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真夏の暑い日、2人とも休みの日が被って家でのんびりしようか、と集まりゲームをしたりご飯を食べたりしていた日だった
「あ゛ーーーーあつい」
「べたべたする」
少し透けてる薄い半袖に短パンの姿はとても扇情的に見え正直我慢できるほどの暑さだが、明那を見てると体が暑くなってくる。
正直危機感がない明那を今すぐにでも襲ってやろうかとも考えたが翌日絶対に怒られるのでそっと感情をこらえる。
うつ伏せになり手を曲げ体重を支えているとオーバーサイズのTシャツの隙間から胸が見え余計我慢が出来なくなる
「ふわっち?きいてる?」
(、え?ごめんあきなどした?)
正直話に集中できず胸元にしか視線が行かない
「なんか考え事?熱ある?」
そういい明那は不破に近づき額に手を当て覗いてくる今にも見えそうだった乳頭が角度を変えたことにより見えるようになった。
不破が育て赤く腫れぼったい女の子のようなそれはとても敏感で擦れてきもちわるいと弄った後は必ず怒られる。
(明那、ごめん)
「え、なにが??」
「うわっ、、ふわっち!!離して」
(明那が悪いんやで。無防備に乳首晒して)
(俺以外にやったら分かってるよな?)
「ひっ、、んふ♡」
(明那って乳首弄ったら甘い声出すよね)
(かーわい笑)
「やぁ、♡はぁ…ん」
(全部溶かしてぐちゃぐちゃにして人に肌晒されへんようにしてあげる♡)
「ぁ゛〜」
翌日案の定動けなくて1週間は口聞いてくれなかったのはまた別の話。