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鬼灯の冷徹とのクロスオーバーです
ご注意下さい
光
「ねぇー、殿ー暇だよー」
馨
「そうそう、ひーまー」
と光と馨が環に言った
そして、環が二人に言った
環
「光、馨暇なら未来達の所に行ったらどうだ？」
光
「いや、だって昨日遊んだし」
馨
「それに、猫がうざいからやだ」
環
「そうか？、猫のやつ最近は大人しくなった方だぞ？」
とキセルを吸いながら言った
光
「そうかな？、僕らが行っても普通に煽ってくるんだよ？」
馨
「絶対に！、反省してない！！」
環
「いや、そう言ってもな」
と話していると、白杖代が来た
環
「ん、どうした白杖代？」
環
「え？、、、うんわかった行くよ」
光
「え？、殿どうしたの？」
と光が聞くと環がキセルを消してから言った
環
「どうやら、鬼が来たみたい」
馨
「は？、、鬼？、、、え？」
光
「ちょと、、殿、、鬼って？、」
と光達が混乱していると、環が言った
環
「わからない、でも鬼が来てるって」
馨
「待ってよ！、その事鏡夜先輩達に知らせないと！」
環
「大丈夫だよ、白杖代が先に鏡夜達に報告してから来たから」
光
「そうなの？、なら良いけどさ」
環
「さて、鏡夜達と合流して鬼さんに会いますか」
と環達は消えた
何処かの境界
環
「あ！、鏡夜！」
と環が鏡夜に声を掛けた
鏡夜
「遅かったな、環」
光
「ハルヒー、ハニー先輩ー、モリ先輩ー」
馨
「凄いや笑、七不思議勢揃いだ笑笑」
と光達が、ハルヒ達に言った
ハルヒ
「七不思議勢揃いってね、、何時も勢揃いしてるでしょう？」
ハニー
「ひかちゃん、かおちゃんはたまちゃんと一緒に居たんだね」
光
「うん、で鬼その何処に居んの？」
と光が聞くと鏡夜が言った
鏡夜
「どうやら、この先に居るらしいな」
馨
「そうなんだ、っか鬼って居るんだねー」
光
「それな、鬼って確かに妖怪だったよね？」
環
「そうだぞ、だが鬼はもう現世に居ないと思ったのだか」
すると、馨が環に聞いた
馨
「殿、もしその鬼がヤバい奴だったら消してもいいよね？」
と聞くと環が言った
環
「ダメだ、仮にも妖怪だ話を聞いてからどうするか考えよう」
鏡夜
「環の言うとうりだ、話を聞いてからの方が後々良いだろう」
馨
「わかったよー」
光
「了解ーー」
そして、環が言った
環
「さて、行こうか鬼さんの所にね」
鏡夜
「話が通じればいいがな」
モリ
「そうだな」
ハルヒ
「でも、どうして鬼がここに？」
ハニー
「わからないよねぇー」
光
「まぁ、会って話せばわかることしょ」
馨
「そうそう、話せばね」
と環達は鬼の元に向かった
続く
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