この作品はいかがでしたか?
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今回、会話が多いかもしれません!すみません!過激発言もあるので苦手な方はスルーお願いします!
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「差し入れでーす!」
🐰「うわっ、マネヒョン!と…ジミニヒョン?」
🐯「あれ?ジミナ、トイレ速くない?」
🐰「もしかして手、洗ってないとか!?」
🐥「んなわけあるかい!!」
「えっ?ジミンさん、トイレいってたんですか?」
🐥「あっ、あぁ~まぁね。行こうと思ったけど尿意冷めちゃった。」
🐱「おい。菓子の前でそんな話すんなよ。気持ちわりー。」
🐥「あっ、確かに。」
皆にペコペコと頭を下げるとマネージャーが口を開いた、
「じゃあ今日はここらでおしまい!」
「えぇ~まじすかぁ?もっとジン先輩と居たかったですぅ!」
🐹「やぁ~!僕もだよぉ!」
いやいや、僕もだよぉ!じゃありませんよ。僕たちは貴方のために解散しようとしてるんですからね。バカなんですか。いや、バカか。
てか、普通にヒョンたちもマンネ達も喜んでるし。口には出さないだけで。ジョングガなんか見てみ、可愛い可愛いマンネの目に戻ってるよ。ハイライトが入ってる。
🐨「じゃあエンディング撮って解散にしましょうか!」
ほらナムジュニヒョンだってノリノリ。
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家に戻ると僕たち(ジニヒョン以外)はリビングへ向かった。
ソファに座るヒョン達を見ると明らかにピリピリしてるのがわかった。もちろん、その理由も。
『…………………………』
🐰「襲いましょう。」
『乗った。』
僕たちの話し合いは一瞬にして終わった。チャンチャン。
じゃなくて!
🐥「明日はライブも控えてるんだぞ!襲ったらジニヒョンの体が持たないだろ!」
🐰「ならジミニヒョンはこの気持ちを我慢しろというのですか!?」
🐥「そうだよ!ヒョンの気持ちも少しは考えてやれよ!しかもあの人は無自覚なんだぞ!急に襲ったらビックリするだろ!」
🐰「何今更良いやつぶってるんすか!本当はジミニヒョンも同じこと思ってるんでしょう!?」
🐥「そりゃあそうだよ!!僕だってジニヒョンが好きだからな!」
僕は抑えきれない怒りを弟にぶつけている。違う違う。今やるべき事はこれじゃない。この性力と怒りをどうするかだ。
🐯「ならイれなかったら良いんじゃない?フェラとか!」
🐱「おい、過激発言やめろ。ん~でもフェラは喉がいたくなるんじゃないのか?ライブでは歌も歌うしそれは厳しいぞ。」
🐯「あぁ~そっかぁ…なら!耳責めだけでも!」
🐰「これで耳が敏感になってイヤモニが擦れただけでライブ中に喘いだらどうするんですか?」
🐯「じゃあキス!!」
🐰「テヒョンニヒョンはすぐ深くなっていって我慢できなくなってそのままヤっちゃうじゃないですか。」
🐯「うぅ~じゃあハグ!ハグならいいでしょう!」
🐰「ハグだなんて力強すぎてジニヒョンの骨が折れたらどうするんですか?」
🐯「ジョングガは俺がいってること否定したいだけでしょ!」
🐰「えぇー何の事だか。」
🐥「ちょっと二人とも!真面目に考えろよ!」
🐰「僕は物凄く真面目ですけど?」
🐯「俺だって!!」
もぉ~うるっさいなぁ!こんなんだったら、らちが明かないよ!
よし、それなら僕が…………
🐥「今日は僕がジニヒョンとヤってきます!」
🐰「はぁ?!何でそうなるんですか!」
🐯「ジミナ、ズルー!!!」
🐨「それは僕だって最初が良いよ!」
🐱「そんなの俺だってそうに決まったんだろ。」
🐴「…俺は最後が良いかな。最後の最後でどろどろに犯してあげるんだ♡♡♡」
よし、ホソギヒョンは置いといて…………
🐥「僕が一番我慢してきたんです!ほら!ユンギヒョンがいったんじゃないですか!お前が一番ヤバイ顔してたぞって!」
🐱「あぁ~まぁ、確かに。」
🐨「ジミナは本当に怖かったね。」
🐴「俺はどっちでも良いしちょっと一眠りしてくるね!」
🐯「まぁ、それなら仕方ないか…俺も寝てくる。」
🐰「ちょっ、何みんなして受け入れてるんですか!僕は嫌ですよ!ジミニヒョンに先を越されるだなんて!」
🐱「仕方ないだろジョングガ。それにどうせ……いや、何でもない。」
🐥「フフっ、それじゃあ僕も部屋に戻りますね!今夜は誰も僕の部屋に来ないでくださいね♡♡」
🐰「クッソ……」
すべて思い通り!よし、今夜は僕がジニヒョンを…イヒヒッ。
🐨「ユンギヒョン、さっきのそれにどうせって…なんですか?」
🐱「いや、それにどうせ彼奴が来るだろうしっと思ってな。」
🐨「あぁ~なるほど。」
🐰「うぇ?ちょっ、彼奴?誰ですかそれ!?ちょっと!ユンギヒョン!」
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僕はベットにダイブし仕事の疲労を癒すためお風呂に入った。それに今日は…♡♡
ジニヒョンには「今日の夜、僕の部屋に来てくださいね。」と言っておいたので来るであろう。あぁ、早くヤりたい♡♡ベタベタ触られていた太ももも肩も、僕が消毒してあげるからね♡♡
ガチャ
🐹「おぉ!ジミナ!お前も先に風呂はいったのか!ヒョンもだぞ!」
🐥「ふふっ、そうですか。それじゃあさっそく♡♡」
ジニヒョンの腰に手を回しやらしい手つきでジニヒョンを押し倒す。目を真ん丸にしながら僕を見つめるジニヒョンはやっぱり何にも変えられないぐらい可愛かった。
🐹「ふぇ?ジッ、ジミナ?」
もちっとした肌にシャンプーの良いにおい。
美容に気を使っているジニヒョンの肌はまるで雪のように白くて綺麗だった。
こんなに僕を興奮させられるのは君だけだよ、”ジナ”______________
🐥「今夜は激しく暴れてくださいね♡おバカさん♡」
ジニヒョンの下半身にどんどん手を伸ばしていく。あぁ、これから僕たちは一つになるんだ…ジナのこの可愛いお口と僕の大きなモノが、一つに________
🐹「ジミナッ、かおっ、こわっ、~//////テヒョンアァ!!」
へっ?テヒョンア???ん?嘘でしょ?もしかしてこの流れって………
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🐥「……………」
🐰「……ぷぷっ、立場逆転ですね!!」
🐥「うるっせぇ!」
🐨「ジミナ……」
🐥「うっ……ヒョン達だって了承してくれたじゃないですか!」
🐱「いや、仕方ねぇなぁ、っていっただけだ。了承などいっさいしてない。」
🐥「裏切り者!!」
🐯「悪足掻きはもうやめたら?」
🐥「テヒョナまで…てか、お前は何でこういうときに限って現れるんだよ!」
🐯「ジニヒョンと約束したから。ね?ジニヒョン。」
🐹「うん。ありがとう。テヒョンア。ぎゅーしよ?」
🐯「っ!!はい!もちろんです!」
🐱「おい、ジミナ、お前顔怖すぎるぞ。」
嫉妬の力は恐るべし。
怖い顔 終わり
🐰「次ヤるのは僕ですからね!!!」
コメント
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好き、、、、そしてテテジンやばいい、 テヒョンの「はい!」可愛いすぎる〜そしてさらっとマンネ最後に爆弾発言、これは続きが楽しみだ〜 今度こそジン様はマンネに犯さrなんでもない✨ 今後とも応援してます📣頑張ってください!