テラーノベル
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ルイサ「お兄ちゃんが小ちゃくなっちゃった…」
バグ国?「幼児化か…」
ユアリサ「ぁ…えっと…初めまして…その…父さんがどこにいるか分かる…?」
ルイサ「分かるよ…分かるけど…」
バグ国?「…今は寝てるんだ」
ユアリサ「じゃあ一緒のお布団に入る」
ルイサ「…」
バグ国?「分かった」
ユアリサ「父さん」
アラカユ「…」
バグ国?「…」かきかき(何もかもがうるさく感じる時にすまん。ユアリサが幼児化してしまったんだ )
アラカユ「…どうしたの…ユアリサ」
ユアリサ「ぎゅってして」
アラカユ「いいよ」ぎゅっ
ユアリサ「ん…」
ルイサ「…」かきかき(無理しなくていいからね…)
ユアリサ「暖かい〜」ぎゅーっすりすり
アラカユ「だね…(うるさぃ…頭ズキズキする…耳痛い…)」なでなで
バグ国?(引き剥がした方がいいか?)
ユアリサ「ん〜」すりすり
アラカユ「可愛いね…(大丈夫…)」なでなで
ユアリサ「ねぇ父さん甘いもの食べたいなぁ」
アラカユ「分かった…作ってくるね」
ユアリサ「やったぁ!」
アラカユ「ッ…」
バグ国?「アラカユの邪魔しちゃ悪いから俺らと遊ぶぞ」
ルイサ「叔父さんに聞いたら1時間ぐらいかけて作るらしいから外に遊びに行こうか」
ユアリサ「はーい!」
アラカユ「…ぃってらっしゃい…」
アラカユ「…はぁッ…(自分が立てる物音も何もかもうるさい…何もしてなくても頭にノイズがッ…そもそもこれ自体もうるさい…何も考えたくないのに勝手に色々考えちゃう…うるさいのが残って幻聴みたいなのあるし…もうやだぁ…)」ぐるぐる
30分後
アラカユ「…落ち着いてきた…さっさと作ろ…」
更に30分後
ユアリサ「ただいまぁ」
アラカユ「おかえり」
ユアリサ「クッキーだぁ!美味しそぉ…」
アラカユ「生地だけのクッキーとチョコチップクッキー…あと生地にココアまぜたやつ…」
ユアリサ「食べていい?」
アラカユ「手洗ってからね」
ユアリサ「はーい」
がちゃんっ
アラカユ「…」
バグ国?(お疲れ様…今日の夜は早めにユアリサと寝とけ…)
ルイサ(ちゃんと休んでね…)
アラカユ「…」こくっ
終わり
コメント
2件
家族で支え合えるって素敵
しれっと30分でクッキー作れるの技術も凄いんだけど材料が家に揃ってるのがすごい(謎目線)