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双菜「も、もちろんッ!

あの時の約束を、守るよ!」

紫「その答えが聞けてよかったわ!

では、行きましょう。」

紫「幻想郷の世界に….」

双菜「うん!」






(スキマなう)

紫「ところで、双菜。

——(人の名前)は?

双菜「・・・」

紫「あ、ごめんなさい。

嫌なこと聞いてしまったわね。」

双菜「い、いえ!大丈夫です。

それに、、、亡くなったわけ”では”ないんですよ。」

紫「亡くなったわけではない?

じゃあ、どうゆうこと、?」

双菜「私の『お兄ちゃん』は……..」







双菜「行方不明なんです…..」

紫「えっ?

ゆ、行方不明!?

あの、しっかり者の——が?」

双菜「はい….

私は、——が帰ってこなくなった次の日には警察に遭難届を出したんですけど…」

紫「見つかっていない、と」

双菜「そうゆうことです。」

紫「あら、そろそろ幻想郷に着くわよ。」

双菜「本当ですか!

早く霊夢や魔理沙に会いたいな〜!」

(霊夢たち、私のこと覚えてくれてるかな、)

















もう5時30分から塾なので、そこ後からはコメント返信できません!

5時30分後からのコメントは、塾が終わりゆっくりしたタイミングで返信します!by主


【東方無双録】チート能力有り

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