コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
千輝○○×高橋恭平
千輝○○:なにわ男子マネージャー、西畑と同級生
「んーと、高橋さん、長尾さんお願いします」
恭「はーい」
謙「了解〜!」
大「あ、○○楽屋来れる?」
「分かりました〜」
「なに〜?」
流「休憩しよ〜って。」
「はい?いや、私まだ仕事。」
丈「まぁまぁ、○○はよくやっとるから。ちょっと。な?」
「いや、でも、」
和「はいはい、お茶でも飲みぃ?」
「ん、ありがと、」
駿「うちのマネージャーは真面目や〜」
「それ褒めてないでしょ」
駿「バレました?」
「バレるよ」
「で、大ちゃん何か聞きたいことあるんでしょ」
大「それもバレてるん?」
「何年の付き合いだと思ってるの」
「で、何が聞きたいの?」
流「じゃあ聞くけど」
謙「終わった〜」
丈「はやいな?」
謙「まぁ、優秀なんで??」
「はいはい」
流「2人、付き合ってるん?」
「…2人って?」
大「○○と恭平。」
「何で?」
丈「今日髪が同じ匂いしとるし。」
和「それに今日一緒に来てたやろ?」
「たまたまでしょ」
駿「昨日一緒に帰るのも見ましたけど?」
「それもたまたまですー。」
「いや、そろそろ戻んないと」
恭「○○〜」
「はっ、!?」
恭「これ鍵〜」
「ばか!!」
恭「ん?」
恭「あ。」
和「ん〜?それ、何の鍵〜??」
「そ、倉庫の鍵かな!?事務所の!!」
恭「そうそう、そうです!!○○さん!!」
流「バレバレやからやめな?w」
「…はぁ、、必死に隠してたのに、、」
恭「ごめんやん!見えんかったんやもん」
「ばか」
丈「で??付き合ってるんやな??」
「もう仕事戻りまーす」
大「逃げんな〜」
「逃げてませんー」
謙「恭平に事情聴取やな〜」
スタッフ「なにわ男子さんお願いします!」
「はーい!!」
丈「ええところやったのに〜、、」
「ほら、さっさと行く!!」
謙「はぁーい。」
流「あとでじっくり聞かしてな〜??」
「なんもないですー。」
恭「ごめんやん」
「別に〜」
恭「しばらくお泊まりせん方がええ?」
「もう確信してるっぽいし」
恭「言うか。」
「でも気を付けてよね」
恭「はーい。w」