いつの間にかフォロワー200行ってて草はえる。
社会人パロ
美夏「はーぁ゙ー…」
月埜「どしたん話聞こか?」
美夏「いやあの、夏油部長いるじゃん、?」
月埜「あーはいはい」
美夏「私にだけ嫌がらせ多くね…?」
月埜「はいお前の気の所為〜」
美夏「はぁぁぁぁぁぁん、?」
月埜「え、なによ。」
美夏「崖から突き落とすわよ。」
月埜「急な殺害予告。」
美夏「どんな嫌がらせ受けてると思う…?」
月埜「え、知らねぇよ。」
美夏「キツく当たる…」
美夏「パワハラ…」
美夏「ここの会社印刷遅いのに5分で終わらせろ…」
美夏「胃が痛いわ、」
月埜「駄洒落?」
美夏「殺すわよ。」
月埜「泣く」
美夏「はぁ…」
月埜「あ、そーだ、私仕事しなくちゃ〜」
美夏「は?」
月埜「お先に、じゃーね」
美夏「おいま…」
美夏「はぁ…」
美夏「そんなこといわれてもなぁ……」
美夏「はぁ…」
???「溜息が多い、どうしたんだい?」
美夏「え、」
夏油「や!」
美夏「あ~いやあの…」
美夏「別に…」
夏油「だったら仕事してよ。」
美夏「あ…はい…」
美夏「すいません…」
夏油「はは、謝るなら仕事」
美夏「はい…」
んギィ〜!!い、ら、つ、く
美夏「はぁぁぁぁぁ…、…」
美夏「ゆ、う、う、つ…」
夏油「何が?」
美夏「ヒィッ、…?!」
美夏「あ、そ、そ…の…ごめ…なさい…」
夏油「え?」
美夏「いえなんでも!!」
美夏「それよりなんですか?」
夏油「ほい、書類」
美夏「あ、はい…」
ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙
夏油「3分ね。」
美夏「はい」
3分でできるわけねぇだろぉ!!!この前髪ゴリラ…
美夏「ヒィ…」
じゅ、十分ぐらいかかってしまった…そんな…怒られる…
美夏「ご、ごめんなさい…」
夏油「3分、って言ったよね。」
美夏「も、申し訳ございません!!」
夏油「はぁ…まぁ良いや、」
美夏「はい…」
苛つく上司ナンバーワンだと思うな!!
美夏「はぁぁぁ…」
美夏「つっかれたぁー、」
美夏「…もう9時…?」
美夏「帰んなきゃ…」
美夏「はぁぁぁぁ…」
美夏「ほんと…」
美夏「何でだろ…」
美夏「グスッ…(泣」
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完
萱鈴 美夏
部長からとんでもないパワハラを受けていると思っている。部長はなんで…よく無意識で皮膚を傷つける。
月埜 幸
同僚。すべてを知っている人。早く付き合わねーかな。
夏油 傑
部長。美夏にとんでもないパワハラを受けさせている。よく爪を噛む。さぁ、爪を噛むのはストレスのせいなんだってさァ〜…
おハム
自分を傷つけてしまう行為は自分がいつの間にかストレスを感じて無意識にやってしまうらしいんだ。知ってたかい。あ、次の話はこれのゲトチャァ目線です☆
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