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かわうそ 日本受け主食
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私兵の眉間を撃ち抜いた直後、イギリスは一切の躊躇なく行動に移った。すっ、どっ!!!
イギリス「ふんっ!」 フランス「踏み台!? ひっど!!!」
なんとイギリスは、フランスの肩をガッと掴んで力強く蹴り上げ、空中へと飛び上がったのだ。踏み台にされて盛大によろめいたフランスが悲鳴をあげる中、イギリスは空中で流れるように銃身を翻す。
パーン!!!!!
着地ざまに、横から襲いかかろうとしていた別の私兵を正確に仕留めるイギリス。
フランス「おっと」 パーン!!
フランスも負けじと、体勢を崩しながらも手近な私兵の喉元を剣で突き刺す。その背後、死角から迫る刃にいち早く気づいたイギリスが、冷淡に声を飛ばした。
イギリス「うしろ」 フランス「はいはい」
フランスは振り返りもせず、言われた通りに身を屈める。その頭上を、イギリスが放った弾丸が掠め、背後の私兵を打ち抜いた。息の合いすぎている二人のコンビネーションに、周囲の私兵たちがじりじりと後退りし始める。
アメリカ「おっとおせーよ! ハイ次ァ!!」
前線ではアメリカが完全にノリノリで銃をぶっ放し、敵をなぎ倒していく。そのすぐ横で、ソ連は無言のまま巨大な槌を振り下ろし、一撃で数人の私兵を壁まで消し飛ばしていた。
ソ連「……(フン)」
もはや戦闘というよりは、ただのワンサイドゲーム。圧倒的な蹂躙。数分後。
最深部の部屋には、完全に沈黙した私兵たちと、粉々に砕け散った防弾ガラスの破片が散らばっていた。 机にしがみついてガタガタと震えているゲームマスターの前に、5人の影がゆっくりと、冷酷に迫る。
フランス「ハイ、ゲームオーバー」
フランスがゲームマスターの喉元に、ピタリと冷たい剣の切っ先を突きつけた。 ゲームマスターは、恐怖のあまり声も出ずにヒッと息を呑む。
アメリカ「おいおい、さっきまでの威勢はどうしちまったんだよ? 国家や機関をハメようてん国(コク)からして、それ相応の覚悟はあったんだよなァ?」 ソ連「(無言で、国連を担ぎ直したまま大きな影となってゲームマスターを見下ろし、圧倒的な圧をかける)」
ゲームマスター「ひ、ひぃ……! ま、待ってくれ、悪かった、私が間違っていた……!」
涙目で命乞いを始める人間に、イギリスは冷徹な一瞥をくれると、シルクハットの庇を小さく直した。
イギリス「……まぁ、国家を相手にした割には、随分と矮小な幕切れですね。呆れて声も出ません」
イギリスがそう吐き捨てると、タイミングを見計らったように、
国連「あんさんの銀行等凍結しといたでかんしゃしてな!」
ゲームマスター「!」
帰るーことにした
コメント
1件
うわあ、第7話のアクションやばかったっすね…! イギリスがフランスを踏み台にして飛び上がるところ、もう鳥肌立ちました。あの「すっ、どっ!!」の勢いが最高にカッコよくて、コンビネーションが息ピッタリすぎて感動🥀 アメリカのノリノリな銃撃とソ連の無言の圧、それぞれのキャラが生きててめっちゃ楽しかった!最後の国連の銀行凍結報告も笑ったし、このチーム、やっぱりズルいぐらい強いっすね… また続きが気になる展開、早く読みたいです🤍