明けましてありがとうございピーマンであります!!すげぇ経ってるけどおめ!!いやね今日ねなんもないし暇だから書こうと思って
書いてるんだけど内容どーしよって思ってたけど
決まったから楽しみにしてて〜
題名「俺,悪い事した??」(こじいわ)
楽屋で・・・
向「照兄~,ちゅ~!」
岩「やめろって。ここではすんなって言ったじゃん」
向「ええ~,,良いじゃん誰もいないんだし」
岩「アホなの?それのせいで付き合ってる事バレたんだよメンバーに」
岩「それで色々と聞かれたのがもううんざりだからすんなって話したでしょ?」
向「いない時は良いじゃん~,お願い,,」(キュルン(上目遣い
岩「んッ,’’わかったよ,」
向「しゃっ!!じゃあ,」(チュ(唇にキスをし
岩「んぅ,ッ//」
向「かわい,っ♡」
岩「むぅ,可愛くない,」(拗ね
向「はいはいごめんね」
ゆり組(心 俺たち空気か何か?(ずーっと居た))
向「うぉ,っ!!お前ら居たん?」
ゆり組「俺ら一緒に行きましたよね?」
岩「あぁ,そうだったな,」
ゆり組「あのひかるが,忘れるなんて」
ゆり組「まぁキスが見れたし良いか。」
向「お前らすげぇハモるやん。」
渡「ね。凄いハモってる。」
宮「ね~。」
ガチャ「おっはようございまーす!/おはようございます/おはよう」
佐「なぁなぁ!!照!!」
岩「ん?何?」
佐「照ドラマやるんだって!凄いじゃん!」
岩「あぁ~そーだね。」
佐「しかも,BLだってぇ~??」
岩「いやぁ,びっくりしたよ。」
佐「俺ぜってぇ見るから!!」
岩「おっおう。」
向「おめでとうだね。それってめめの奴よりもえろい奴?」
岩「そーだね結構エロいらしい。ディープキスまでするらしい。」
向「は?聞いてないんやけど。」
岩「まぁね,言わないだろ。」
向「ふ~ん。攻め受けどっち?相手さんは?何話まで?」
岩「ちょちょ,一個づつ言うから。」
向「うん,聞かせて。」
岩「俺はちなみに受け。」
岩「相手は◯◯さん。」
岩「全10話かな」
向「へー。何かマジで嫌やわ。」
岩「しょうがないよね。」
向「ちなみにさ,」
岩「うん。」
向「えっちはあんの?」
岩「ん〜あるんじゃない?」
佐「楽しみだな~!照が受けの奴〜」
佐「えっちもあるって興奮し放題!!」
向「俺の照兄やからな?」
佐「知ってるもーん!俺には阿部ちゃんがいるもーん」
岩「もうこの話は終わり!」
佐「現場行ってみたいな〜」
岩「行く?この後そのドラマの撮影だから。」
佐「行く!!めっちゃ見たい!!✨」
岩「こーじは?行くの?」
向「行く,,。」
佐「じゃあみんなで見ようぜ!」
岩「みんなはそれでいいの?」
こじさくいわ以外「いいよ〜/大丈夫〜/オフだし,大丈夫」
岩「わかった監督に言っとくね」
電話中
岩「いいって。だけど映像で見るらしいよ。」
岩本以外「いいよ/はいよ/おっけー」
現場へ・・・
岩「お待たせしました!」
監督「おう!大丈夫!」
岩「あ,さっき伝えた通りメンバーは映像の方に行かせました!」
監督「ありがとうね〜まぁ別にいて良かったんだけど,」
監督「岩本くんがどーしても現場は嫌だって言うからさ。」
岩「そりゃそうですよ!!現場では見られたくないんで,」
監督「まぁいいか!時間だし,始めるよ〜!!」
大勢のスタッフ「わかりました!!」
岩「今日は何をするんでしょうか?」
監督「今日は,ワンシーンを撮ってそっから色々的な感じかな」
岩「わかりました!」
岩「◯◯さん今日もよろしくお願いします!」
◯◯「よろしく〜」
カメラの方では・・・?
佐「すげぇ,結構ある,」
目「ね〜。」
向「はぁ,」(溜息
深「大丈夫?こーじ?」
向「無理。絶対キスシーンあるじゃん,」
深「まぁね,BLってそんなもんだし」
佐「あ!始まった!!」
向「見たくねぇ,」
◯◯(岩本をドンッと押し倒す
岩「おい,離せよ,!」
◯◯「抵抗できなくて悲しそうですねww」
岩「んもぉ,!!」
◯◯「うっさいな,悪い子には,」(チュッ(キスをし)
岩「んむぅ,!!」(吃驚し)
◯◯「クチュクチュペロペロ」(舌を入れ掻き回し)
岩「んぅ,ッ//んぁ,ッ//♡」
佐「濃厚過ぎぃ~!!」
目「あの岩本くんがね,すごい攻められてる」
宮舘「えろいな,」
渡辺「ね。えろい。」
村「相手側さんやるね〜!!」
向「,,,」(怒
深「あぁ,これは,照どんまい」(心)
阿「照の腰終わったね~。」(心)
撮影が終了し
岩「お疲れ様でした!」
監督「お疲れ様!岩本くん!」
◯◯「お疲れ様~」
岩「では俺は予定があるので,これで!!」
岩「さようなら!」
監督「じゃあね!」
◯◯「ばいばい」
みんなと交流し
佐「お疲れ!!照!!」
目「お疲れ~!」
岩「あぁ~!疲れた~」
佐「照えろかったよ!」
岩「うるさいww」
目「あれはえろかったですね。」
岩「めめまで~ww」
向「照兄帰るよ。」
岩「んぇ?今日もテレビとかで予定が,」
向「うるさい。帰るよ。」(強く引っ張り)
岩「痛いよ,こーじ,」
深「照,頑張れ。」
阿「頑張れ!」
岩「???」
岩本兄弟の家・・・
向「,,,」
岩「こーじ,どーしたの?」
岩「何か俺悪いことした?」
岩「それなら謝るよ?」
向「違う。」
岩「なら,何?」
向「はぁ,もう!!」(怒
岩「ビクッ」(驚
向「ベット行くぞ。」
岩「な,何で?!」
向「いいから行くぞ!!」
岩「わかったよ,」
寝室へ行き
向「ドンッ」(押し倒す
岩「うぉっ!!」
岩「何,?急に押し倒して,」
向「チュッ」(キスをし
岩「んぅ,//」
向「クチュクチュペロペロ」(舌を入れ激しく掻き回し
岩「んゃぁッ♡//んむぅ,ッ//」
向「ぷはっ,」
岩「ぷはっ,♡」
岩「何だよ!急に!!」
向「,,,」(無言で服の中に手を入れ
岩「ちょちょ,,!!//」
向「クリッ」(乳×を触り
岩「んはっ,,//♡」
向「クリクリクリクリクリクリ」(乳×を激しく触り
岩「や,ッ♡やめてよ,こーじ,ッ♡//」
向「可愛い,♡」
岩「こーじ,♡//止めて,,よ//♡」
向「むーり,♡ここからが本番だよ?」
向「”照”♡」(耳元)
岩「んや,,♡//」
♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡
これで終わります!!結構あけちゃったな,
結構前に上げようとしたけどそのまま寝ちゃって,
この作品の存在忘れてたわ,ごめん!
次も描くからね!!お楽しみに~!!
(過去一ばり長いわ。)
コメント
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岩本兄弟はやばい。 続きを楽しみに待ってます