TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する



トントントン



ジューーーーーーー



ザクザク



ジャーーーーーーーー



カチャカチャ




こんなもんか


『できた』


竜胆『おー…』


コトッ


蘭『?!』


竜胆『?!』


蘭『な、なあ、ナズナ』


『何?』


竜胆『Uber使った?』


は?使ってないし


間違えるほど美味そうってこと?


『使ってませーん』


竜胆『マジ?!』


蘭『ちょー美味そうなんだけど』


((ドヤァ


竜胆『ドヤ顔うぜぇ笑』


ドヤ顔くらいさせろ


『あ”?作ってやったんだから感謝しろ』


蘭『いっただきまーす』


竜胆『いただきます』


パクッ


…不味くはないはず…多分…うん、


蘭『美味すぎる…』


竜胆『やば…ほっぺた落ちる』


『www』


ほっぺたwww


子供かよwww


竜胆『何笑ってんだよ』


蘭『っふ、ん”…ぐ、ふはwww』


竜胆『兄貴まで!』


竜胆『何で2人とも笑ってるわけ?!』


『ごwごめんっwwてwww』


蘭『ッ~~~~wwww』


竜胆『兄貴、声出てない』


蘭『だっwwてwりんどっwがwww』


竜胆『俺何かした?!』


『充分してるwww』


蘭『マジツボに入ったwww』



10分後


蘭『はぁっ、はぁっ、はぁっ』


『はーっ、はーっ、はーっ』


竜胆『大丈夫かよ…』


蘭『死にっ、はぁっ、かけた』


『久しぶりにぃ、はーっ、こんなハッ笑った』


疲れた…


竜胆『兄貴、早く食わねぇと料理覚める』


蘭『あ、』


『食べないなら捨てるから置いといて』


灰谷『いや、食べるから!』


ハモってやがる

loading

この作品はいかがでしたか?

4

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚