「wっ、なんですかそれw」
「でしょー?おんりーチャンもそう思うよね?」
今日もデート、これで2日連続
まぁ…おんりーチャンの笑顔が見ることが出来るし、何よりも俺が楽しいから全然いいんだけど
「では、また明日」
「うん、バイバイ」
俺はおんりーチャンが俺に背を向けるまで手を振り終えると、自分の家に向かった
そのときだった
ガタッ
上から音が聞こえた
俺は自分の真上を見ると、上から工事現場から鉄鋼が落ちてきた
その瞬間避けられないと俺は確信した
あぁ…俺おんりーチャンの寿命が、寿命がとか、言ってたけど、
1番少なかったのは俺だったんだな
せめてもう少しいい死に方したかったよ
バイバイ…おんりーチャン
俺の視界は真っ暗な暗闇に移り変わった
❤️4500
コメント
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ぼんさぁぁぁぁぁん!?え、おんり〜が駆けつけて助けてくれる未来しか見えへんのやけどwてか、それ以外見たくない…( > <。)
えっぼんさん 続き楽しみです♪