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26 - 第26話【症状は発情で女体化でした】

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2023年08月20日

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【症状は発情で女体化でした】

※芦澤×金鳳

※苦手な人スクロール、通報はしないでください

※女体化したりします

※やります(意味深)

※本家様にこのようなものはございません※



ある日医者にいわれた、

医者「金鳳さん、貴方は“性発情女体化症”になっています」

金鳳「はい??」

最初その症状名を聞いた時、ぽかんとなった

私は 《性発情女体化症》 という奇病らしく、発情をすると女性の体になってしまう(らしい…)

症状は、本人の意思と関係なく身体が発情し、その熱量に耐えきれず身体が縮み女性になるというもの…まったく、漫画やアニメじゃあるまいし…

こうやって聞くと本当に意味がわからないと思うのも無理はない

しかもその治療法というのがまた…

医者「現段階での治療方法は、男性の精子を定期的に受けることですね…」

金鳳「は⁇⁇」

とのこと…困ったことになりました…




で、それを芦澤に話すことにした

金鳳「と、いうことなんですよ〜!っ」

芦澤「は、はぁ…それで、俺に何をしろと…っ…?」

金鳳「私たち、恋仲ですよね?なら察してくださいよぉ、鈍臭い」

芦澤「む、無理っすよ⁈流石に!///そんなポンポンやれませんから!///」


治療法がこれしかないとなるなら致し方ない、

幸い私と芦澤はこの関係、なんとかなる…と思う…

金鳳「別にいいでしょうが~紅生姜~、抱かれるのは私なんですし〜」

芦澤「余計ぇ恥ずいっす!!////」

結局、芦澤は恥ずかしいといい話は終わった




その帰り道での出来事、

金鳳「はぁ〜…なんなんですか、私こんなに困っているのに〜!」プンプン

1人スタスタと街を歩いて家まで帰っていた

金鳳「(バースは流石に無理ですし〜、ジェイクは揶揄いそうですね、智也さんは…あれはピュア過ぎてこっちが苦しい……死龍はカリンと…)…死龍ぅ…」

この病の治療のため、いろいろ考えながら歩いていた、その時____



金鳳「まぁ考えてても解決しませんよね、早く帰ってお風呂にでも〜…」

ドクンッ____

金鳳「⁈…は…っえ?……//////」バクバク

いきなり心臓が跳ねるように鳴り、身体がだんだんと熱くなっていった

金鳳「はぁ?/////何が…まさか、このタイミングで?!///////く…ッ///」シュゥゥゥ…

ドクンドクンッと、心臓が跳ねる…

呼吸が浅くなり、熱で身体が縮み始めた

金鳳「ぁっ///、縮んでる…!//////ダメ、///」

そして数分もかからず、私の身体は女性となった

金鳳「うぅ///…まだあつぃ…///身体がうずいて…っ///」フワフワ

脳は家に帰ることを考えているが、身体が動かない…まるで何かに操られているようだ

金鳳「誰か…///たすけてぇ…ッ///」

私は近くにあるゴミ箱にもたれるようにしゃがみ込んだ

すると1人の男性が私に声をかける

モブ「お嬢ちゃん大丈夫かい?随分と苦しそうだね?」

話し方こそ優しいのだが、見た目は明らかに危ない人だった

ニヤニヤと笑いながらしれっと私の背中とお尻をさすってくる

金鳳「だ、だいじょぶ、です//////、だから辞めッ///ん…ッ///」ピクッ

触られたことで身体が反応してしまう、それを見た男の口角がつりあがる

モブ「大変だ、身体が熱ってネツっぽい、ひとまず服を脱ごうか」

そして私の胸元を開ける

金鳳「い、いやっ…‼︎//////」

抵抗するが力が入らず何もできない、諦めかけていた時だった

「おいそこのアンタ、誰のツレに手ぇ出してんすか?…」

突然、男の背後から声が

伸びてきた手が、その男の身を後ろに引かせた、そこに居たのは芦澤だった

芦澤「人の愛人に何してんすか?、一発殴らないと分からないんすかねぇ…」

モブ「ひぃ!すみませんでしたぁぁ!…」

男は逃げていった

芦澤は私の方を振り返ると、すぐさま抱き上げ、歩き出した



そして芦澤の家に連れて行かれ、そのまま寝室まで運ばれた

金鳳「んーっ///、芦澤ぁ…?なんで、?…//////」

金鳳「心配になってついてったんすよ、途中逸れたからマジで焦りましたよ…」

そっか、今日は別の通りを通っていたから…後で謝らなくては

と、考えていた時だった

芦澤の手が、私の太ももにあたった

金鳳「あっ…///はぁ…っ///」

芦澤「ここを触るだけでそれって、あの話本当だったんすね…しかも、」

さらにその後むぎゅっと、私の胸を掴んだ

金鳳「ふあッ///あぁ//////」ビクビクッ

芦澤「わかりづらかったけど、触ってみるとたしかにある…」モミモミ

そしてうーむと考え込むように胸を揉みながら唸る

途中小さいような…とボソリと聞こえた気がした

金鳳「小さくて、すみません、ねぇ//////…ンッ/////」ビクビク

そういうと驚いたのか、芦澤が私の顔を見てくすりと笑った

芦澤「すいませんっ、つい口に出てて…笑」

そう云う芦澤の笑顔は少し暖かく思えた


芦澤「それで?、やるんですか?…確か精子を受けないといけないとかなんと云ってたような?」

金鳳「っ///みなまで云わせないでくださいよ…っ///////」

恥ずかしくなり、私はそっぽを向いた

芦澤「俺、金鳳さんのそーいー乱れた姿、けっこう好きっす…///」

その言葉にドキッとなり、さらに正面を向けなくなる

多分今、耳まで赤いと思う

金鳳「そ、それより///、早く抱いてください///身体がうずいて///、我慢できないんですってぇ…っ///」

芦澤「そうっすね、じゃあ金鳳さんが満足するまで、付き合ってあげますよ///」

そういうと、芦澤が私のズボンを脱がした


芦澤「金鳳さん…俺、女性との体験ってこれが初めてなんですが…///」

金鳳「知りませんよそんなの//////」

照れながらも、彼は私の大事なとこをいじった

くちゅ、くちゅっといやらしい音を立てながら指がどんどん奥へと入っていく

金鳳「んっ///あッ///ぅ…んぅ〜ッ//////ッ///」ビクビク

今までとは違う感覚が私の身体をしびれさせる、身体がずっとぴくぴくしっぱなしだ

クリュクリュクリュ♡

金鳳「はッあ///…あぁ…ッ///や、ぁ…あぁッッ///♡」ビクビク

芦澤「金鳳さん、そんなに声出さないでください…///こっちまで恥ずかしくなってくる…///」

金鳳「っだ、だってぇ///ッ気持ち、いいから…///、それに、興奮しちゃってて…///もぅ」

芦澤「っ…なら、仕方ないっすね…///…もういいっすかね、挿れますよ」

金鳳「んぅー…///早くぅー…ッ♡///」

そして芦澤がズボンのベルトを外し、私の足を強引に開いた

ズプっと、私の中に入る音と同時に、ぷちゅりと嫌な音が鳴り響いた

金鳳「いやぁッ///ぁッ、あぁッッ///////…♡」ビクビク

芦澤「大丈夫ですか?!」

私が声を上げたから驚いたのだろう、芦澤が心配の言葉をかけてきた

金鳳「はぁッ///はぁッ///…大丈夫、です///、多分、処女膜が、破れたんだと…///////」

芦澤「処女膜って!////痛くないっすか!?///」

そして心配するだけで動いてくれないでいた、

私ら少し焦らされた気分になり、少しカチンとなってしまった

金鳳「いいからッ///早く、動いてッッってば…‼︎ッ/////////」

涙目で上目遣いにみえるだろう、芦澤がはっとなり、謝ってきた

芦澤「すみません…ちゃんと動きますんで、そんなに悲しい表情はしないでください…///」

そしてそのまま数時間、私達はチリョウのための作業を行った






翌日、

金鳳「また発情したら抱いてくださいね♡、芦澤♡」

芦澤「勘弁してくださいっす〜っ!//////」

やっぱりこうなった

  **・゜゚・*:.。..。.:*・’*END‘・*:.。. .。.:*・゜゚・*

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