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4 - 第4話 な、んで?その名は俺/僕じゃない

♥

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2022年01月03日

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💜「ジェルk」


💛*「💥💥🔫🔫バンバン!!」


🧡「っ!…ゴホゴホビチャ」


💜「っ!大丈夫?!ジェルくん!ポロポロ」


(あ〜あ…彼女を泣かせてもうた…。ごめんなぁ…。

死ぬ…かもしれないな、この怪我は。でも…俺は)


🧡「俺は、すとぷり…の中で、1番つよいんやで?

       だから大丈夫やニコ」


💜「…ジェル君が死んだら俺も死ぬよニコ」


🧡「(​ *´꒳`*​)フフ♡でも…俺が死ぬなんてな…

      100年早いんやで!🔫バンバン」


💛*「…ふっ、中々ですね…け・ど、いつまでその体が            持ちますかね」


🧡「あぁ…。そういう事か」


🧡「なーくん、あっちに逃げて」


💜「え!でも…!」


🧡「チュ、ええからニコ」


💜「絶対に逝かないでね」


🧡「あぁ、大丈夫やでニコ」


💛*「…フフ強がっていられるのも今のうちですよ?」


🧡「え?wいやいや、俺にはるぅとって

      言う奴がいてな!るぅとにかかれば

      ケガなんか一瞬で治るんやで!」


💛*「るぅと?一体誰の事をi…ア、レ?」


💛*「る、る…ぅと?」








その頃のなーくん








💜「あ!莉犬くん!」


❤️「…」


💜「ねぇ、莉犬くん!」


❤️「あっ!ごめんね💦ななもりくん!


(……あっちの方か)

💜「うん!いいよ!ちょっとさ、るぅちゃんがさ…」


〜青年説明中〜


❤️「えっ!るぅとくんが?!」


💜「うん…(これは…ナイフで対応かな)」


❤️「てかさ、何でそんなに俺の事警戒してるの?」


💜「警戒?してないよ?なんでw」


❤️「そう?だってさっきから目が紫になってるよ?」


💜「(…?!)ササッ((2m程離れる」


(やっぱりコイツは…!)

💜「莉犬じゃない…誰だお前」


❤️*「フフ、俺はリイヌだよ?」


💜「(本物なら…近距離戦が苦手なはず…!)」


💜「スッ…シャキン🔪…っっ!((❤️*に試す」


❤️*「…っ?!…フフ♡ガシッ((ナイフを手で掴む」


💜「(やっぱり…!違う!くそっ!ナイフが

        とれないっ!なら遠距離なら…!)」


❤️*「ばぁ〜か♪てか、両方ともやめた方が

        いいよォ?だって、意味ないもん♪」


(なんで遠距離もやるって…心読まれてる…?!)

💜「…くっ!やってみねぇと分かんねぇだろっ!」

(まずは体制を立て直す!左手をっ…)

💜「おりゃっ!ゴスッ👊」


❤️*「っ!」


💜「よしっ、ササッ((2m離れる」


❤️*「…(本気出すか…)少シ、油断シタ。本気出ス。

生キテ帰レルト思ウナヨ。」


💜「何言って…!」


❤️*「御遊ビハココマデダ…フフ💥🔫バン」









その頃のさところ








💙「よしっ…」


💓「さっ、ここだ」


💙「あれ?あれなーくんじゃ…ん?!莉犬くんも!!」


💓「いや…アイツ莉犬じゃねぇ…」


💙「“操ラレテル”やつか…って、さとみくん?!」


💓「オラッ!ヒューゴロゴロ…」


💙「何やってんの?!ガシッ((後ろ襟を掴み隠れる」


💓「まぁまぁ、見とけってw」


💙「んえぇ?」












❤️*「御遊ビハココマデダ…フフ💥🔫バン」



💜「スッ((避ける」


(…?うん?爆弾?!)

💜「なんで爆d」





バーーン💥💥🔫🔫





💜「ゴホゴホ…」


❤️*「っち、誰だっ!」


💓「俺だよォ!へっ!」


💜「あ…ポロさ、ざどぢゃーん゙ん゙ごめん”なざいぃ」


💓「おぉ〜、よしよしw抱きつくのはいいが…」


💓「俺にはころんがいるからなw」


💜「あ、ごめんww」


💙「もぉ!なぁくん!さとみ君は僕のぉ!」


💜「愛されてるねぇwまぁ、とりあえず!

       莉犬くんが…!」


❤️*「フフ何人イヨウガ関係ナイ…死ネ」


💓「俺たち死なないぜ」


💙「早く莉犬くんを戻してじぇるぅとを

       助けに行くよ!」


💜「よし、莉犬くん…遊ぼっか!ニコ」


❤️*「フフ…楽しませてね♪3人とも♪」


💓「よし、じゃあ…」


💜💓💙「行くよ!/行くぜ!」







💛*「僕とジェルを助けに行く?

         …フフもう遅いですよ?」


💛*「だってもう、ジェルは…」




死んでますよ?ポロポロ




ーーーーーーコンコンーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ミズノ「入れ。…よくやった」


💛*「はっ」


ミズノ「あとは※RUIだけだな」 ※❤️*の名前(適当)


💛*「はい、アイツなら大丈夫です」


ミズノ「そうだな、てかソイツはどうするんだ」


💛*「…」


ミズノ「おい、LOSU大丈夫か」


💛*「あ、すいませんBOSS」


ミズノ「まぁいい、休め」


💛*「はっ、何かあればお呼びください」


ミズノ「あぁ。ジェルって奴はここにおけ」


💛*「はい((BOSSに投げる」


💛*「失礼しましたガチャ」


ミズノ「コイツがジェルか…フフこうやって

             死体が溜まっていくんだな…ww」


ミズノ「コイツホントに死んでるのか?…まぁいい。                RUIがどんだけプレゼントをもってくるのか

            楽しみだなぁ…ww」




💜「戻ってきてよ…!莉犬くん!!」


❤️*「り、り…いぬ…?」

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