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環達が席に着いた
鏡夜が説明をして環達はなっとくした
環
「なるほど！」
光
「でも、まさか悠一さんが見える体質だったとはね」
馨
「でも、何で体質が？」
鏡夜
「多分だか、俺と怪異が戦った影響だろうな、力が強くぶつかったからな」
悠一
「なるぼどな、分かった」
ふゆみ
「環君達は何処へ行って居たの？」
環
「実はな、祭りに行って居たのだ」
悠一
「祭り？」
鏡夜
「怪異達のお祭りですよ」
ハニー
「それでね、たくさんお土産買ってきたの」
モリ
「そうだ」
鏡夜
「そうですか、ありがとうございます」
環
「鏡夜は、じゃんけんで１人負けしてな！」
悠一
「え！、そうなのか鏡夜笑」
ふゆみ
「鏡夜さん笑」
鏡夜
「環覚悟いいな？」
環
「鏡夜！！！」
鏡夜
「ぶっ潰せ！！！、黒杖代！！！」
ふゆみ
「鏡夜さん！？」
悠一
「鏡夜！？！？」
と黒杖代を環のところへいきよいよく飛ばした
環
「鏡夜、良いぞ相手なるぞ、白杖代！！」
と白杖代を鏡夜のところへ飛ばした
悠一
「白い人魂？！」
ふゆみ
「環くん！？」
と白杖代と黒杖代がぶつかって部屋が壊れた
悠一
「落ちるぞ！！」
ハルヒ
「大丈夫ですか！、紫杖代！！」
光
「全く！、殿達ったら！、黄杖代！！」
馨
「殿達のバカ！！！、青杖代！！」
飛ばした杖しろ達がふゆみ達を助けた
ふゆみ
「色が皆違う！」
ハニー
「宗！」
モリ
「あぁ！」
とハニーとモリが止めに入った
ハニー
「二人ともそこまで！」
モリ
「そうだぞ！」
と赤杖代と緑杖代で二人を止めた
鏡夜
「すいません！」
環
「すいません」
と二人の喧嘩が終わった
悠一
「なんか凄いな、、」
ふゆみ
「そうですね、、」
環
「話を聞く限りだとそうだな！」
とまとめた
鏡夜
「もう、寝ましょ明日もあります」
悠一
「そうだな」
ふゆみ
「えぇ」
とふゆみ達が寝た
鏡夜
「まさか、見える体質だったとはな」
環
「だが、会えて良かったな鏡夜」
鏡夜
「、、、」
ハルヒ
「寝てる！」
環
「安心と嬉しさか、それとも、、」
環
「寂しさから、、」
光
「殿？」
環
「何でもない！、寝るぞ！」
ハニー
「そうだね」
と言ってみんなが寝た
次の日
鏡夜
「これでは、また会いましょう」
悠一
「そうだな、家にも帰ってこいよ」
ふゆみ
「そうですわ」
鏡夜
「はい！」
と言って黒杖代が二人を連れて行った
鏡夜
「ホントに元気で良かった」
続く
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