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おそうじミモリンとおそろし山の魔王

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おそうじミモリンとおそろし山の魔王

14 - おまけ これまで読んでくださった方へ向けての選手宣誓

♥

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2025年01月18日

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おそうじミモリンを読んでくださりありがとうございます。


おそうじミモリンの ナレーターを努める

ハヤミミノサオリヌシです。 私はおそろし山に生息するただのフクロウの魔物です。

私の魔法は《ちょっとだけ先の未来を見る

ことができる》という、生きてく上であまり

役に立たない魔法です。


ここから先はほんの少しだけ、おそうじ

ミモリンのネタバレをします。そういうのが

苦手な方はブラウザバック推奨です。


こういうちょっと未来の言葉を使えるのが

この魔法のいい点ですね。ではいきます。


今までこのお話を読んでくださった皆様に

サービスでこのお話の結末のヒントを3つ

お教えします。


•この物語はハッピーエンドで終わります。

この物語ではミモリン、バルザルド、ヤッホーちゃん、フージャ、リュカは死なず、離ればなれになることはありません。ですが

夢オチ、死者蘇生、タイムリープなどの

反則技は一切使いません。


•魔法が使えるようになったミモリンは

あと三つだけこの物語で魔法を覚えます。

それは

「《本音で話し合う魔法》。」

「《ころさない魔法》。」

「《遠くにいる人とつながる魔法》。」

です。この魔法を使ってミモリンが

どうやって皆を救うのか、是非想像して

読んでいただければ幸いです。


•これは未確定な未来ですが、このお話は

あと5話で終わります。5話より少なくなることはあっても5話より多くなることは

ありません。


それではハッピーエンドまであと少し。

がんばれミモリン、まけるなミモリン


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