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※非常に当たり前ですが浮気はいけません というか浮気できる度胸があるならそれはもう私ではない(?)
よっ、良ければ香くんを、、!
うへへ…可愛い… 祖国様とにーにの反応が最高でもう死んでる( ´ཫ`) …フランスお兄さん…凄いよ…
イタリア
自分の子供だった場合
「…え?もう1回…やっぱりそうだよね…?!聞き間違いなんかじゃないっ…!!俺…!パパになるんだ!ドイツ!!日本!!兄ちゃん!!俺パパになるよ!パパ!」
めっちゃぴょこぴょこしながら色んな人に自慢しに行きます。それからどんな名前にしようかなーとか考えたり。
「うーん、レオナルド・ヴァルガスとか?あっ、でもフェデリーカ・ヴァルガスもいいよね!」
自分の子供じゃなかった場合
「○○ちゃん大丈夫…?最近吐いてばっかりだけど…やっぱり病院行こうよ…!もしかしたら病気かもしれないし…。 」
あぁ、なんて健気なイタリア。他の子を妊娠してることを知らないので、なにかの病気では?と言ってきます。
「どんな病気でも、○○ちゃんなら大丈夫だよ!うん!○○ちゃん強いし! 」
ドイツ
自分の子供だった場合
「俺が…?Vatiに…?ちょっ、ちょっとまっててくれ…父親になるためのマニュアルを買ってくる…。は?そんなものいらないって…俺のせいでアイツみたいなヘタレが育ったらたまったもんじゃないだろ…」
良い父親になるため、今日から色んなお勉強をします。筋肉を鍛えたり叱り方を覚えたり。
「あぁ…俺はちゃんとしたVatiになれるのだろうか…心配だ。」
自分の子供じゃなかった場合
「…つわりか?辛いよな。…あぁ、俺なら大丈夫だ。俺は一生お前の味方だからな。…愛してるぞ。」
たとえ自分の子じゃなくても、好きな人が困ってたら助けてあげるのがドイツ。ちなみに貴方は、前に出した「浮気してみた」で浮気した相手との子供が出来たけど、相手に逃げられたって設定です。闇深。
「いつでも頼ってきてくれ。できる限り力になろう。」
日本
自分の子供だった場合
「…はい?今なんと仰いました…?…わ、私が父上?!じゃあ名前はヤマトかナデシコがいいです!!安心してください!男性でも女性でもいける名前ですよ!!」
ハスハスしながら名前を考えたり、子供用の本を買い漁ります。早くプ〇キュアや戦隊ヒーローを一緒に見たいのだとか。
「早く産まれてきて欲しいです…!!あっ、そうだ。私、これから毎日神社に通いますっ!!そしてお参りして帰ってきます!!はぁ…!立派な大和撫子か大和男児になりますように! 」
自分の子供じゃなかった場合
「そう…あの時の…。では単刀直入に聞きます。貴方はその子を育てたいんですか?それとも育てたくないんですか?…早く決めなさい。」
静かに怒っている日本。そりゃそうでしょう。浮気したあげく子供まで作るなんて。とんだアンチキショーですよ。ちなみに設定はドイツと一緒。浮気相手は見つけだして処理しました。
「育てたいなら私もお手伝いします。ですが、育てたくないのならば今すぐこの薬を飲みなさい。多少痛みや苦しみを負うことになりますが、命を捨てるということはそれほど酷いことなんですからね。」
アメリカ
自分の子供だった場合
「Wait?!俺がdaddy?!Wow!!イギリス!!カナダ!!俺、今日からdaddyだぞ!!Heroでもあり、daddyでもあるなんて最高じゃないか!!!ドゥルッフー!!」
こいつもめちゃくちゃ暴れ回ります。そして何を思ったか子供の名前をハンバーガーかシェイクにしようと提案してきます。殴るぞ。
「ハンバーガー・F・ジョーンズ…!なかなかいい響きじゃないかい?!🤛」
自分の子供じゃなかった場合
「んー、ホントならBabyごと君を撃ちたいところなんだけど〜、俺はHEROだからそんなことしないさ!ただし、君の浮気相手はどうなっても知らないんだぞ!」
後日ニュースで流れてきたのは、とても無惨な〇され方をした浮気相手でした…。 画像こそなかったものの、とても酷い〇され方をしたようです。
「ヴィランはいなくていいだろう?そんなことよりsweet baby!早く産まれてくるんだぞ!俺が沢山幸せにしてあげるからね!…ま、浮気した君は幸せになれないけど!」
イギリス
自分の子供だった場合
「はァ?俺がdaddy?おいおい、エイプリルフールはもう終わっただろ??そんな冗談には騙されな…それ検査機か…?おいガッツリ陽性じゃねぇか!!ちょ、ちょっと待ってろ!今着替えてくる!病院行くぞ病院!!」
急いで着替えだします。もちろんネクタイは🇬🇧 。さて、産まれてくる子がどれほど立派な眉毛が気になりますね。
「ん?男か女どっちがいいかって?まぁ…別にどっちでもいいが、アメリカやフランスみたいにならなきゃいいな…。」
自分の子供じゃなかった場合
「そうだよな…俺たち一回もした事ないし、それで妊娠するのおかしいよな?!なぁ?!よし…飲め。なにって…ピルだよ。ほら、飲めよ!さっさと飲め!!元はと言えばテメェが悪いんだろうが!!何泣いてんだよ!!」
髪の毛を引っ張ったり殴ったり蹴ったり大忙し!これじゃもうピル飲む必要ないよ。でも、これだけ怒ったあとは優しく抱きしめてくれます。
「ごめん…お前も辛かったんだよな…ごめんな…俺がもっとしっかりしてれば…こんなことにはならなかったのに…」
フランス
自分の子供だった場合
「もしかしてこの前のやつ?なるほど、あれ、でね…とりあえず今日は沢山ご馳走食おうな。その子のためにも、君にたくさん美味いもん食わせないと。」
その日はめちゃくちゃご馳走でした。料理名は長すぎて何一つ覚えてませんが。ご飯を食べながら2人でこれからについて話します。
「まぁ、美人が生まれるだろうな。オレと○○の子供だし。名前もとびきり美しい名前にしてやりたいなぁ〜。」
自分の子供じゃなかった場合
「あぁ〜。あの時浮気してたやつ?なるほど〜。まぁそんなことはどうでもいいんだけど、俺、妊婦の母乳大好きなんだよ。…もちろん飲ませてくれるよな?」
こいつ…なんてこった…自分もちょくちょく浮気するからかダメージを食らってない…!それどころか母乳飲ませろだと?メンタルバカ強!
「ん…あーこれこれ!赤ん坊が産まれる前にいっぱい飲んどかないとな〜!」
ロシア
自分の子供だった場合
「え?僕がパパ…ってことは君がママ?ほんと?!ウクライナ姉さん!ベラルーシ!僕パパになるんだって!すごい!!」
ちゃんとバルト三国の皆にも報告しに行きます。そしてラトビア達は「ロシアさんがもう一人増える…!」と怯えだします。可愛い。
「さっきバルト三国の皆とあってきたんだけど、嬉しすぎて震えてたよ!うふっ!」
自分の子供じゃなかった場合
「え?赤ちゃんできたの?そっかぁ!じゃあちょっと痛いけど、我慢してね!うふっ、君が悪いんだからちゃんと反省しなきゃ! 」
魔法のステッキ〜でドン!グチャ!バキっ!!さようなら赤ちゃん。そして、さようなら。お母さんになるはずだった○○さん。
「あれ?もしかして〇んじゃったかなぁ。ふふっ、でも大丈夫。僕にはイギリスくんがいるからね。魔法で生き返らせてもらうんだ〜。 」
中国
自分の子供だった場合
「なんアルか〇〇〜。そんな改まって。うんうん…あ?…赤ん坊…アルか?我と○○の間に…?こ、高齢出産は体に悪ぃアルよ…? 」
このジジイ、貴方が自分と同い年くらいだと思っているようですね。残念。まだピチピチですよ。
「ほ、ほんとにできたアルか…?!我…爸爸になるアルか…!わぁぁ…!早く大きく育って欲しいアル〜!!そして一緒に白酒飲みたいアルよぉ!」
自分の子供じゃなかった場合
「最近つわりがひでぇアルな。…なんで知ってるのって、我はお前の彼氏アルよ。知らないことなんかあるわけねぇアル。」
なんだかんだ言いながら面倒見てくれる中国。そりゃ祖国より年上ですもの。対応が仙人というか、もはや神に近しい。
「その赤ん坊を〇せとまでは言わねぇアルが、子供を作った責任は少しでも取らねぇといけねぇアル。産んで育てるか、薬で〇すか決めるよろし」
プロイセン
自分の子だった場合
「ん?子供?へ〜!お前子供できたのか!…え?子供?こ…ども…は?!え?…俺様とお前の?!はぁぁぁぁぁ?!?!」
腰を抜かして固まってしまうプロイセン。そりゃそうでしょう。彼、下ネタとかそういうの無理な子ですから。なんなら初体験の時もずっとモジモジしてましたよ。
「お、俺が…Vati…ふっ、んん…そうか…俺がVati…」←ちょっとニヨニヨしながら言ってるの可愛いね
自分の子供じゃなかった場合
「子供?そうかぁ!良かったじゃね……は?ん?俺たちやってないよな…?…あれ?」
めちゃくちゃ戸惑い始めるプーちゃん。あれ?子供って小鳥さんが運んでくるんだっけ?とか真剣に考えだします。
「コウノトリ…いや小鳥さんだった気がするんだよな…確か。…違かったっけ?」
ロマーノ
自分の子供だった場合
「…はぁ?赤ん坊?ふん、冗談は嫌いだぞ。それにこの前ちゃんとゴムし…え?してない?酔っ払ってて?嘘だろ?!えぇ?!俺にパパはまだ早いぞコノヤロー?!」
慌てまくった挙句スペインに電話をかけ出すロマーノ。それを聞いて電話越しに泣き出すスペイン。カオス。
「いや、だからスペイン!ちゃんと話聞けチクショ…」
🇪🇸「てことはもう俺おじいちゃんやんかぁ…ちびロマが懐かしいわぁ…メソメソ」
「あぁークソ!!」
自分の子供じゃなかった場合
「どうした…?最近マジで体調悪そうだなコノヤロー…。熱か?いや、風邪かもしれねぇな。」
仕方ねぇな…と面倒を見てくれるロマーノ。この子もイタちゃんと同じで、妊娠しているなんて気づいていません。さて、いつ気付くことになるのやら…
「腹が膨らんでる…?!もしかして…胃下垂じゃねぇか…?!び、病院行くぞコノヤロー!!嫌じゃねぇ!!」
スペイン
自分の子供だった場合
「えぇぇぇぇ?!それほんま?!えっえっえっ、お腹触ってもええ?!ポコポコ蹴ったりしとる?!えっへへぇぇぇ?!ほんまにぃ?!」
残念。今日妊娠発覚したんですから、蹴ってるはずありません。でも、めちゃくちゃお腹を撫でてくれます。それに、トマトとオリーブをめちゃくちゃ食べさせてきます。あとしょっちゅう泣きだします。
「やっぱ妊婦さんにはいっぱい食わせなあかんかなーと思って!ほら、遠慮せずいっぱい食べや! それにしても…ほんまありがとう…俺達の子供産もうと頑張ってくれて…」←感動して泣いてるの可愛いね
自分の子供じゃなかった場合
「こんな事言うのもあれなんやけど…やっぱり○○ちゃん…太ったやろ?!こんなお腹ぽっこり出てしもて…ほら!お腹も怒って蹴っとるで!…ん?蹴ってる???え?…うわぁ?!蹴っとる!!!」
お腹が結構大きくならないと、全然気付きません。なんなら「なんか最近大きくなったな〜。まぁ料理おいしいからやろうな〜」くらいにしか思いません。そんなんでいいのかスペイン。
「えっ…これってやっぱりあれやんな…間違いなく…エイリアンやんな?!エイリアンに寄生されとるんよな?!あかん…!い、医者呼んでこよか?!」←そうじゃないだろ
ポルトガル
自分の子だった場合
「…え?それほんま?…検査キットは…うん…!ほんまや…!やったで〇〇ちゃん…!これで俺らもパパとママや…!ほんまありがとう…!」
強く抱きしめてくれるポルさん。これなら子供が生まれても安心です。どっかのトマト野郎とは違ってね。
「俺ずっと楽しみにしてたんよ。○○ちゃんそっくりの女の子が産まれたら、絶対パパと結婚するって言わせたるんや。ふふっ、男の子やったら一緒にサッカーしたいなぁ…」
自分の子供じゃなかった場合
「…なぁ、俺もこんなこと言いたくないんやけど…妊娠してるよな?誰との子なん?俺ちゃうのはわかってんねんけど。…あぁ、あの時のやつまだ反省しとらんかったんや。へぇ…」
後日、浮気相手は消息不明に…子供はポルさんと貴方の2人で育てるようです。良かった…強制流産させられることがなくて…
「なーんて、冗談やで。ほら、横になれや。腹蹴って流産させたるわ。これで君も反省できるやろ。」←怖すぎ。絶対そんな事言わない。
カナダ
自分の子だった場合
「えっ…?ご、ごめんなんて言ったの…?…妊娠…妊娠?!えっ?!ちょ、ちょっとまってて?!あ、アメリカ?!熊次郎さーん!! 」
一生懸命呼びますが、声が小さいのと空気が薄すぎて来ません。可哀想なカナダ…でもクマ二郎さんは駆けつけて名前を考えだします。
「うふふっ…名前かぁ…。」
🐻❄️「熊三郎・ウィリアムズにする。」
「えぇ…?!ちょっと長すぎないかなぁ…?それならベアー・ウィリアムズとか…って何考えてるの僕っ…」
自分の子供じゃなかった場合
「…そうだよね…僕たちしてないもん…。とりあえず…この子には僕が父親だって言おう…?そうすれば誰も傷つかないし…」
誰も傷つけない方法を考えだすカナダ。やめてくれ、胸が痛い。泣いちゃう。カナダも精一杯泣き出したいのを我慢してるんです。
「あっ…ごめんね…君だって辛いよね…。大丈夫…僕が全部何とかするから。安心して。君は僕が守るよ。」
🐻❄️️「…お前には失望した。」
「クマ五郎さん…!もうやめて…。」
トルコ
自分の子供だった場合
「ブフッ…に、妊娠だって?!なんでそんな大事なことさっさと言わねぇんでぇ!ほら、もう皿洗いは俺がやっとくから○○ちゃんは寝とけ!」
飲んでたコーヒーを吹き出したあと、お姫様抱っこでベットまで連れて行ってくれます。そして「ゆっくりしとけよ!」と言いながらキッチンに戻っていくトルコ。なんていい旦那なんだ…
「全く、無理すんじゃねぇぞ?辛かったら俺に言えよな。」
自分の子供じゃなかった場合
「…そうかぁ。で?その子供どうすんでぃ。…はぁ?一人で育てるだァ?んなもん無理に決まってんだろうが。ほら、俺と約束してくれりゃあ一緒に育ててやんぜ。」
すっと手を出してくれるトルコ。この手を取るか取らないかは貴方次第。まぁ、取った方がのちのち楽ですよ。料理もできますし、何より彼は強いですから。
「じゃあ約束だ。その子供には俺が本当の親だって教えること。それからもう浮気は絶対にしないこと。いいな?…よっしゃ!それが守れればいいんだよ!」
ギリシャ
「子供…か…俺達の…。とりあえず日本に報告してくる…あと………トルコにも(ボソッ)」
のそのそと日本達のところに行くギリシャ。それを聞いた日本はすーぐ飛んできてくれます。そして、早く孫がみたいです…なんて言い出します。
🇯🇵「はぁ…楽しみすぎて眠れなくなりそうです…ジジイ感激✨」
「産まれたら…一番に見せてあげる…」
🇯🇵「よ、よろしいんですか?!」
自分の子供じゃなかった場合
「…悲しい。でも…お前が望んだことだから…あまりしつこく言わないようには…する… 」
しょぼんとしながら黙り込むギリシャ。本当は言いたいことが沢山あるけど、言ったらあなたが傷つくとわかっているから…
「…その子…元気に育つといいな…応援してる…。あと…俺は…ずっとお前の味方でいたい…。だから…これからも仲良くしてくれたら嬉しい…。」