たまったもんじゃねぇ…萎えるぜ
第4話 遊戯じゃねぇ
(タボ)「…ン♡」
いつの間にか水は引いている。
ビショビショだけどな、だりぃ…。
(タボ)「ハァ…ハァ…♡」
邪視は、あれからねちっこくは触ってこない。 なぜだかあぐらをかいて自分を抱えこんでいる。
邪視のナニがあたってる…はぁ…鬱だ。
なんで自分抱っこされてんだ? 邪視は何考えてんだ?
わかんねぇぜ…。
(タボ)「ハァ…あぢ ぃ ぃ イ……」
「おぃ…ハァ♡…じゃしぃ…ハァ、あの(水)は、あれか?…毒か?」
からだが燃えるように熱い。下半身が脈打っているみたいだぜ…
自分…死ぬ?
やだぜ…戦って怪我するとかは想定していたけどよ、まさかの邪視から「毒殺」とか、かなり萎えるぜ。
(タボ)「じゃしぃ、、、毒とかいかすぜ……ハァ」
(邪)「………… タカクラはあほじゃ 」
ハムッ
レロ …レ ロ…ヂ ュル♡…チュ… チュ♡
(タボ)「 プハァァッ♡… ///// ! ? ?」
(邪)「ぷはぁ……タカクラのくちはうまいのぉ。」
「……さっきの水は、媚薬じゃ。」
まじか、、
(タボ)「……鬱だぜェ…」
クチュ … ニュチッ…♡
チュクッ… グチュ… チュクッ ニュチッ…
アッ♡ フワッ… ァ♡
萎えるぜ…
手が勝手に自分のものを、弄(いじ)ってしまう。
(邪視)「オォ…タカクラ♡自分で自分のいちもつを弄っておるんじゃな! 仕上がってきたのぅ~♡」
(タボ)フゥー… フゥー…
… クチュ… …チュクッ … …チュポ …
「はぁ…じゃしぃぃ♡?」
(邪)「なんじゃ、タカクラァ♡」
(タボ)「ハァア……限界だ…めちゃくちゃにシテクレ…♡」
《がはは…》
《「オカルンの中を、俺のでいっぱいにしたい。」じゃったな、仁よ。》
バトンタッチじゃ。
第5話につづく
コメント
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イラスト上手い!