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第2話です!短いかもです。
合同任務の日がやってきた
kn 「ねぇ、セラ」
そう呼ぶとセラフはびくっと肩を揺らす
sr 「…何?」
セラフは負けじと堂々としている。
kn 「話あるんだけど」
sr 「……まず任務でしょ」
セラフは一生懸命話をそらす。
セラフも奏斗も居心地悪そうな顔をしてる。
任務がやっと終わった、
セラフはそそくさと帰ろうとするもんだから、奏斗はアキラに任務の報告をLINEで全て終わらせセラフとご飯に行く、と連絡した
kn 「セラ、逃げんのやめてよ」
セラフはぴくりと動きが止まるが何も無かったかのように進み続ける
奏斗はそれにしびれを切らし、不満そうな顔のままセラフの手首を掴んだ
奏斗は怒ってるからか、そのまま、ピンク色のホテルの中にセラフを無理やり連れていく
sr 「ッね、…奏斗、どこ行く気、?」
さすがに焦ったセラフは抵抗しながら奏斗に声をかける。
kn 「僕は怒ってるよ、…どこ行くかって?…さぁね」
奏斗は普段力ではセラフに勝てないが今日は絶対離さないと言わんばかりの力を出していた。
ホテルに入り、受付諸々を秒で終わらせる。
部屋に入ると奏斗はセラフをベッドに軽く投げるように飛ばした、
ぽすんと言いながら沈むセラフ、
kn 「僕怒ってんの」
sr 「…知らないし、」
sr 「俺、、帰りたいんだけど」
セラフは奏斗にそう言うと
kn 「まだ分かってないんだ、いいよ、僕がセラのこと分からせてあげるから」
第2話終了です。
第3話は🔞です。