日常国のお話

こんにちはこの作品の作者です

このお話の主人公は一応クロノアさんとします

初めて書くストーリーなので、温かく見守ってください

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ーここは東の大陸にある日常国

国王ぺいんと 幹部クロノア トラゾー しにがみ 達が、おさめる国で、最近栄え始めてきた国

国王、幹部、兵士ともに強く、国の強さは 上位に入るほど強いと言われている。

ﾄﾗｿﾞｰ 『幹部のみんなー至急会議室にきてー』

ﾍﾟｲ ｸﾛ ｼﾆ『了解（ー）（です）』

ﾄﾗｿﾞｰ みんな隣の大陸にある我々国からぜひうちに遊びに来ないかと招待状が、届いた。

ﾍﾟｲﾝﾄ マジか！我々国って、めっちゃ戦争が強い所しょ！

ｼﾆｶﾞﾐ うんうん！戦争めっちゃくちゃ強い所だよ〜

ｸﾛﾉｱ どうしてそんな所から、招待状が？

ﾄﾗｿﾞｰ いや〜この前国の国王と幹部同士の、集まりがあったでしょ？その時俺たまたま、 その国の幹部の人と話して意気投合しちゃって

ﾍﾟｲﾝﾄそんなこともあったな

ｼﾆｶﾞﾐ えー！トラゾーさんすご！幹部の人と 話したの？

ﾄﾗｿﾞｰ うん

ｸﾛﾉｱ 話戻るけど、招待される日っていつなの？

ﾄﾗｿﾞｰ あ、明日です…

ﾍﾟｲ ｼﾆ はぁーー！！ 急すぎだろ！

ﾄﾗｿﾞｰ あはは ごめんごめん言うの忘れててた

ｸﾛﾉｱ まあ、とりあえず準備しよっか！

ﾄﾗ ﾍﾟｲ ｼﾆ そうですね〜

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ここで切ります

どれぐらいの頻度で、出すかは分かりません

次回はキャラ紹介になります