あれ?及川さんって、グッズも

         出てるの?」

腐友「はあああ!?あんたマジ大丈夫?

          熱あんじゃない!?」

華世「ね、熱なんてないよ!早く行こ!」

腐友「う、うーん、」



この人、どうして焦ってるんだろ?




ていうか、今、私誰?

腐女子、一日転生!

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