火を灯し、何処までも進み続ける亡者達。
声は枯れて、明日の朝から雨は降る。
明るい、けれど絶望に満ちた島国。
単なる偶然、それも必然的に起きるなら運命。
例えるなら、生の肉を食べる時の様に。
刺さったのは、子供が投げたナイフだった。
何時になれば、彼らは罪を認めるのだろうか。
新しい風、それを台風と呼ぶのではないかな。
馬鹿らしい、言えば言う程に全てがくだらないから。
腹の中で、分解されること無く死んでいった。
何度目だろう、、、、、
…….忘れ去ってまた書くのだよ…….
いつかは、終わる時を越えて行く。
ただ、意味も無く。
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