冬雪side
今は、ご飯食べてる途中です))))))))
橋.「冬雪さん美味い!」
『涼も作ったじゃん笑』
弟.「姉ちゃんと橋本さん!美味しい!」
橋.「ありがとね〜笑」
『あははっ笑』
親子に感じるのは私だけ? By主
『「「ごちそうさまでした!」」』
『お風呂入ってきなー』
弟.「えぇー、姉ちゃん一緒入ろーよ」
『ばか、入らんわ』
弟.「けち!」
『ケチじゃないけん、後そのお皿直しとって』
弟.「分かったよ」
橋.「直す、?」
『戻しとってって意味だよ笑』
橋.「あぁ、成程!」
橋.「あ、後弟くんと一緒にお風呂入ろっか?」
『良いの?』
橋.「うん」
『あざっす!』
弟.「…橋本さん、入ってもよろしいのですか、?」
橋.「全然いいよ笑」
弟.「ぜひ、入らせて下さい🙇♀️」
橋.「おーけぃ!じゃあ行くぞ〜!」
弟.「はいっ!!」
『楽しんで〜』
橋.「上がったよー」
弟.「幸せ))))))))」
『涼、なんか凄いね、うん。』
橋.「そー?笑」
『なんて言うんだろ、』
弟.「色気とか?」
『多分それ!』
橋.「まぁ、イケメン担当ですから!」
『お、おう』
プルルルルル
『なんやねんこんな時間に』
橋.「誰から〜?」
『誠也だね、』
『ちょっと出てくるー』
橋.「はーい」
『なに!』
末.「おぉ、どうした)」📞
『こんな時間に電話よ?』
末.「でもまだ21時やんか」📞
『確かに、でどうした』
末.「冬雪さ、まだ大晴と連絡先交換してへんやろ?」📞
『うん、してないけど』
末.「で、今仕事で大晴と一緒におんねん」📞
『うん』
末.「ちょっと話してやってくれへんか?」📞
『えぇ〜、今さ涼居るんよ』
末.「橋本か?」📞
『うん』
末.「なに、泊まっとるんか」📞
『泊まっとる』
末.「なんや、熱愛か?」📞
『まじでない、絶対にない』
『そんなんやったら誠也もやん』
末.「あれ、俺ちゃうでそんな事するような人に見えるか?」📞
『少しだけ』
末.「まぁ、信じてや絶対に俺ちゃうから 6人でデビューするって決めたんにそんな事するはずない」
『こうだよね!良かったわ〜』
こちらは、主の妄想なので熱愛報道出されてきた人も出されてないっていう風に出来るのでご安心を!(?)
By主
末.「なぁ、少しだけやから」📞
『ん〜、少しだけやけんね…』
末.「あざっす」📞
福.「あ、福本大晴です」📞
『大晴、久しぶりやね』
福.「そうですね〜」📞
福.「なんか、大宰府天満宮の時来てたらしいですね」📞
『そうそう、来てた来てた そん時大晴トイレ行っとったけんね』
福.「はい!ほんまにあの時トイレ行かなければよかったと思ってますよ笑」📞
『いやいや、でもAぇTubeでもお邪魔させてもらったやん』
福.「あぁ、あの重大発表の時っすよね」📞
『そうそう』
福.「あん時の冬雪さんめっちゃ凄かったですよ笑」📞
『いや、あれはそうならん?』
福.「俺も正直あぁなりました笑」
『よね!』
ー回想ー
福本が医療用低周波Lv2を受けた後
福.「ぅぅ、あ、、、」
小.「これ放送できる?笑」
ガチャ
『しつれーします』
『スタッフさんに呼ばれました〜』
末.「いや、冬雪!?」
小.「え?」
正.「ん!?」
福.「えええええ、え?」
リ.「なんでおんねん!」
佐.「冬雪ちゃんや!」
『お久しぶりですっ!』
ス.「せっかくなんで低周波受けてみません?」
『なんですかそれ』
ス.「まぁ、つけたら分かりますよ」
『うーん、じゃあ付けます』
末.「ちょ、待ちや」
末.「暇なん?」
福.「冬雪ちゃんが暇なわけないやろ!」
『仕事合間に』
小.「それはYouTube撮影?」
『うんうん、今ちょうどこたつで撮影とHiTubeに映りこんだ所』
リ.「色んな所映り込んでんな」
『まぁ、後輩との交流を深めておかないと』
正.「かっこいいこと言ってるのに全然決まってへん」
末.「背低いもんな」
『誠也に言われた無いわ』
佐.「確かになw」
末.「お?お?なんや佐野、これでも冬雪には勝っとるんや!俺が身長勝てるの冬雪ぐらいしかおらんよな、、おらんよね?なぁ!」
佐.「ま、まぁ」
小.「おかしいよな、冬雪ちゃんの前ではチワワなのに俺らの前では狂犬になるよな」
『確かにな、狂犬の姿見た事ないもんな』
末.「それは冬雪が変な事言わへんからやろ」
リ.「そんなんやったら俺らも変な事言ってないで」
末.「それはちゃうやろ」
福.「冬雪ちゃん、頑張れ」
『え、怖いんやけど』
末.「それではスイッチON!」
ブブブブブブ
『……ぅ、、ぁ、、、んぁ、たいせ、これ…やばい、なぁ』
福.「ですよね///」
『せ、ーや止めてやぁ…』
※これは医療用低周波です。
末.「俺スイッチ持ってへんで」
『スタッフさん、』
ス.「もう少し」
正.「まさかのスタッフにドSおるんやけど」
『少し痛、い、、、』
小.「こっちも放送できる?」
末.「冬雪、しょうが無いねんな」
リ.「ヤバいやつ居るって」
佐.「冬雪ちゃんってこんな声出せるんや…」
『今、味方たいせ、しか居らんよ、』
福.「よっしゃー!」
正.「俺なんも言ってないねんけど」
リ.「俺もや」
佐.「それやったら俺もです」
小.「敵誠也くんと、スタッフさんだけちゃいます?」
『ちょ、良いからこれはず、…して下さ、いよ…』
福.「外してやって下さい、これ地味に辛いんよ」
ス.「今offにしました」
『…ふぅ、』
『ん?大晴、顔赤いね』
末.「冬雪のせいやで」
『あ、すいませんでしたっ!』
福.「全然いいですよ」
小.「冬雪ちゃんも感じやすいんか))))))))」
リ.「!ちょ待て待て」
正.「リチャどした」
リ.「今小島が「冬雪ちゃんも感じやすいんか」って小声で言っとったで笑」
佐.「え (引き))))))))」
小.「誰でも思うやろ!これみてる人も絶対思うで」
末.「お前、冬雪はそんな言葉知らんのやぞ」
『大晴、感じやすいって何?)))』
福.「冬雪ちゃんは知らんでええよ」
『分かった』
リ.「頼むから冬雪はそのままで居ってな」
正.「それは同感やで、」
末.「小島になんかされたら言ってな」
福.「ぶっ飛ばすんで」
小.「俺なんもせぇへんって」
佐.「嘘や!鼻の下伸びるてるで」
小.「伸びてへんわ」
ー回想終わりー
『そんな事もあったな』
福.「もう1年前ですよ」📞
『はやっ』
福.「ですよね笑」📞
その後も何分か話して
『じゃあ、涼待っとるから行くね』
福.「あ、はい!お疲れ様でした!」📞
『はーい』
橋.「おぉ〜、おかえり」
『ただいまで〜す』
橋.「あ、弟くんは明日やる事があるからって言って寝たよ」
『おぉ、分かった』
『じゃあ、私らも寝ますか』
橋.「うぃ!」
『あ、涼は2階に上がってすぐの部屋で寝てね』
橋.「了解」
『じゃ、』
橋.「おやすみー」
大丈夫かな、はしもっちゃんよりAぇの方が多い気がする…まぁいっか))))))))
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