今回のお話はさっくんが入りますが、写真でピンク髪の人がまじで見つからなかったので金髪です
「」さっくん
『』阿部ちゃん
「あべちゃーん!こっち!」
『走ったら危ないよ〜? 』
「だいじょーぶ!!」
『あ、佐久間!!』
「へ?…あっ!」
ベシャッ
「いったぁ…(´;ω;`)」
『佐久間、大丈夫!?』
「阿部ちゃん…膝痛い…」
『あー…擦りむいてる…』
「短パン履かなきゃよかった…」
『とりあえず洗って絆創膏貼ろうか』
「うん…」
洗浄後
『佐久間、平気?』
「うん、何とか…」
『絆創膏貼るよ 』
「え、自分で貼れるよ!?」
『いいから、じっとしてて』
「うん…」
【⬆の写真】
『よし、貼れたよ 』
「ありがと」
『まだ痛い?』
「ん、ちょっとね…」
『じゃあ…こっち向いて? 』
「ん?」
『チュッ』
「ふぇ…!?」
『ふふw痛いの無くなった?』
「…うん、忘れた…///」
『ん、良かったね』
「うん…///」
以上です!
見て下さりありがとうございましたm(*_ _)m
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