テラーノベル
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「棒人間のかごめかごめ」続き
「だーれだ……?」
ゼロはゆっくり振り返った。
そこには――誰もいなかった。
「……?」
輪になっていた棒人間たちも、全員黙っている。
ゼロが立ち上がる。
「今、誰かしゃべったよね?」
すると、輪の中の一人が小さな声で言った。
「……まだ歌は終わってないよ。」
「え?」
その瞬間、
「かーごめ、かごめ……」
誰も歌っていないのに、歌声が聞こえ始めた。
ゼロの周りを囲むように、
影だけがゆっくり動いていく。
トン……
トン……
トン……
ゼロは後ろを向いた。
すると、さっきまでいなかった棒人間が一人、
輪の中に立っていた。
「……お前、誰?」
棒人間は答えない。
ただ、ゼロを指差して――
「次は……きみの番。」
そう言った。
その瞬間、学校中の明かりが消えた。
真っ暗な中で、
誰かがゼロの肩を――
トン。
と、叩いた。
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#ホラー?
ろくべ〜
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コメント
4件
スンッ( ˙-˙ )
うわー、めっちゃ不気味でゾクゾクした…!「次はきみの番」って言われて、真っ暗の中で肩トンされるとか、想像しただけで鳥肌立ったわ。棒人間の無言の圧が怖すぎるし、続きが気になって仕方ない…!ゼロ、どうなっちゃうんだろ🔥