テラーノベル
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⚠️注意⚠️
以下🔞🔞🔞
ご本人様とは何の関係もない二次創作です。
この話は事実ではありません。nmmnです。
コメントでは検索避けお願いします。
shput、ciut、mbut要素、3Pあり
ut先生がモブに犯されかける展開あります
それでも大丈夫な方はどうぞ!
ーーーーーワンクーーーーー
人物紹介
ut「shpciの彼女、受け。でも、女は抱く。
2人とは体の相性も良い為頻繁にヤる。
最近ではドがつくほどのMになってきている 」
shp『utの彼氏。utの事はもちろん大好きだし、
ciのことも大事に思っている。
utを監禁し、ciと独占したいと思っている。
独占欲超強い、天性のドS』
ci【utの彼氏。utのことはもちろん大好き。
shpのことも大切。実はutにGPSやら
盗聴器やらを付けている(shpは 知っている)。
今回の飲み会は欠席。】
3人は付き合ってます!!
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ut視点
俺はut。メンバー達と酒を飲んで、家に帰ろうとしてたんだが…
「なぁ、そこの兄ちゃん」
「…はい?」
変な輩に声をかけられた。最悪なことに人通りの少ない路地だったので、逃げるなんてことが出来るはずもなく…
「かわいいね…♡♡ 」
「は、?」
「ちょっとだけだからさ〜♡」
きもちわるい…けど、恐怖で体の自由が聞かない
どんどん人気の少ない方に追いやられていく。
「いやや…、やめろや…ッ」
「ちょっとくらいいいじゃないか」
「やぁ、ッ、」
男が俺のジャケットを強引に剥ぎ取る。
無理やりキスをされ、呼吸の自由を奪われる。
こんな雑なキスじゃ感じもしねーよ、
…なのに、酸欠で頭が回らなくなっていく。
酔いのせいも相まって、足元がおぼつかなくなってしまい、倒れ込んでしまった。
そんな俺を受け止めたのは、あの男じゃなかった
『大先生ッ?!』
「…、ショッピ?」
『大丈夫ですかッ!!』
「なんだ、彼氏持ちかよっ」
『おい、大先生に何してやがる』
『さっさとどっか行けやクズ』
「…チッ」
『大丈夫ですか、?』
「う…ん、ありがとぉな、」
『なにも、されてないですか?』
「…、無理やりキスされた」
『(切れては行けないものが切れる)』
『先生?ホテルいきましょか』
「うぇ、?なんでッ」
『そりゃ、消毒しなきゃですから…♡』
「うぁ…、///」
『逃がしませんからね♡』
俺はshpに軽々と抱き上げられ、そのまま姫抱きの状態にさせられる。
「重いやろ…ッ、降ろせや///」
『全然軽いっすよ?もっと食べてください』
「、恥ずいから下ろしてくれ…///」
『酔ってて危ないからダメっす。
そのまま大人しく運ばれとってください♡』
結局俺は抵抗出来ずに言われるがままにホテルに連行された。
『このままヤります?』
「先に風呂に入らせてくれ」
『ん〜…一緒に入ってくれるならいいっすよ』
「準備とかあるから…///ダメ」
『じゃあ、準備手伝ってあげますよ!』
shpはそう言うと俺の手を引き脱衣場に連れてった。
手際よく俺のジャケットのボタンを外し、ネクタイを解く。
「んッ…///」
途中でshpの指先が首筋に触れ、声を漏らしてしまった。
『大先生、エロすぎ…ッ♡』
…///恥ずい、
「はよ入ろ、///」
『はーい』
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shpside
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あかん、大先生がエロすぎる…
一緒に湯船に浸かるまではまだ普通やってん。
のぼせて白い肌がだんだん赤く色付いていくんが
エロい。勃ちそうや… 歯止めが効きそうにないんやが、 おっぱじめてええか…?
さすがに気が早いか…今夜は寝かさんつもりやし、時間はたっぷりあんねん。
ま、手始めにどろっどろに溶かしたりますか♡
『大先生〜!』
「ん…なんや、?」
『身体、洗ったげますよ』
「ほな頼むわ…、」
許可を得たので、その華奢な背中に手を這わす。
大先生の肌、あったかいなぁ。
逆に大先生は、俺の手か冷たいんか、肩をビクッと震わせる。その様子すら、愛おしくて堪らない。
そのまま俺は、後ろから抱きしめるような形で
胸の辺りに手を滑らす。
「んッ…///くすぐったい、」
俺がちょっと手を動かすたびに甘い声を漏らす。そのまま、胸の突起まで手を伸ばした。ぷっくりと腫れ上がったモノが、これから起こることに期待していると雄弁に語っている。
『大先生、こんなに乳首勃たせて…
期待してるんですか?♡♡』
「や、ちがッ///♡」
優しく、撫でるように突起に触れる。
「ふ…ッ、///んッ♡」
「あッ、だめ…///♡♡」
『可愛いですね♡』
「のぼせちゃう、からぁ…ッ///
続きはベッドで やろ……///♡?」
『そーいうことなら、はよベッド行くで』
俺はまた大先生を抱き上げ、風呂からあがり、ベッドに運び込む。少々手荒になってしまうが大丈夫やろ。ローションを垂らし、指を1本入れた。
「なん、ッでぇ///♡急にはッ、だめぇ…ッ♡♡」
『我慢してな、まだ1本やで?』
そう言いながら、指を2本に増やす。
「あ゙ぁ゙ッ、?!///♡」
『大先生のナカ、すごいぐちゃぐちゃやで♡』
ナカを掻き混ぜてやれば、淫らな水音が部屋に響き渡る。俺の指の動きに合わせて嬌声を漏らす大先生は、とても美しく、淫靡だと感じる。
「も、ッ…指やだぁ゙ッ///shpの挿れてぇ゙ッ♡」
『まだ解しきれてないから、だ〜め♡♡』
「うぁ゙ッ、?!♡♡そこッ、らめぇ゙///」
前立腺を刺激すると、すぐ達してしもた。
我慢できない先生には、お仕置が必要やな♡
『何勝手にイッてるん?俺、許可してないよな?』
「あ゙、…ッ、ごめ、なさッ」
『お仕置、やね♡好きな数字2個言ってみ?』
「えっと…、3と、4」
『じゃ、ローター4個で3時間放置ね〜♡』
「いやッ、そんなん無理や…ッ///」
『ほら、黙って』
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ut視点
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目隠しと、ギャグボール、手錠をつけられて、M字開脚のような状態でベッドに固定される。
乳首に1つずつ、ナカに2つ、ローターも入れられた、最悪や…
『じゃあ、3時間頑張ってね♡』
カチッ((弱
「んぁ゙ッ、///♡♡」
「ゔ、ぁッ♡、〜〜〜〜〜〜ッ///♡♡」
ギャグボールの所為で喘ぎ声しか出せん、…
shpが何も喋らへんから、自分の喘ぎ声とローターの音しか聞こえんくて頭がおかしくなりそうや///
ピコンッ
…え?今の音、
動画、とってる…?
「んぅ゙、む゙〜ーーーーッ///?!」
『はは、やっと気づいたん?これ、ciに送るんで、 今から来てもらいましょ〜ね♡♡』
「やぁ゙ッ、///♡♡、」
『じゃ、3時間イくの我慢できたら送らないで
あげますよ♡』
ただでさえ大変なのに、3Pとか勘弁してくれッ、
今はローター弱だから耐えられとる、このまま3時間耐え切るで、
カチッ((中
ブブブブブブブッ
「〜〜〜〜〜〜ッッ?!///♡♡」
あかんッ、きもちよすぎて…ッ♡♡
もうイきそうや、でも…我慢ッ…
『…』
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shp視点
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ローター中にしてもだめか…
でもな、大先生…そのローター、ある薬が塗ってあるんやで♡ それはな…
痒み薬や♡
そろそろ効果出るはずなんやけど…先にギャグボール外したるか。可愛い声、沢山撮りたいしな…♡
「shpッ、//なんかぁ゙ッムズムズすりゅ///♡♡」
『実はな…ローターに痒み薬塗ったんやで♡効果
出てきたようやな』
「いやぁ゙ッ、もッ…むり、///♡♡」
『辛いなぁ、大先生…もう、楽になりたいやろ? 』
「うん゙ッ///もう、これいややぁ゙…ッ♡」
『じゃ、楽にさせたるわ♡』
カチッ((MAX
ヴヴヴヴヴヴッ
「あ゙ぁ゙ッ?!//♡♡、」(( プッシャァァァァ
『まだ1時間も経ってないのにイッちゃいました
ね…♡』
「うぁ゙ッ、♡♡イッたばっかだからぁ゙…ッ///
これ止めてや…?♡ 」
『ciが来るまでは止めませんよ♡
じゃ、動画送りますね』
「あ゙ッ、まって…ッ?!」
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ci視点
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ピコンッ
…あ?こんな夜遅くになんやねん、
shpか、どうしたんや?
[これ、大先生のハメ撮りね(*^^*)]
[GPSの反応ある場所来てみ。
お前が来るまで 一人で大先生と遊んどるで〜]
[ほな、早よ来いよ]
[別に来なくてもええんやで(*´艸`)]
shpから送られた動画には、乱れた大先生が写し出されていた。相変わらず、shpは趣味が悪い…
でも、こんな煽られて行かんわけないやろ♡
GPSは…ラブホかよ、すぐ準備して行くか…
どうだったでしょうか?
wrwrd様の作品は初描きですが、良く書けたと思います!
暇な時に書いていくのでよろしくお願いします✨️
この小説の表紙決まってないんですけど…
描いてくれたりする方はいないですよね、
なんとか頑張ります!
またね(´▽`)ノ
コメント
1件
wrwrd様のBLもいいかも知れない… 展開が最高!ありがとう!