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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

翡翠side


赤「きたよ。後二歩近付いたら行って」


『了解。上から行く。』


赤「気をつけて。まぁ、蒼さんがいるから平気だと思うけど」



あの子かわいそ。蒼さんが上司とか。



『よっと…どう行こうかな。あの子なら後ろから不意打ちでいいか。』



「俺の後輩な手を出すなよ」って言われたし簡単に短剣見しとおて軽く脅せばいいか。



『めんど。』



よし。とっとと終わらそ。



『どうも〜お嬢さん警察の子だよね?』


茶々「え!?っ!あ、あの、その、ちょっと、ナイフ退けてもらって…」


『ごめんね〜それは出来ないな。』



あわよくば遊んでくれないかな。すぐ終わりそうだけど



『君は僕のこと構ってくれる?まあ、無理か。大人しく着いてきてね〜』



あ、蒼さんきた。



蒼「茶々ちゃんごめんね〜俺も仲間なんだ〜取り敢えず俺らに着いてきてもらうよ。」


茶々「蒼さ__」



おーさすが蒼さん。手刀一発で完全に気絶させた。というか蒼さんいつも通り残酷だなぁ…

かわいそー。信頼してた上司に裏切られてる。



赤「じゃあ行こうか。」


『あの子、勧誘するの?』


蒼「俺は賛成。」


『僕反対。』



警察の情報吐かせるだけ吐かして殺せばいい


赤「翡翠今殺せばいいとか思った?だめだよきっと、いや絶対楽しいから。」


『赤がそこまでいうなら…いいよ』


赤「ありがとう。嬉しいな。」



…この答えで赤が笑ってくれるならなんでもいいか。



○○○○○○○○○○○○○○○


半なま黒こげマシュマロです。これは2日か3日に一回投稿にしようと思ってます。待っててください

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