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コメント
13件
イタ王は自我しっかりしてる、、
ぎゃああああああああああああああ尊いいいい!フォロー失礼しました!
続きが見たすぎる!!全員尊いっすわぁ…
イタリア「誰か〜!HELP!!」
日本「イタリアさん!?」
フランス「アンタどこ行ってたのよ!?」
彼女の問いに息を切らしながら答える。
イタリア「ナ、ナ千スから逃げてきた、、、」
アメリカ「て事はこっちにアイツが向かってきてるのか!?」
イギリス「ヤバいじゃないですか!何しているんですイタリアさん!?」
イタリア「まぁ、、、許してほしいかなぁ」
アメリカ「とにかく逃げるぞ!!」
ロシア「、、、、、、日本、これはまずいぞ 」
彼はそう日本に耳打ちしてきた。
日本「!どうしたんですか?ロシアさん」
ロシア「アイツはイタリアじゃねぇ」
日本「!?」
彼は上げそうになった声を押し殺した。
日本「、、、、、、どういう事ですか?」
ロシア「言い方が悪かったな、アイツ、多分”オニ”だ」
日本「何故そう思ったんですか?僕にはそう見えませんが」
ロシア「アイツの眼を見てみろ」
日本「眼って、、、」
よく見ると、彼の瞳には微かに紋様が入っていた。
それはバツ印の様にも見える。
ロシア「ドイツがオニになった時も、、、瞳に同じ紋様が入っていた」
日本「感染済みかどうかは、紋様の有無で分かる、、、?」
ロシア「俺はそう思った」
日本「もし本当にそうなら確かに非常事態ですね、、、」
日本「今すぐ逃げた方が良いのでは、、、?」
ロシア「アイツが感染済みなら、能力が2つあるはずだ」
ロシア「、、、、、、警戒しておいた方が良い」
そう言い彼は日本を庇うように前へ出た。
緊迫した空気が流れる中、イギリスがイタリアに問いかける。
イギリス「ところで、イタリアさん」
イタリア「ん?どうかしたの?」
イギリス「アナタ、耳飾りはどうしたんです?」
彼の発言を聞き、その場にいた全員がイタリアの方を見た。
だが、彼はちゃんと耳飾りをつけていた。
イタリア「え、本当にどうしたの」
イタリア「ボクはいつも通りじゃん?」
イギリス「なるほど、たった今確信しました」
イギリス「───イタリアさん」
イギリス 「アナタ、やはり、、、”オニ”ですね?」
彼の発言には皆が耳を疑った。
勿論、日本とロシアも。
イタリア「は、はぁ?何を言ってるのか分かんないんだけど」
イタリア「根拠は?ボクがオニだって証拠があるの?」
イギリス「えぇ、ありますとも」
イギリス「だってアナタ、今まで」
イギリス「耳飾りの場所を間違えたことなんてありませんでしたよね?」
イタリア「え?」
イギリス「アナタはいつも会議に遅刻してきますね?」
イタリア「それはゴメン」
イギリス「そうしてアナタは毎回こう仰います」
イギリス「『身だしなみを整えてて遅刻しちゃった。』と」
イタリア「それがどうかしたんね?」
イギリス「今日の会議でも同じことを仰っていました」
イギリス「その時アナタは、いつも通り定位置に耳飾りをつけていましたよね?」
イギリス「アナタ、何故わざわざ耳飾りを左右反対に入れ替えてきたんですか?」
彼は驚いた表情をしていた、 指摘された本人も気付かなかったようだ。
彼は少し考える仕草をした後、こう言った。
イタリア「あーあ」
22,272
無職ニート。
1,195
星桜かい
4,284
向日葵@フォロワー様90人✨✨
1,213
イタリア?「バレちゃった」
一同「!?」
イタリア?「何で気付くかなぁ、」
イタリア?「折角、『擬態』してたのに」
彼はそう言った後、能力を解く合図のように指を鳴らした。
そうすると、彼の姿が変わり、、、”オニ”の姿となった。
イタリア「じゃーん!どぉ?」
イタリア「いつもより更にカッコよくなったでしょ?」
そう口にする彼の姿は、かつての旧国である───。
───────イタリア王国そのものであった。