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__ある日突然世界中が石化した
数分前
庵「この花普通の花でしょ、この花を…」
庵「はい、消えました〜」
モブ1「すげー!」
モブ2「どうなってんだ?!」
庵「えへへ…これ貸す見ていいよ…!」
モブ1「すげー!こんなのよく考えたりするよな!!」
__鬼灯庵、私のお兄ちゃんだ。最近はあさぎりげん?ってやつのマジックにハマってる。ここ科学部室なんだけどな……
|ガラッ!
大樹「聞いてくれ千空!俺は決めた!今日こそ今からこの5年越しの思いを杠に伝える!」
千空「そりゃすげぇ興味深い声帯がブチ切れるほど応援してるわ、この化学部室から」
大樹「おぉ!そうか!ありがとう千空!」
千空「うっせーな1ミリも応援してねぇよこのデカブツ」
大樹「なに?!どっちだ!!」
千空「そもそも5年も何も言わねぇとかどんだけ非合理的だ」
千空「俺が死ぬほど合理的なもんくれてやるよ」
庵「それって…惚れさせ薬…?!」
大樹「…………」
|ジャー
大樹「ありがとう千空!だがすまん!こんなインチキには頼れん!」スタスタ
モブ「でもまじかー千空、惚れさせ薬って」
千空「んなもんあるわけねえだろ」
千空『ガソリンだよ、ペットボトルのキャップから生成したポリエチレンの分子構造考えろバカ』
千空『ガソリンの中に酸素ぶったぎってるだけだ見りゃ分かんだろ』
モブ(いや分からん)
大樹「杠!待たせてすまん!」
杠「いえ、なんだいね大樹くん話ってのは」
モブ1「振られるに100円!」
モブ2「思いっきり振られるに300円」
モブ3「フルパワーで振られるに500円」
モブ1「庵先輩は!!」
庵「え、えぇ…僕はごめんなさいだけど振られると思うな…」
千空「意外と振られぇに1万円」
モブ3「まじか!」
庵「と、燈李は?」
燈李『振られない…』
庵「2人共すごい思考だね…」
燈李『……………!!』
庵「燈李?どーしたの?ってあれ……」
燈李『逃げるよ』
庵「うん…!」
千空「何言ってんだ?」
|ガッ!
千空「うおっ!」
燈李『………走って』
庵「どうしよう団に戻る?」
燈李『いや、そのまま逃げるしかない……けどもう無理ゲーなんだよね……』
庵「あ……」
__その時、私達に緑色の光が降り注ぎそこから記憶が無くなった。
~???年後~
|バキッ!
燈李『ん………あれ?石化したんじゃ…』
千空「やっと起きたか」
燈李『あれ?せん……くう…?学校…は?』
千空「お前は3700年寝てたんだ、建物なんざとっくに無くなってるよ」
燈李『3700年ってことは…西暦5738年くらいってこと……?!』
千空「あぁそうゆうことだ」
__石化してから3700年…となるとスマホもないの……?!
燈李『お兄ちゃん達を探しに行かないと…』
83
千空「待て、見つけても復活液がねぇと何も出来ねぇ」
燈李『そっか……』
燈李『てか、杠ちゃんと大樹さんは……?』
千空「あいつらは〜〜〜〜、〜〜〜〜」
千空「ってところだな」
燈李『なるほど…』
千空「で、生存者を探しに今から歩くってわけだ」
燈李『わかった』
|スタスタ
燈李『……………』
|ドゴォッ!
千空「?!」
燈李『千空、女子が木の下敷きなってる』
|タッタッタッ
??「君は…女を守った紳士の妖術使い…生きていたのか!」
燈李(女を守った…つまり杠ちゃんのこと?)
千空「無駄口叩くな、自己紹介は後で飽きるほど聞いてやっから体力温存しやがれ」
__そう言いながら千空は木を細い丸太をてこの原理を使って少し浮かせた
千空「夕方まで粘れるか…?もう限界ならちょい残しの火薬で一か八かぶち飛ばす。」
千空「粘れるなら死ぬほど時間はかかるが100億%助かる方法でやる…!てめー本人しか分からねぇんだ!速攻で決めろ!どっちだ!」
??「あぁ、内臓も骨も無事だ!粘れる!」
燈李『………』(何がおかしい…なんで化学じゃなくて妖術って言ってるの?それに何かが引っかかる…)
千空「燈李!お前も、手伝え!」
燈李『…あ、うん』