自我が出ます
本編あります
剣持過呼吸
なんか思ったより早く風邪が治ったし暇なのでかきます
⚔️「僕はもう、何も失いたくないんだ…2人もろふまおもガッくんも」
🔫「!」
🎲「…」
⚔️「…もう、誰も信じれないのが辛い」
⚔️「叶くんも葛葉もふわっちも、僕のことを心配してくれてた」
⚔️「心配してくれる人がいるのに誰にも心を開けない自分が殺したいくらいに憎い」
⚔️「葛葉達が裏切るなんてッ思ってないけどッ」
⚔️「ッ…怖いッ」
⚔️「ヒュ」
🎲「!もちさん!」
⚔️「カヒュごぇ…ヒュなさゴホッ泣」
🔫「もちさん、僕の真似してね」
⚔️「、?」
🔫「吸って」
🔫「吐いて」
🔫「吸って」
🔫「吐いて」
⚔️「フーッ…ゴホッ」
⚔️「…落ち、着いた。ありがと叶くん」
🎲「…」
🔫「ごめんね。カッとなりすぎた」
⚔️「大丈夫」
🎲「…もちさん。俺ら帰りますね」
⚔️「え?」
🎲「…今は1人になりたいでしょう?」
⚔️「…うん。」
🎲「その代わり、絶ッ対死なないでくださいね」
⚔️「ッ!?」
🔫「!?」
🎲「じゃ、叶行くぞ」
外
🎲「なぁ、やっぱりもちさんには内緒でこの事ライバーに言わない?」
🔫「…僕も同じこと思ってた」
🎲「事務所行ったら皆いるかな」
🔫「とりあえずいる人にいえばいい」
🎲「そぅだな」
🏢「え、!?剣持さんが!?」
🎲「…うん。ただ本人にそのことは聞かない用に。気にかけてはほしい」
🎲「ろふまおでの様子とか」
🏢「…はい。よく気にかけておきます」
🥂✨️「やっぱりなんかあったんか」
🔫「ふわっち、わかってたの?」
🥂✨️「まぁ俺ホストだし、他人のことはよく見てるつもりだよ」
🥂✨️「よく様子見とくわ。後晴にも言っとくな」
🔫「ありがとう!話が早くて助かったよ」
その頃剣持
⚔️「…ッ」
どうすればよかったんだろう
⚔️「僕ッも、落ちぶれたなぁ」
⚔️「…ッ早く虚空に孵りたいなぁ」
ふと窓に目をやる
⚔️「…あ」
叔母さん、帰ってきた
コメント
1件