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大森side







月城「 ねぇ 明日の海の事なんだけどさ 、」







大森「 うん ?」








月城「 涼ちゃんと若井も行くことになった 」











大森「 は …?」











大森「 なんで …ッ?」








月城「 ぁ、ぃゃ なんか話したら 行きたいって …」







大森「 は… 何してんの ッ!! 」







大森「 せっかく2人で行けるかと思ってたのに ぃ …(ぷく 」







月城「 ぁ、 ご めん …/ 」








大森「 そこは照れるとこじゃないの 」







そう言って可愛く睨む 。







月城「 ちなみに何だけど … 水着これでいい ??」








大森「 … ぇ だめ 」









月城「 なんで ?」








大森「 いや これは流石にだめ ッ !」








大森「若井も涼ちゃんも来るんだよ ?」









大森「2人のときならいいけどさ ぁ …」








大森「 じろじろ見られんじゃん っ!!」












月城「 え じゃぁ どれにしたらいいの 。」










大森「 ん〜 ぁ、 あのラッシュガードみたいなやつ 。」








月城「 えっ あれはぁ ….. やだな 」









月城「 せっかくなら2人も可愛い水着見せたいじゃん !」








大森「 はぁ … だめだって 」









大森「涼ちゃんはまだしも 若井 変態なんだから アウトじゃん っ!」








大森「 下手したら 襲われるよ ?」








月城「 でも 彼氏いるからって 断れば … ?」








大森「 だーめ ! だってさぁ ほら 黒とかアウトじゃん ッ !」








大森「 もう見えるし ッ !!」







月城「 …ぁ ! ラッシュガード着ればいいじゃん っ!」








大森「 … そうしよ ( 」









月城「 やった〜 」









大森「 でも僕から離れちゃダメだよ ? 」









大森「 あぶないから ね 」










end.












short story collection.

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