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本物の、、怪異に、、、
九季にそう言うわれ秋と来は言葉を失う
九季
「あら?、そんなにダメな事?」
秋
「ダメに決まっている!、そんな事今すぐ辞めるだ!!」
来
「そうだ!!、人間に戻れなくなるぞ!!!」
九季
「それでも良いの、、だって疲れちゃたのよ、、人間なんか、、」
九季はそう言うと話し始めた
九季
「私達はね、親の期待とかクラスメイト達の仲良しとかにもう疲れたのよ、、、もう体験したくなってほどにね?、、それに、、、好きな人は他の子と付き合って、、許嫁よ?そんな事ばっかり、、だからなるのよ、、怪異に自由になるためにね、、」
そう九季は言うと秋と来の腕の中にいた環達は見える範囲で九季を見る
九季の姿は自分達と同じ学生の姿だが、自分達の知っている九季ではないそう2人思う
そして、九季の顔は**何もかも諦めた顔になっていた**
環、鏡夜
「、、、、、」
2人は秋達の会話を聞いていると突然、九季の後ろに2人の青年と少女が現れた
青年
「九季、帰るぞ」
少女
「全く、探しましたよ?」
九季
「ごめんなさい、、少し秋さん達と話してたわ」
と九季は言うと青年と少女は秋達をジロリと睨み腕の中にいる環達を見ると秋達にこう言う
青年
「須王環、鳳鏡夜を守るなんてね、、、藤岡ハルヒを守れなかったから償い?面白いね?」
青年
「藤岡ハルヒの先輩だからかな?」
秋
「黙れ、お前達に話す事はない」
少女
「それとも、貴方達のお気に入りなの?だから守るのかしら?」
そう青年と少女が言うと来は言った
来
《黙れ、貴様らに言うつもりはない》
と低く言う
環と鏡夜はそれを聞くと同時に強いく圧迫され、来の周りが一気に圧に掛かるのが分かる
それは九季達も分かるようで後退りをしている
圧迫の中、もうどうすれば、、と環達は考えていると聞き覚えてのある声でそこまでと声が聞こえた
???
「はいはい、そこまで、そこら辺で止めときー」
???
「お前らも挑発しないでくんない?」
九季
「この声、、霧」
九季がそう言うと圧迫感が無くなり、九季達は直ぐ様警戒体制へとする
秋
「霧さん、どうして此処に」
来
「絢爛とロベリアへ行ったのでは、、」
霧
「その予定だったんだけどね、桜蘭に向かってる変な気配感じてな、、来てみたら来が圧出しててさぁー、、、来てみたらこれよ」
霧はそう言うと環達を見る
霧
「須王くん達大丈夫かい?、、ちょと待っててねー直ぐ終わらせるから」
そう霧は2人に言うと九季達は霧を睨む
霧
「睨むなんて怖い怖い、俺確かにお前らの行動止めたけどさ?、そこまで睨むかい?」
青年
「お前さえ、邪魔しなければ!!、計画は完全だった!」
少女
「霧!、あんたさえ!居なければ!!」
青年達はそう霧へも怒りをぶつけると霧はこう言う
霧
「君たちねぇー、そう言うけどバランスを整えるのが俺達の仕事なの、人間と怪異の柱っうの?それを揃えるためにやってんの文句言うなし」
霧
「それにさ、、、お前ら馬鹿?そんな事やってると後戻り出来きねぇーぞ、、そんぐらい分かるよな?」
と言うと霧の雰囲気が一気に変わりピリついた雰囲気となり、九季達は汗をかいている
環達も初めての事でもう脳が、、処理が追いつかない
霧の圧かそれとも野生の勘なのか
九季達は逃げる体制を取りこう言った
九季
「力は回復したわ、、もう邪魔はさせない、私達の目的を、、絶対に、、」
九季はそう言うと霧達の目の前から去って行った
そして、それを確認した霧は秋達にこう言った
霧
「秋、来、そいつら離してやれ、アイツら追うぞ」
秋
「追えますか?」
霧
「俺を何だと思ってる?、追えるわ」
秋達はそう言うわれ環達を放して、霧と共に行こうとした時、鏡夜が霧にこう聞いた
鏡夜
「霧さん、、九季さん達は、、戻れますよね?、、人間に?」
霧
「戻すさ、、絶対ね」
そう霧は言うと秋達を連れて環達の前から消えて行った
そして、残された2人は先ほどまで起こっていた事を灰達に連絡すると明日、改めて話して欲しいと帰って来て2人はそれぞれの車へと向かっている時、鏡夜が環にこう聞いた
鏡夜
「なぁ、環、来さんに抱き寄せられてたが、、大丈夫だったか?、、強い力で引き寄せられてだろ?」
環
「え?、、あ、うん、、大丈夫だったぞ?、急いでたし、来さん謝ってくれたから」
環
「それが、どうかしたか?」
と環は何故かと思い聞くと鏡夜は気になっただけと答え、自分の車の中に乗り帰って行った
環はそれを見送った後、自身も車に乗り家へと帰る
車に乗り、家に帰る時環は何故鏡夜があんな事を聞いたのか気になった
環
(鏡夜があんな事聞くなんて、、何か気になる事でもあるのか?、、けど気になっただけって言ってたし、、、)
環
(単に俺の事を心配してただけか?)
環はそう思いながら窓の外を眺めるとある事を思い出した
環
(そう言えば、、最後に見た鏡夜の顔、、)
環
(何か怖がって、、恐れてる顔してたような、、、、、気のせいか?)
そう環は1人思いながら夜の街を通り過ぎた
夜
あるホテルのロービーでは白と黒の狐面を被った人達、、霧達がコーヒーを飲みながら疲れを癒していた
霧
「ぅ、、苦、、秋、砂糖ちょーだい、、」
秋
「はぁ、、だからコーヒーはやめてジュース飲んで下さいと言ったのに、、」
霧
「行けるって思ったんだもん、、、」
そう霧は言うと秋は来から砂糖を貰い霧のコーヒーに砂糖を5こ入れた、本当は2個入れたいが5にしろと言うわれ入れているのだ
霧
「ゴクゴク、うーん、美味しい」
来
「よかったです」
霧
「けど、まだ苦い、、」
霧はそう言いながらコーヒーを飲むと秋は先ほどまで追っていた九季達についての情報を話した
秋
「九季さん達ですが、力を完全に取り戻したのは間違いないかと、俺達の仮説である一般人を襲った、、それは確実に変わりました」
霧
「証拠は?」
秋
「先ほど**病院へ顔出した所6人痩せ細り搬送されていました**」
これがその写真です、と秋は言って六枚の写真を見せるとその写真には痩せ細った人間6人に首には噛み跡があった
霧
「とうとうやりやがったのか、、でアイツらのアジトは?」
秋
「それについては来さんから」
秋はそう言うと来は話した
来
「彼らが隠れそうな場所を数箇所見つけ、探しましたが見つかりませんでした、多分俺達に察知されないように何か張っていると思われます」
霧
「やっぱね、、俺達の行動を察知したか、、」
来
「今日の夜も調べてます」
霧
「おけ、けど早めに帰ってこい明日も朝早くから動くからな」
来
「分かりました」
そう話しを終えると霧は秋と共に部屋へと戻った
秋
「来さん、部屋ですが俺達の隣の部屋です、鍵渡しておきますね」
来
「はい、ありがとうございます」
霧
「そんじゃあ気いつけてなー」
そう霧達は言ってエレベーターへと乗り部屋へと向かった
そして、それを確認した来は黒い羽織を来て外へと出て行った
外へと出た来は九季達のアジト候補を再度調べ、痕跡を探した
しかし、痕跡はたどるのは難しく辿れるとしても一カ月はかかる
来
(無理だな、、3人居るから辿れると思ったが、、、、結構時間も日も立ってる、、、)
来
(辿れたとしても、、、一カ月、、それ以上、、、霧さんに報告して指示を貰うしか、、)
来
(、、、他も一応調べて見て、、無理だったから帰るか)
来はその他の候補を全て探し、痕跡などを探したが全てがダメだった
そのためホテルに帰ろうと歩いていると突然、後ろから誰かに上着を掴まれた
グイ
来
「っ、誰だ」
九季達か、、そう思い来は警戒しながら後ろを向くとそこには黒い帽子を被り、黒いパーカーを来た青年が立っていた
来
「君、誰?、、、」
そう来が誰?、、と思っていると青年は俺ですと言って帽子を外す
帽子を外した青年を来は知っていた
来
「きょ、、鏡夜くん?、、、」
鏡夜
「はい、先ほどぶりですね、来さん」
来
「え、あ、うん、先ほどぶりだね?、、こんな夜に何で君が居るの?、家に帰ったんじゃあ、、、」
鏡夜
「えぇ、ですけどちょと夜遊びしたくなりましてね、、出てきました」
来
「夜遊びってね、、君まだ未成年だろ?こんなの警察に見つかって見ろよ、、即、補導で親に連絡行くぞ?」
そう来は鏡夜に言うと鏡夜は別に良いと言う
鏡夜
「別に補導されなきゃ良い話だ、そうそうに警察は近くを通ってない」
来
「そうそうってね、、逆に俺がお前を誘拐したとか言うわれて連れていかれるよ」
鏡夜
「そうなったら、俺が何とかしますよ」
来
「しないで?、お願いだから」
そう来は鏡夜と話しているとふと、近くにあった時計を見ると時刻は10時を過ぎており、高校生で未成年の鏡夜を見る
来は何とかして帰らそうとしたが鏡夜はそれを察し、来達が止まっているホテルへと入っていき、ロビーでコーヒー頼み、椅子に座った
来
「はぁ、、、鏡夜くん、、それ飲んだら帰りなよ?こんな所誰かに見られたら大変だからね?」
鏡夜
「どうせ、誰も来ませんよ、誰も俺が居なくなった事気づいてませんし」
鏡夜
「と言うより、誰も止まってませんよ、さっきフロントで名簿見たので」
来
「へぇ、そうか、、じゃあない!!いつ見た!?てか名簿見れないよな!?」
鏡夜
「フロントの人が見せたくれましたよ?、霧さん達の知り合いなのですがここのホテルに多分泊まってると、、今夜会う約束しててとか言ったらすんなりと」
来
「ちょと!?、フロント!?仕事しろや!!」
そう来は言い、心を落ち着かせるためにコーヒーを一口飲み鏡夜を見る
鏡夜を見ると帽子を深く被り、黒いパーカーを着ているせいか、家出中の青年に見える
実際は夜遊びだが、、、
来
(けど、、こう見ると本当にただの高校生だよなぁ、、普段はホスト部で鳳家の子息、、)
来
(素を見せるとか絶対ないだろうなぁ、、、)
鏡夜
「素なら、環に聞けばいい、それに来さんの前で素もう出してますし」
来
「っ!!、あ、、あぁ、そ、そうかー、、」
来
(心読まれてる!?、怖!)
そう来は思っていると飲んでいたコーヒーを鏡夜は居てから来に今日の事を聞いた
鏡夜
「、、、夜遊びで来たのは、今日のあれ、、九季さん達について聞きたくて来ました」
鏡夜
「本物の怪異にと言ってました、、なれてるんですか?、、それに、、人間に戻せるんですか?」
来はそう聞かれ、少し間を開けてから答えた
来
「、、怪異には確かになれるが、、そのやり方は教えてられない、話してしまったら大変だからね」
来
「本物の怪異になって、自由になりたい、、そう彼らは言っていたがなれるものじゃあないんだよ」
鏡夜
「、、どうしてですか?」
来
「、、、なれたとしても記憶は無くなる、、なれたとしても、、、人の形をしていなんだよ、、なれたのが奇跡に近いのさ」
来
「記憶を覚えてたとしても、、あとで辛くなるだけ、、、だから人間に戻すのさ」
と来は説明するとコーヒーを一口飲んだ
暫く、2人は何も話さずにコーヒーを飲んでいると鏡夜が沈黙を破り来に聞いた
鏡夜
「なぁ、、今日何故環を抱えたんだ?、、俺でも良かったろ?、、」
来
「え?、、」
鏡夜
「だから、今日のあれだ」
あれ?、、来は何の事なのか分からない、、
だが、、今の鏡夜は**敬語がない、、素で聞いてきている、、**
来
(あれ?、、あれ?、、、あ、、)
来
「もしかして、、、抱えて守った事か?」
来
「あれは、、目の前に環くんが居たから、、別に鏡夜くんが嫌だった訳じゃあ、、」
来はそう言うと鏡夜は分かってると言う
鏡夜
「分かってる、近くに環が居たからだろ?、別に怒ってない」
鏡夜
「ただ、、、」
来
「ただ??、何だ?」
鏡夜
「、、、近いから、、、、聞きたかった」
と鏡夜は言うと帽子を深く被ると来はこう思った
来
(か、、可愛い、、嫉妬して聞きたくて、、やべ、、顔隠しててよかった、、メッチャ赤いわ、、)
来はそう思い顔を片手で抑えていると鏡夜は来の顔に気づいたのかそれとも勘なのか帰ると言って帰ろうとしたが来が止めた
鏡夜
「帰れって言ったろ、、」
来
「言った、言ったけどね?、もう少しで0時よ?今日は泊まったけ」
来
「明日学校ねぇーだろ?、朝早く送り届けるからさ」
鏡夜
「、、、、分かった」
来は鏡夜のその言葉を聞いて鏡夜と共に部屋へ行こうと立ちやがりエレベーターへと向かうと
???
「は?、、、鏡夜くん?!、何でココに!?」
と凄い聞き覚えのある声が聞こえ来は前を見るとそこには秋が立っていた
来
「あ、、秋さん、、、、部屋で霧さんと寝てたたんじゃあ、、、」
秋
「霧さんから0時になっても来が戻って来なかったら探せと、、言うわれて、、降りて来たんですが、、、、、」
秋
「何故?、、鏡夜くんがここに?、、、未成年は補導される時間だよね?、、、、」
どう言う事ですか?、、と来は秋に聞かれて答えた
来
「鏡夜くん、夜遊びしに来たそうですよ」
次の日
朝、霧が眠そうにエレベーターからありて食堂へと向かうとそこには秋、来、、そして鏡夜が朝食をとっており霧はは?、、と言うと秋は説明する
秋
「夜遊びしてたそうですよ、夜に」
秋
「それを来さんが保護して泊まらせました」
霧
「鏡夜くーーん?、アレほど夜でんなって言ったよね????」
霧
「何で出んの????、馬鹿?馬鹿なの?」
来
「ボディガードの人達に連絡してあるのでもう少しで来ますが、、それまでどうします?」
霧
「説教とちょーーーと話しをするよ?、、、二度とこんな馬鹿な事しないようにね??」
そう霧は言うと鏡夜は秋達を見る
しかし、2人は諦めろと言い朝食を取り終えたあと鏡夜は霧の部屋でボディガード、橘達が来るまで説教をされたのだった
そして、暫く説教をしていると橘達が迎えに来た
橘
「あの、、すいませんが、、、秋さんと来さんで、、」
秋
「えぇ、合ってますよ」
来
「鏡夜くんの迎えですよね?、今呼びますのでお待ち下さい」
来はそう言って霧に電話しようとすると
???
「電話をするなら私にさせて下さい」
来
「え?、、」
電話を掛けようとしたその時橘達は真ん中をあけ、中からメガネをかけた男性が出てきて来に言った
だが、2人は男性の顔をよく知っていた
来、秋
「「鳳敬雄、、」」
そうそこにいたのは鳳グループ代表であり、鏡夜の父親、鳳敬雄だった
敬雄
「私の事を知っているようですね」
秋
「、、えぇ、、一応被害にあった人達が運ばれた病院について調べているので、、」
秋
「ですが、、、何故貴方がここに?」
そう秋が聞くと敬雄は答えた
敬雄
「鏡夜が居ないと連絡がありましてね、、今桜蘭生が狙われる事件が起きている中で居ないとなれば探しますよ」
敬雄
「探そうとしてた時に、、霧さんと言う人から保護していると連絡が入ったと報告を受け、来た次第です、、霧さんはどちらですかな?お礼と何故、鏡夜を保護したのか聞きたいのですが」
そう聞かれた来だったか言える訳ない
夜遊びしてましたなんて絶対
来
(ど、、説明するか、、)
来はそう考えていると秋の携帯が鳴ったどうやら相手は霧からのようで何か話してから直ぐに電話を切った
来
「秋さん、、、霧さんからどう言う話を?、、」
来は恐る恐る聞くと秋は困ったようにこう言った
秋
「暫く、チェスするから、敬雄さんとお茶して待ってろ、、だそうです、、」
と言うわれた来はうゎ、、、マジか、、、と呟きてから敬雄達にこう言った
来
「えっーーと、、、その、、、霧さん達が来るまで、、、お茶しませんか?、、その、、無理なら、、直ぐ霧さん達連れて来ますので、、、」
敬雄
「大丈夫です、今日は仕事は休みなので」
来
「そ、、そうですか、、、」
と言うわれ秋と来は思った
秋、来
(仕事あれよ!!!!!)
そう2人は思いながら近くの先に座りコーヒーを頼み、飲んでいると来は恐る恐る敬雄の事を見る
鏡夜の父親だけあり、来達を見極めるように全てを調べるかのように見ている
来は何分かして見るが**秋の方はじっくりと見ている**
秋
「あ、、あの、、俺の顔、、面に何か着いてますか?」
敬雄
「いえ、、少し**私の息子に似てると思いましてね**」
秋
「む、息子さんに?、、俺が?、、似てませんよ、貴方の息子さん知りませんし」
そう秋は言うと敬雄はそうですか、、、と言ってコーヒーを飲んだ
秋はこれで良かったのか??、、と思い来を見るが来は首をふる
来
(俺を見ないで下さい!!、霧さんにでも聞いて下さい!!)
秋
(聞かないから聞いてるんですよ!!!、バレてますかこれ!?)
来
(だから知りませんって!!!!)
2人はそう目線で会話していると再び電話がなった
秋
「ん?、俺か?この着信音?」
来
「え?、秋さんのではないですよね?、、俺でも無いですよ?」
そう2人は言うと私ですと敬雄は言うと電話に出た
敬雄
(、、知らない電話番号だな、、)
敬雄
「もしもし、、、」
???
『おーとりくん、、おはよう、』
???
『わたしたちに、、、ち、、ちょうーだい』
と突然、知らぬ声、、内容に敬雄は携帯から耳を離し、困惑しているとその携帯を秋は奪い電話を切った
ブチ
敬雄
「、、、さっきのは、、、、」
秋
「、、来さん、、霧さんに連絡を」
来
「はい」
そう来は電話をしようとしたが後ろからしなくて良いと言う霧の声が聞こえた
来
「!、霧さん!と鏡夜くん!!」
霧
「さっき、鏡夜くんの電話に不着信があってねー、、まさかと思って来たら、、こっちにかかってきたか」
霧
「鳳さん無事?、気分とか悪くない?」
そう霧は敬雄の方に手を置くと敬雄は少しふらつき霧に寄りかかった
鏡夜
「っ!、お父さん!」
霧
「大丈夫、少し瘴気に当たっただけだ、少し休めば良くなる」
来
「鳳さん、椅子に座ってください」
霧は来と共に敬雄を椅子に座らせると今度は霧の電話がなり、出ると霧は秋達に言った
霧
「お前ら、急いで九季達探すぞ」
秋
「どうか、、、したんですか?」
そう秋が聞くと霧は言った
霧
「アイツら、暴走してやがる、さっき源から連絡があって桜蘭に怪異共が集まってきてるらしい」
来
「!、急ぎましょう!!!」
秋
「鳳さん達は体調が良くなったら帰ってください!!、ここは俺が払いますので!!、では!!!」
そう秋は言うと2人と共に桜蘭へと向かった
桜蘭へと向かうと外には優達がおりボロボロの姿で倒れていた
秋
「!!、2人とも!!」
来
「大丈夫かい!?」
秋達は駆け寄ると2人は気絶しており命の危険はなく安心した
秋達は桜蘭から少し離れた森に2人を寝かせると霧にこう聞いた
秋
「、、霧さん、、3人行けますか?」
霧
「行けるわ、俺様舐めんな」
そう霧は言うと桜蘭へと1人入って行った
桜蘭(何処かの部屋)
その部屋には3人の怪異の果てが今にでも暴走を始めようとしていた
1人は血を流し
1人は涙を流し
1人は助けを求め
暴れ、壊れよとしていると1人の青年、、霧がやってきて現状を見てほらと言う
霧
「ほら、こうなった、、だから怪異なんかになったらダメ何だよ」
霧
「君らね?、、人間を捨ててまで自由になったらダメよ?、、人間の方が楽しいでしょ?家族と入れたら、友達と遊べたらさー」
霧
「、、、元に戻してやるよ、、、抵抗すんなよ?、、、俺、、?????だからね」
そう霧は言うと斧で3人を切った
数分
全てを終えた霧が秋達の元に行くとそこには鏡夜がいた
霧
「鏡夜くーん?、何でここにいるのかなー?帰れって秋が言ってたよねぇー?」
鏡夜
「そうですが、、、どうなったのか気になりましてね、、、九季さんたちは、、」
と言うわれ霧は大丈夫だと言った
霧
「人間に戻ったよ、後はそっちでなんとかしな、襲われた人間も元に戻るだろうよ」
鏡夜
「そうですか」
鏡夜はそう言うと秋の隣にいる来を見る
霧はそれを見てこう言った
霧
「秋ー、帰るしたくするぞー、来、、ちゃんと話しつけろ良いな?」
そう霧は言って秋と共にその場から離れると鏡夜はこう来に聞いた
鏡夜
「、、、もう帰るんですね、、、奥さん達のところに」
来
「あぁ、、もう要は済んだからね、、、」
来
「君との関係も、、、終わりだ、、、」
鏡夜
「そう、、ですね、、、」
2人は何を言ったら良いのかよくわからない
酷くふるか、、、それとも何も言うわずに去るか、、
鏡夜はどうしら、、と思っていると来が鏡夜のあ頭に手を置いた
鏡夜
「え?、、、」
来
「その、、、お前もいつか本物の恋すると思う、、だから、、、元気でな」
来はそう言ってから手を離して霧達の元へと向かった
そして、残された鏡夜は見えなくなるまで霧達を見続けた
鏡夜
「、、さようなら、、霧さん、、来さん、、」
鏡夜
「秋、、、、秋人兄さん、、、」
そう鏡夜は二番目の兄である秋人の名前を言う
秋の正体は九季に襲われそうになった時抱きしめてられて分かった
何故か、、それは弟としての感だ
鏡夜はそう呟いてから一人で家へと帰るために歩き出した
最終章終わり
続く
璃空
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いやー、第102話読み終えたわ…。ついに最終章完結って感じだね。九季たちが「人間に疲れた」って怪異の道を選ぶ切なさが胸に刺さったわ。特に「何もかも諦めた顔」って描写がリアルで、読んでて苦しくなった。でも霧が「絶対戻す」って言い切るところ、かっこよすぎる!ラストの鏡夜が来に「近いから聞きたかった」って素で言うシーン、めっちゃ可愛くてときめいたよ。秋が実は鏡夜の兄・秋人だったって伏線回収も痺れた…。次回から新章っぽいけど、この物語の世界観、本当に丁寧で好きだわ。璃空さん、素敵な物語ありがとう!