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翡翠side
赤「きたよ。後二歩近付いたら行って」
『了解。上から行く。』
赤「気をつけて。まぁ、蒼さんがいるから平気だと思うけど」
あの子かわいそ。蒼さんが上司とか。
『よっと…どう行こうかな。あの子なら後ろから不意打ちでいいか。』
「俺の後輩な手を出すなよ」って言われたし簡単に短剣見しとおて軽く脅せばいいか。
『めんど。』
よし。とっとと終わらそ。
『どうも〜お嬢さん警察の子だよね?』
茶々「え!?っ!あ、あの、その、ちょっと、ナイフ退けてもらって…」
『ごめんね〜それは出来ないな。』
あわよくば遊んでくれないかな。すぐ終わりそうだけど
『君は僕のこと構ってくれる?まあ、無理か。大人しく着いてきてね〜』
あ、蒼さんきた。
蒼「茶々ちゃんごめんね〜俺も仲間なんだ〜取り敢えず俺らに着いてきてもらうよ。」
茶々「蒼さ__」
おーさすが蒼さん。手刀一発で完全に気絶させた。というか蒼さんいつも通り残酷だなぁ…
かわいそー。信頼してた上司に裏切られてる。
赤「じゃあ行こうか。」
『あの子、勧誘するの?』
蒼「俺は賛成。」
『僕反対。』
警察の情報吐かせるだけ吐かして殺せばいい
赤「翡翠今殺せばいいとか思った?だめだよきっと、いや絶対楽しいから。」
『赤がそこまでいうなら…いいよ』
赤「ありがとう。嬉しいな。」
…この答えで赤が笑ってくれるならなんでもいいか。
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半なま黒こげマシュマロです。これは2日か3日に一回投稿にしようと思ってます。待っててください
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