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こんにちは!あるいは、こんばんは!主です
ネタが本当に見つから無いので、またもや複数人のお友達に頭を下げに行った所、満場一致で「rbr受けしか勝たん」って言われました。書きます。
僕の身内rbr受け好きな奴多すぎな??それと、ここでは夏です。夏です^^(圧)
※エセ関西弁です。
※ご本人様とは何の関係もございません。
※誤字、脱字などがある場合がございます。
※zm×rbr
※夏の練乳アイス(棒)サッシテ
※短ぇです。
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rbr side
z「あっつい〜溶ける〜」
夏休み、今週はゾムが泊まりに来る。だから迎えに行ってんけど、ずーっと「あつい〜」とか「溶けて死ぬぅ〜」とか言ってる。
r「確かに暑いなぁ」
z「ロボロん家までまだあるし…コンビニ寄って行かん?」
r「ええやん!なんか買いたいもんあんの?」
z「アイス食いてぇなって」
r「俺も〜」
z「んじゃレッツゴー!」
·····店内だよ·····
r「うはぁ涼しぃ…」
z「ロボロアイス何にする?」
r「えぇ〜何にしよっかな」
カップアイスは歩きながらはめんどいし…何気にクーリ○シュにしよかな
z「どーしよ…」
r「何で悩んでんの?」
z「ガ〇ガリ君かコレかで悩んでんねん」
ゾムが指を差した方を見れば、練乳アイス…美味しそう
r「練乳アイスいいなぁ」
z「ほなロボロ練乳アイスにしてちょっとくれや」
r「お前のもよこせよ?(笑)」
z「当たり前やん(笑)」
店員「ありがとうございました〜」
z「うめぇ!っぱガリガ〇君はソーダ味が1番よな」
r「練乳もうまいで」
z「マジ?1口貰う〜パクッ」
r「どや、美味いやろ?」
z「久々に食うとうめぇな」
r「それな」
家帰ったらまず〜…お茶とか出して、多分ゲームとかするやろ!ゲームした後は晩飯食って風呂入って〜、夜更かしもするんかな?それと…
?なんか手に…
r「あべ溶けてる!?」
やべやべ、色々考えてるうちにアイス溶けてきとるやん…はよ食わな💦
r「ペロッぇあ…ん、?」
溶けたアイス食うのムズい…でも早く食べんと もっと溶けてくる〜
r「フん…ハムッエロッ」
·····突然のzm side·····
…エロいな。
ちっちゃい口で頑張って舐めとるんやぞ!目の前で!!そらもう勃つのは当たり前よな!
上向いて、先っぽ咥えて吸って、それから全体舐めて、喘いで、もうフ○ラしとるやろ(笑)
しかも地面に落とさず、ちゃんと手の上で食ってんの偉いよな。
r「んぅ、?ペロッハムッ」
r「むうい…ペロッジュルッ」
あぁ〜…もう少しでなくなってまうもうちょい見ときたいな
r「んンッハゥッパクッやっと食い終わった〜!てかお前もう全部無いやん!俺食ってないんやぞ!」
r「うげぇ…口のまわりめちゃくちゃベタベタするわ」
z「…ロボロ、はよ帰ろうや」
r「…?別にええよ」
よし、ぶち犯したるわ
········ロロロのお家·······
r「お茶でえe((」
ソファーニドサッ
z「アイス美味しかった?」
r「?うん」
z「俺のも食ってや」
r「お前のアイスもう無いやん」
z「はぁ〜…ったく、これだから童帝は」
z「俺のしゃぶれ言うとんねん」
r「…はッ!?////」
z「やっと分かった?」
r「いやッ流石にフ○ラはッ///」
z「ええやん、どうせ明日も暇なんやし。俺が看病したる 」
r「心配してんのそこちゃうわッ!//」
r「はッはずいやん///」
z「外でフ○ラみたいにアイス食ってたやん」
r「あれはアイスが溶けて来たからッ!///」
z「それに、いつももっと恥ずいことしとるやん?」
r「ッ/////」
z「無言ってことはOKって事やな!」
r「はッ?!///」
z「んじゃ、いただきまーす♡」
まぁ俺のしゃぶるんはロボロの方やけどな(笑)
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……(.. )???
雑+ゴミ=没☆ ←これ僕の小説の公式な?
リクエストをここまでゴミ作品に仕上げるのか…我ながら凄い(((
ちゃんとしなきゃな〜……