テラーノベル
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hina
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書き直すか新しく書くか迷っていたんですけど、こっち書こう!って思ったんでやらせてもらいます。
ただの自己満っちゃ自己満ですがよければど〜ぞ。
ちゃんとノベルで書くつもりです。
こういうふうに書くの初めてなんであんまし期待しないでお願いします!
ねむたげに目をこすりながら体を起こす。
あくびを一つして、ベッドから降り身支度を済ませる。
忘れ物をしていないか確認しながら玄関へと足を運ぶ。
扉に手をかけ外に出る。
「いってきまーす!」
太陽の光に目を細めながら学校へと歩く。
今日の一限目は音楽だったけ。音楽は実技科目の中でも一番得意だし、楽しみだなー。そんなことを考えつつ歩いていると、肩をよろめきかけるくらいの強さで叩かれる。
「はる〜〜!おはよっ!」
「おはよ〜〜。てかっ、肩叩くの強いからっ!」
「ごめん、ごめん〜」
「軽すぎるだろっ」
そこまで気にしてないが、一応突っ込んでおく。
コイツは幼馴染の藤原和。小学校一年生からの腐れ縁だ。
頭もいいわけではないし、運動もそこまでできないけど、僕が落ち込んでたりするときはすぐ気づいてくれたり、真っ先にそんなことがあれば心配してくれる思いありのあるヤツだ。
「あれ?はる、眼鏡は?」
そう言われて目元に触れてみると確かに感触がない。
「、、あー家に忘れた。」
「えぇ〜またぁ?」
呆れたように和がそういう。確かに毎日のように忘れてるけど。
「まぁいいじゃん。見えるんだし。」
忘れる日がこんなに続くならつける意味があるのかも怪しくなってくる。
高校にもなってつけたって、矯正される気がしないのに。
「羨ましいなぁ。ホントになんで眼鏡してんの。」
「左目の方が視力、一より低いから。」
「いやそれは知ってるけど。」
「、、、、確かに何回も説明してたな。」
忘れた度にこの会話が行われるから、もうどっちとも会話のパターンを覚えてきてしまった。この会話、ぶっちゃけどうでもいいな。
「そういえばさ、はるは数学のワークってどんくらい進んでんの?」
いきなりだな。数学のワークなんてあったっけ?
「アレだよアレ。」
「いや、分からんて。」
「アレ、昨日出されたやつ!」
「あぁ、それか。」
ページ数が三桁ギリギリ行かないくらいの量の。確か、先生は一週間程度で終わらせてって言ってたよな。
「何ページだったけな、、、、」
えぇと、確か、
「40ページくらい終わらせてきた。」
「は、?今なんて?」
「ん?40ページ。」
「え?半分近く終わってんじゃん。」
「そうだよ?」
割と簡単だったけどな。まぁ、言ったらなんか言われる気がするから言わんとこ。
ひっかけがいやらしい感じだったけれども。それでも一日で40ページできるんだし関係ないか。
「教えてもらうことって、、、?」
問題のことを考えていたら和が上目遣いのような感じで見つめて言ってくる。
結局、それが言いたかったのかよ。
「いいけど、今日、委員会あるから。」
本当は明日から塾で忙しくなるから、今日中に教えておきたかったけど、仕方がないな。
「ありがと〜〜!」
「はいはい、どういたしまして。」
今日は教えられないんだけどなと苦笑いをしながら答える。
そんなふうに話していると学校についた。
僕の学校は、中高一貫校だ。偏差値も高いわけではなく中学は誰でも入れるけど、高校は試験を受けることで、上がれる仕組みになっている。なかなかに古い校舎なんだが、どうやら再来年くらいから工事するらしい。
「僕、朝から図書委員の仕事あるから、ちょっと急ぐから。また後で」
「はーい。また。」
その和の言葉を聞くと足を早めてさっさと教室に入り、図書室へ向かう。
「あ、おはようございます。」
「おはようございます。晴さん。」
「この本を貸出手続きをできるようにしたいんだけど、結構量が多くて。」
「あ、は〜い。前にやった感じでいいですか?」
「うん。お願いね。バーコードの情報入力もお願いね。」
「了解で〜す。」
司書教諭とは仲が良い。まぁ、僕が小学二年生の頃から本が好きで中学に入っても高校になっても、ほぼ毎日通ってて、図書委員だしね。先生と仲がいいのは結構優遇される。例えば、この本ほしいと言えば、予算が通れば入ってきたり、貸出返却に時間がかかると思ったときにその貸出返却を早く進めるために貸し借りはなにをすればできるのかとかを他の人達に広める活動が始めやすかったりする。後者は小学校の話だけど。
本にテキパキと貸出返却できるようにバーコードを付けて、そのバーコードの数字を手早くパソコンに入力していく。ついでに、棚に並べやすくするために十進分類法をもとに本を分けておく。そんな作業を15冊ほどして、時計を確認してみると、司書教諭が戻ってくる様子がなかったが、そろそろ戻る頃かなと思ったので、どこまで進んだか等をやったかをそこらへんの紙に書いて目につくところにおき、図書室の鍵を締めて教室に戻る。
____これは髙山 晴のいつもの日常を書いたお話____
コメント
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第1話、めっちゃ温かい気持ちになったよ〜!!🌸 晴くんと和くんの朝の掛け合い、小1からの腐れ縁って設定がもう尊すぎるっしょ…😭💕 眼鏡忘れるの毎日なのに「見えるし」って流す晴くん、天才か??図書委員でテキパキ動く姿もクールだし、司書教諭との関係性もエモい…!これからの日常、のんびり追っていきたい〜⋆♡ 続き楽しみにしてるね!!📚✨