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皐月side

アレから色々ありチンピラに巻き込まれたり、不良と名乗るやつに巻き込まれたり……踏んだり蹴ったりだ!!!

癒し、癒しが欲しい!!

その時遠目だが遥が見えた!!

桜side

桜「だからなんべんも……」

皐月『はるかぁー!!!』

桜「さ!皐月!?どうしたんだ!!?」

皐月『…うぅ、今日昼前歩いてたら白髪のボウフウリンの人に詰め寄られた……。』

桜「白髪??あぁ、アイツか」

皐月『あいつ怖すぎるだろ!俺の事探ってたぞ!!?』

桜「皐月、落ち着け、アイツはヤバい奴じゃない」

皐月『……ヤバい、奴じゃない??』

桜「アイツが梅宮だ、俺らのてっぺん」

皐月『は、はぁ!?なら俺良くない行動してんじゃん!!?殺される!!?嫌だよ遥ぁ!!』

桜「殺されるとか言うなよ……アイツはきっと確信がどっかにあんだろ、それで皐月と出逢って話をしたんだろ…」

皐月『……でも怖いもんは怖いだろ…、俺の本性暴くとか言ってたし……』

桜「どの道時間の問題だろ、皐月が風鈴にとって悪い影響をしない奴だって分かれば大丈夫だろ」

皐月『うぅーん、まぁ、そうなのか?』

単純だね皐月くん

皐月『でもアイツ苦手だ……、土足で俺の中入ってきそうだし……』

桜「…まぁ、アレだ…、もし、何かあったら……呼べよ……」

桜は照れくさそうにスマホを出して……

皐月『連絡先……交換してくれるのか??』

桜「ぅぐっ!嫌ならッしなくていいッ!」

皐月『嫌なわけねーだろ!すんげぇ嬉しい!!ありがとう桜!』

桜は顔を真っ赤にしながら色んな表情をしてて面白いなぁ……百面相ってあったけ?それみてぇ←失礼だね皐月くん?

その後

遥の連絡先を登録した俺はニマニマ(外見は無表情)した俺は心が踊るように嬉しかった……!

あの遥が連絡先を教えてくれたんだ!!これ以上幸せな事ない!

いっその事一緒に住みたいし、守ってやりたいと思うがそこまでいくと迷惑だしなぁ…、何で遥はあんなに可愛いんだろうな??

みんなもそう思うよな???



皐月君は平和に生きたい!

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