※ ・ストーリー性皆無
・非現実的
・dzl社二次創作
・エセ関西弁
以下の項目地雷の方↪
🍌seed
俺は今日、久しぶりにスーパーに向かっていた、何となくパスタが食べたくなったがトマトソースを切らしていたのだ
いつものネットスーパーは届くのが遅いし、
いま無性に食べたいというこの欲を大切にしたい、
という自分の気分だ
「めんどくさいなー、なんか起こらないかな
ドラ○もんとか居ればどこでも○アとか借りたいなぁ」
とか思ってもみないことをほざいていると突然誰かに後ろから叩かれた
「なっッ、なに?!」
『悪いな、ちょっと眠って…』
何か誰かが言っていた気がしたけど、俺は布を口に当てられそのまま意識を手放した
?seed
『やっと見つけた、もう耐えられん、おんりーはもちろん僕の物や…♡♡』
🍌seed
しばらく手放していた意識が少し戻ってくるととすると見覚えのある部屋にいた。耳を澄ますと猫の鳴き声が聞こえる気がする、
…今気づいた、俺は今全裸なのだ。手には手錠、足には足枷、目には目隠し、口枷と、言われるものだろうか、とにかく今俺は誰かの家に監禁されている状態だと思う。若干息が荒くなっている気もする
しばらくすると誰かが部屋に入ってきた。
こんな切羽詰まった状況で恐怖を感じないのは、自分の本能がもう無理だと悟っているからなのか…
なんて考えていると何か声が聞こえてきた
『あ、おんりー起きたんやね』
聞き覚えのある声、おらふくんだ。無理だと薄々察しは着いていたが助けを求めてみる
「んーッ、むぅっッ」
『おんりー?何して欲しいん?』
怖い…なんだ、なんなんだ。
身近な人と分かると途端に恐怖を覚える
おらふくん、こんな人だっただろうか…
俺はわけも分からずただ首を横に振る
『笑、そんなことしても何言っとるかまるで分からへんで?』
『おんりー、!目隠し取ってやるからなー!』
なんだと思ったが、目隠しをはずしてもらえるだけ嬉しかったので目隠しが取られたあと、周りを見渡してみる
…何故だ。自分の下半身を見てみると、まるで興奮しているかのように自分の陰茎が勃ってしまっている
「んっッ?!」
俺が思わず声をあげるとおらふくんは
『ありゃ、気づいとらんかったんか
苦しいやろ?やっぱ犯して欲しいよな?』
そんなことある訳が無い
ただ、自分は今羞恥と何故か変に息が上がるのでまともに考えることが出来ない
「…ッ」
『なぁ?おんりー?口枷外すな』
口枷が外され、俺はおらふくんに訴える
「なんでッ、こんなことするのっ」
『そんなこと決まっとるやん、俺がおんりーのこと好きだからやで』
そんなことを言ったかと思ったら、おらふくんは俺にキスを落としてきた
『ちゅっッ、じゅぷっッ♡、くちゅっ♡』
「んっッ、…〜〜んぁッ、〜〜ッ♡」
なに、これ
きもちい、へんな感じがする。頭がはたらかなくて、脳がふわふわしてる
流石に息が苦しくてトントンッと背中を叩くと、おらふくんは名残惜しそーな顔をし口を離す
『おんりー?鼻で息せぇや』
そんなことを言われても今は考えられなくて…じーっとおらふくんを見つめてみる
『ん?どうしたんや、続きして欲しい?♡』
そんなこと言われてもやっぱり口は動くもので俺は甘く痺れる唇を動かし
「いやぁ、いぁらッ♡、やぇて、ほしぃのッ」
どうやらこれがおらふくんの性欲をそそってしまったらしい。おらふくんは甘く、そして引き込まれてしまいそうな目をしていた
『おんりー、初めてやから慣らすで?』
ヌポッ
と、言う声と共に俺の下の穴におらふくんが手を入れた
「はッ?! やめッ」
こんなことをしても無駄だとわかっている、
ただ普段シている時と比べ明らかに感じやすくなっているのが自分でも気持ち悪い
くちゅッ ぐちゅ ぐちゅ
「んひぃッ んはッん゛ん」
『かわえぇ、喘ぎ声我慢しなくていいんよ?』
この状況で、同じ仕事をしている相手に犯され、感じてしまっている自分が悔しい
喘ぎ声なんて恋仲でもない同性に聞かれる時、我慢するに決まっているじゃないか
と俺はおらふくんを睨んでみた
キッ
『ん?待ってえらい可愛い顔するやん!
そんなんで睨んでも全然怖くあらへんで?』
…終わった
この一言で感じた、多分俺の感度が気持ち悪いほどに上がっていることについては媚薬の所為だと思う…
そして、おらふくんの瞳、悟ってはいたが今日は俺の処女が奪われる日なのだろう
嗚呼、もうどうでも良くなってきた…
くちゅ ぐちゅッ ごりッ
「んぐッ?! んぁッ んお゛ッ…?」
不意に変なところに指がいく
きもちくてふわふわしてしまう
恋仲でも何にもない人に犯されていきそうになっている自分がいるが
正直もうどうにもならないんだろうな、と思いおらふくんに身体を任せてみる
『おんりーってそんな濁点喘ぎするんやな!かわえぇ…♡♡』
『なぁ?挿れてもええ?』
「フルフル」
全力で首を振っているつもりだ…
まあそんな事お構い無しなのだろうな、と正直なところ思ってしまう
『ん?来て欲しい?じゃあいくで、だいぶ解れたもんな』
じゅぷッ ぐちゅくちゅ ごちゅッ
「ん゛…ぁが♡ いぎ…ッーー?」
びゅるるるるっ
『あ、奥着いてもうたごめんな?初めてやのに』
普段、ひとりで致す時はこんなに奥まで届かない、妙な感覚に意識を失いかける
『あー!おんりー、トんじゃダメやでッ!』
ずるるッ…ごちゅんッ
「ぁ゛…? んぉお゛ッ …?」
『あー、意味わからんくなってる?頭おかしくなってるかな?だいじょーぶ?』
「ぁ…?ふぁ゛」
もうどうでもいい
きもちいいに身体を任せていたい、ずっと犯していて欲しい…そんな感情が意味わからなくなって目を合わせてみる
「ん゛…?」
『はッ?!おんりーから目合わせてくれんの…?可愛すぎんか?、激しくするでー!』
ぐちゅ ぱちゅ ぱちゅ ごりゅんッ
「ぁ゛あッ んはッ …んあぁ゛ッ♡ んッーー♡」
びゅるるるっ
『ん…もうそろそろか…』
急に視界がぐわんぐわんしてくる
きもちいいとき、意識を飛ばした時とは別の感覚、視界のどこかでおらふくんが笑っている気もする
「…あへッ?ッ」
『あ、おんりー?堕ちてくれたん?!』
もーどーでもよくなってきた
からだがずーっときもちよくてすっごく幸せな気分になってきた
とにかくふわふわしたきもちになってへんなかんじだ
そんなことを思っていると
おらふくんに話しかけられた
『んふッ♡♡ きもちええよねー?』
ぱちゅ ぱちゅ ぱちゅ
ぬちゃッ ぐちゅ ぐちゅ
「んはッ ぁあ゛ふぁッ♡」
こしを動かされながら自分のものの先っぽを擦られる
いっても、いってもおらふくんは止まらないのでへんなかんじだ
そんなことを考えてると変なものがせりあがってきた
「おらふくッ…はぅ♡」
『ん?どうした?、おんりー?』
「なんかきちゃ…、とめへッ♡♡」
『あっ!潮か?はやくするな!』
ぱちゅ ぱちゅ ごりゅ ごちゅんッ
ぐり ぐちゅ ぐちッ
「おぉ゛?まぁッへ…」
「ん゛ぃ ふぐ、おあぁ゛ーー…♡♡」
ぷしゃぁぁぁ♡
『ん、潮吹けたな、偉いで!』
「はぁッ…ふぅ…」
「ぼくッ…えらい?♡」
おらふくんッかっこいい…♡♡
ぼくはおらふくんのものだもん
あいしてくれるにきまってるよね…
「おらふくんッ…、僕のことあいしてぅッ??」
『ッ!! もちろんやん!愛してるで!』
end.
意味わからんって方へ
・おらふくんはおんりーに“媚薬”、“睡眠薬”、“催眠薬”を飲ませていました
・催眠薬の効果は半日で現れます
それでは、読みにくかったらすみません(;;)
閲覧ありがとうございました🙏🏻💖
ネタ考えていないので、リクくださると嬉しいです
地雷は特にありません🐜🙆🏻
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