テラーノベル
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大介 side
お肉大好き翔太くんと2人きりになるのはお手の物だ。以前からしゃぶしゃぶ屋さんに行く約束を取り付けていた俺は、今日の撮影を楽しみに楽屋に顔を出すと一番乗りの涼太と2人きりになった。翔太から聞いたのか何故か食事に行く事を知っていて〝俺行ってみたかったんだよねソコ〟 と言って俺の意に反して3人で行くことになった。まぁ別にまた翔太とはいつでも2人で行けるからいいや〜なんて軽く返事した。
先にタクシーに乗り込んでいた涼太を見て少し翔太の顔が引き攣ったような気がした。
人生は予測不能なほうが断然面白い。決まった道をひたすら走るより、時には歩いた事のない脇道に逸れて冒険した方が新しい発見や楽しみが見つかる。翔太は行き当たりばったりの人生のように見える。その時々の感情を大事に、人を大事にしている。一方亮平は石橋を叩いて渡るタイプだ。想像と違う事が起きると途端にパニックに陥りポンコツになる。まぉそこが可愛い所でもある。
元カノ2人をお持ち帰り…
人生最大のテイクアウトだ。
マンション前の橋の前でタクシーを降りた。珍しくお酒に酔った亮平は石橋を叩くどころか橋に到達している事も気付かずに堂々と道の真ん中を歩いている。危なっかしいったらない。腕を掴んで歩道を歩かせると〝きゃぁっジェントルマン〟なんて騒いだので急いでマンションへ入った。
ぐだぐだと酔っ払い2人が千鳥足で歩きながらお喋りする姿を後ろから眺めながらエレベーターに乗り込んだ。良かったちゃんと歩いてくれて・・・
家に入るなりドカッとソファーに寝転がる翔太と、カーペットに正座して毛を毟出した亮平をリビングに残して寝室に入ると、散らかった部屋を片付けた。二匹の猫はゲージに入れた。〝ごめんね少しの我慢だよぉ〟寝室のベットを眺める。
こんな日の為のキングサイズのベットだと言えるだろう。 漸く正しい使い方が出来るぞ良かったね俺のキング君〜とベットを撫でた。
リビングに戻ると絶景が待ち受ける。
翔太💙『んふっおいでよ亮平///』
亮平💚『ばかぁ…エッチぃ』
もうソファーの上で2人でイチャ付いている。少し出遅れてしまって後悔する。〝あぁ広〜いベットがあるよ?夜景も綺麗だよ?〟と言うと亮平を貪っていた翔太がムクリと身体を起こし〝どこ?連れてって///〟と白い腕を伸ばした。ソファーを降りてきた翔太を抱き上げると寝室の方へ連れて行く。
亮平💚『待ってよ////僕の可愛い子ちゃん』
亮平は慌てて翔太の後を追って寝室に入ってきた。はいっ2人捕獲成功です。ちょろいぜ・・・
ベットにダイブした翔太はコロコロ転がって凄い広〜いを連発している。続いて俺もベットに寝転がると可愛らしいお口が近づいて来た。
翔太💙『佐久間////んふっ…ンンンンッ』
控えめに言って最高…想像できただろうか元カノ2人と戯れる日が来るなんて〝んんー最高〟遅れてベットインの亮平は俺と翔太を見るなり膨れっ面になり〝俺の翔太くん取らないで!〟と言うと翔太のシャツを捲ってお腹を撫でている。
俺はシャツの上から可愛らしく主張する胸の突起を舐めると身体を拗らせた翔太は足をバタつかせると亮平は長い足で挟んだ。翔太は口を塞いで声を押し殺している。
大介🩷『ちゃんと鳴けよ翔太』
腕を掴んでシーツに縫い付けると唇を奪った。耳に舌を這わすと途端に息遣いぎが荒くなったと同時に亮平がズボンの上から膝でグリグリと翔太の股間を弄っている。
翔太💙『んっはぁっはぁっ二人とか…ムリだよ…』
亮平💚『嘘仰い///こんなに気持ちよさそうに反応してる癖に』
布を持ち上げる翔太のソコは苦しそうに外に出たがっている。意地悪く布越しにこすこすと擦るとビクビクと腰を震わせ〝いやあっ〟と潤んだ瞳で俺のシャツを掴んで助けを求めてきた。
大介🩷『やばぁっお前可愛すぎ』
ズボンを剥ぎ取った亮平は今度は下着の上から花茎を形どるように撫でるとグングンと大きく上へと硬く伸びる先端を布越しに舐めている。
なんて意地悪なんだ・・・
翔太は中途半端な快感に身を置かれたまま、全身を這う俺の舌の快感と対峙しながら〝お願い…直接舐めてよ…〟と懇願している。
大介🩷『ねぇ鼻血出そう…』
亮平💚『バカじゃないの////選手交代しまぁ〜す』
終始楽しそうな亮平は、翔太の胸の突起を指で摘むと親指と人差し指でスリスリと転がした。強めの刺激に益々膨らむ翔太の花茎は窮屈そうに下着を持ち上げている。下着を剥ぎ取るとブルンッと姿を見せた花茎が勢いよく飛び出し、濡れた先端を掌で擦ると足をバタつかせて、亮平に足首を掴まれた翔太は膝を折り曲げられ翔太の恥部が丸見えになる。
翔太💙『やら…ンンンンッ////恥ずかしいからやめて』
大介🩷『すぐにどうでも良くなる』
花茎を口に含んで扱くと、亮平がローションを長い指に塗り後孔に当てがうと中へと侵入した。同時に外と中を攻められた翔太は枕ごとシーツを掴むと天を仰いで鳴いた。
翔太💙『はああぁっあ!!やあっ///ンンンンッ!イッちゃう…やだぁリョウ…さっくん!』
普段発しない〝さっくん〟呼びに興奮したおれの股間が反応してる…僅かな変化に気付いた亮平は俺をケダモノのように見やると〝変態〜///〟なんて言ってるがよっぽどお前の方が鬼畜で変態だろう?と首を傾げて見せると心の声は届いたようで〝失礼しちゃう〟と口を尖らせた。
大介🩷『ふんっ可愛いやつ』
自身のお腹に白濁を放った翔太は、呼吸を整えながら俺と亮平が唇を交わす光景を眺めると、足で俺たちを蹴り上げ〝おい💢浮気してんじゃねぇぞ〟と言うと、意地悪く微笑んだ亮平は挿入ったままの指を一気に奥に突っ込んだ。
翔太💙『んあっ!バカァ////』
四つん這いにした翔太を後ろから亮平が指で捏ねくり回してぬぽぬぽと音を鳴らしながら出し入れするとだらしなく開いた翔太の口に俺の熱塊を咥えさせた。
翔太💙『んっムリ…』
亮平💚『ちゃんと舌出して気持ちよくしてあげてね』
俺が気持ちよさそうな顔をするたびに亮平は意地悪く後孔を激しく責めると、翔太は含んでいたモノを外して鳴き叫んだ。〝お前わざとしてんだろ?〟と言った俺に〝さぁ何の事?〟なんて言ってカマシテル。
自身の熱茎を翔太の隘路に侵入させた亮平はゆっくりと腰を動かすと徐々に律動を速めた。
俺と付き合っていた頃の〝彼女〟の亮平は何処にも居なくて少し寂しい気もするし、何だったらこのタイミングで亮平の後孔に突っ込みたい…翔太の中に白濁を放った亮平は頭が痛いと言ってベットに突っ伏した。亮平の可愛いお尻を撫でると〝触るなぼけ💢〟と全く可愛くないドスの効いた声が返ってきた。早いとこ諦めて翔太にシフトチェンジする。
大介🩷『翔太もうちょっとだけ付き合ってねん』
翔太💙『さっくん…優しくして…』
大介🩷『可愛いすぎるのなんなの////』
亮平が寝込んだ隙に翔太を堪能した。優しく頰を撫でるとモゾモゾと身体を震わせ翔太は俺の手を取りすりすりすると後孔から侵入する俺の熱塊を受け入れた。再び翔太と繋がる日が来るなんて…次に訪れる予定のない戯れを時間を掛けてじっくりと味わう。後孔から亮平の白濁が押し出されくちゃくちゃとイヤらしい音を奏でると何度も絶頂を迎えた翔太とベットに横たわって朝を迎えた。
亮平💚『起きなさい…翔くん‥しーっ静かに』
翔太💙 『んんっ』
シーツの擦れる音で目が覚めると恥ずかしそうにパンツを履きながら翔太を揺する亮平と目が合う。気まずそうに苦笑いすると〝お騒がせしました…お願い忘れてねっ〟と言ってウインクをした。今度はこちらの方を襲いたくなって朝から息子が騒がしい…翔太は目の前で元気良くなった俺の息子に〝おはよう〟と人差し指で弾いて挨拶すると亮平からゲンコツを喰らってる。痛えと言いながら頭を摩って起き上がると翔太のパンツが宙を舞った。
亮平💚『早く着ろ!バカもの!』
逃げるように二人の彼女は走ってマンションを後にした。バルコニーから二人が慌てて走り去る後ろ姿を眺めながら溜息をつくと〝お酒ストックしておかなきゃ〟と心に誓ったのだった。
蓮 side
雷鳴が轟く薄暗いリビングで向かい合う男が二人。時計の針が秒針を告げる音がカチカチと鳴り響き、重たい空気を後押しした。俺の置かれた状況は、思い掛けず両手に子犬をGETした佐久間くんとは天と地程の差があるだろう…イイなぁ〜今頃楽しんでるんだろうなぁ。想像しただけで不謹慎にも顔が緩んだ。奥歯をグッと噛んで姿勢を正すと、最初に口火を切ったのは舘さんだった。
涼太❤️『うん…美味しいコーヒーだ。翔太好みの口当たりのいい軽めのコーヒーだ。以前俺が教えた通りのブレンドだね』
初めて舘さんに翔太の事を相談した時に、イライラしている翔太にオススメだよと教えられたオリジナルのブレンドコーヒーだ。〝俺が教えた〟….いちいち鼻につく言い方にイライラするし、存在そのものが不気味だ。どっちの家で話そうが結局同じだったな。もう既に彼のペースに引き込まれている。
蓮 🖤『ずっと不思議だった。俺と喧嘩をする度にあなたの家に行く翔太は喧嘩したことすら忘れたように…あの時は忘れたくてそう振る舞っていたんだと思っていた』
静かにコーヒーを啜る音が響く。カツンとマグカップを置く音がすると真っ直ぐと俺を見つめた舘さんは〝で?〟と言って多くを語らない。
俺が舘さんに翔太と付き合っている事を話したのは翔太にどう別れを切り出していいか悩んでいたからだ。誰にも相談できずに行き着いた先は翔太の幼馴染だった。親身になって相談に乗ってくれた舘さんに俺は感謝していた・・・
冷静になって振り返ってみると可笑しな事が多々あったように思う。何でも幼馴染に相談する翔太が俺と付き合っていた事を話していない事がそもそも可笑しいし〝涼太の家に遊びに行く〟と言って出て行った日は決まって帰りが遅くなり、時には一晩泊まって帰ってくる事もあった。
元カノともバッタリコンビニで会って話しただけでその後連絡を取り合う事も無かったのに、翔太は〝お前が元カノとコソコソ会ってるって知ってるんだから〟といくら否定しても信じてもらえず翔太は人が変わったように俺に執着し束縛した。もしそのどれもが舘さんが裏で動いていたのだとしたら…
蓮 🖤『翔太に何をしたんです?何か良くない事が起きてる気がする』
涼太❤️『具体的には?…何も分からない癖に失敬だな』
珍しく不愉快を口に出している。近からず?遠からず?それとも…
涼太❤️『憶測で語るのはよくないよ?蓮。今日は昨夜から一睡もして居なかったようで寝てしまったみたいだし…翔太は忘れっぽいからね興奮するときっと色々と忘れちゃうんだよ』
興奮って何だよ…
舘さんはこれで話は終わりとばかりに一気にコーヒーを飲み干して立ち上がると
涼太❤️『一つだけ教えてあげる…このコーヒー翔太好みのコーヒーじゃないんだよ?ごめんねコレが一つ目の嘘だ』
革靴をカツカツ鳴らしながら玄関ホールを出た舘さんは〝あまり詮索しない方がいいよ〟と言って帰って行った。
心臓がドクドクと音を立てている。珍しく緊張していた・・・
かなりの収穫だろう。間違いない舘さんは俺たちの恋路を邪魔していたんだ。そして今は阿部ちゃんに向いている。余裕のあるように見えた舘さんだが、俺の言葉に時折マグカップに添えられた人差し指がピクリと反応していた。
きっと焦ってるんだ…俺がそうであるように。
あの二人を見れば分かる認めたくないけど…きっと運命の二人に違いない。それを舘さんも分かっていて俺の時のように邪魔をしようと近づいているに違いない。
蓮 🖤『どうしたものかな…いくつ嘘ついてるって言うんだよ…』
ベランダに出て雨上がりの空を見上げた。風が吹くと少しだけ冷たくて湿り気を帯びている。
ホンモノの愛なら誰に邪魔されようが…
そう思ったものの翔太と過ごした俺の時間まで否定しているようで、頭を振りかぶってくだらない事を払い避けると〝俺は俺の思うままに動くだけだ〟そう自分に言い聞かせた。
二夜連続で一人、月を見つめる。ほぼ満月に近い十六夜の月を見ながら翔太に思いを馳せた。
コメント
38件
佐久間が突っ込む先に阿部ちゃんのが満たされてるのがとてもよい////


ホントに天と地😳 温度差で風邪引くやつです! でもここまで来たら🩷には💚にも入れてほしかったです!!!!!そうなったらメインが💚になっちゃうかな。 💙がまた記憶飛ばしたら困るかー。 、 ドが付くほどのセンシティブ! 楽しかったです!🫣🤭