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空の悪魔の重罪を。

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空の悪魔の重罪を。

1 - 「  嗚呼、  」

♥

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2024年08月13日

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⚠︎   注意事項 ⚠︎

: 殺人、流血等の一部表現有

: stgrキャラ一部非登場かも

: 設定、口調迷子

: 青井らだお闇堕ち


一話一話が短いです!!!!!

あとあの、語彙力皆無なのと誤字脱字あるかもです




嗚呼、やってしまった。

赤黒い気持ち悪い液体がナイフにベッタリと付着してしまっていた。

ワイシャツや腕、頬辺りにも液体が飛び散り、足元に転がった死体を見詰める。


どうしよう、どうすればいいんだろう、と頭の中で混乱する中同期や先輩、後輩達の顔が思い浮かぶ。

俺は1人の警察官として、人間として、大きな罪を犯してしまったんだと気付いた。


🟦『 嗚呼…あ、どうしよう、、、 』


カランッとナイフを落としてしまい思わずビク、と肩を震わせた。

例え俺が殺してしまったのが顔も名前も知らない一般市民だとしてもこれは重罪。プレイヤー殺人罪になってしまう。

逃げても残された血痕や指紋でバレてしまうのだ。


兎に角早くこの場から離れたくて、死体をトランクに詰めて暗い山に向かって走らせた。

木々に包まれる車を走らせて体感で数十分経った頃、小さな平地で車を停めた。

都合良く後ろの席に錆びたスコップがありそれを手に取って車の扉をガッと閉める。土は楽々と掘れる程度ですぐに深く掘れた。

人が入れるくらいの大きさを掘るのは時間が掛かり、大粒の汗がポロッと落ちる程だった。


🟦『 は…っ、、早く埋めなきゃ…! 』


何故か急に焦ってしまい、死体を埋めるのが少々雑になってしまう。


そんな事気にせず、急いで土を叩いてスコップを車に入れて帰り道を走らせた。





やっと小説書く気になって連載作りましたーー!

にゃちって人間は超気分屋らしいので

あ、書こうかなって時に続き書いて載せますので超超超気長にお待ち下さいな!!!!

空の悪魔の重罪を。

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