出したら早くもコメントいただきましたァッ!
ありがとうございまーーーーーーーーーーすッ!
で、今回から書いていくストーリーはレイン君が皆に悪口を言われている、と勘違いをしてしまってそっから体調不良に繋がる感じです!(?)
注意⚠️、口調が分かっていないキャラもいます!
それでは、スタート!
時刻 6:12 自室
レイン「ん…」スッ…
朝が来た。俺はいつの間にか寝ていたようだ。体を起こすと自分に毛布が掛かってあることに気づいた。きっとマックスがしてくれたのだろう。
レイン「もうこんな時間…か」
俺はすぐに準備をし、うさぎ達に餌をあげ、まだ寝ているマックスに手紙を残し、魔法局に向かった。
時刻 6:23 魔法局
ガチャ
レイン「おはようございます」
神覚者「おはよう/おはようございます」
ライオ「みんな知っていると思うが7時からの会 議はーーーでーーー…」
ん?なんか頭痛が…会話があまり聞き取れない…不調か?まぁ大丈夫か…
ライオ「という事だ。よろしくな!」
神覚者「分かりました」
とりあえず会議までは仕事を何個かは終わらせよう…
レイン「カタカタカタカタ…」
ポンポンッ
ん?誰だ…?
レイン「レナストさんか…」
レナスト「よォレイン〜」
レイン「どうしたんですか?」
レナスト「…レイン、お前顔色悪いぞ、大丈夫か ぁ?体調でも悪いんじゃね?」
そんなに悪いか?いつも通りだも思うが…
レイン「多分寝不足なだけだと思いますので…大 丈夫ですよ」
レナスト「そうかよ…まぁ無理はするなよ〜」
スタスタ…
レイン「……」
確かに頭痛はあるが…いつもと変わらないだろうそれより仕事を…
なんか書いて行くにつれてよく分かんなくなってきた…そして力尽きた…あとこれを闇堕ちと言えるのか?完全に体調不良系になってしまっている気がする…ごめんなさい(_ _)
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡500 (多いかな?)
コメント
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ありがと〜!