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初めての〇〇〇〇

1 - 辛三が思春期になった話

♥

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2024年10月13日

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⚠️注意⚠️これはただ自分の妄想です

地雷の人は見ないことをオススメします。

凶辛が出て来ます、キャラ崩壊(多分)

口調迷子辛三→🗑凶一郎→🕷️となっておりますあたたかい目でみていけると幸いです(*ˊ˘ˋ*)








🗑「ねぇ…凶一郎お兄ちゃん…」

🕷️「ん?どうした辛三?」

と凶一郎が答える

この時はまだ辛三が13歳凶一郎が15歳の時に

あった事

🗑「ちょっと俺の部屋に来て」

🕷️「あぁ、分かった」


部屋に向かっていると🕷️「何かあったのか?」と聞くと

🗑「部屋で話すね…」と答えた


部屋に着いた瞬間カギを閉めベットに移動

する。

🕷️「で、話って何だ? 」

🗑「今日…なんか身体が変で 」少し怯えたような声で言い

🕷️「何処が変か見せれるか?」と言い

辛三はズボンを足の間接まで脱ぎ

🗑「なんか…股間らへんが変で」と半泣き

の声で言い

🗑「病気だったらどうしよう…」と呟くと

凶一郎は

🕷️「…辛三安心しろそれは生理現象だ 」

🗑「生理..現象?」と分からないような声で言い

🕷️「お前もうそんな年頃か…」

🗑「で、でもどうやって治るの?」と聞くと

🕷️「抜けば治るぞ 」

🗑「どうやって抜くの?」と聞くと

🕷️「今からやるから見てろ」と言い

少し辛三は少し緊張していてソワソワしていた


🕷️「辛三、舌出せ」🗑「ん…」辛三が舌を出した瞬間、凶一郎はDキスを始めた

🗑「んっ…///はっ…♡」数分後辛三は息苦しくなったのか凶一郎の背中をトントンした

🕷️🗑「ぷはっ… 」🗑「はっはっ…///♡」

辛三は口が緩まってトロトロしていた

🕷️「少し触るぞ辛三」🗑「…うん///♡」

凶一郎は辛三の性器を触り始めた

🗑「あっ…///」甘い声が辛三から漏れ出ていた、性器全体を速めなピストン運動を すると

🗑「あ”ーームリっやめ…て///♡」

🕷️「辞めたら治せなくなるが良いのか?」

🗑「うぅ///分かったから…///」その数分後…


🗑「やっ…//なんか…くるっ//」

🕷️「いいぞ、そのままイけ♡」

🗑「あっ//あ”ーーーイ”くっ」と同時に辛三の精液が出て来きていた。

🗑「はーーーっ///♡はーーーっ///♡」

と辛三は息を荒らげビクビクしていた

今はもうすっかり夜になっていた。

🕷️「おやすみ辛三♡」と耳でささやいて

二人共そのまま眠ってしまったのでした






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