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しょ、職員?良い奴説、、っっ?!?! やばい、最新話が楽しみすぎる、、ッッ 続き楽しみにしてます!!
MA SA KAの腹黒女だったと言う…いやそもそも職員?の言うことが違って本当に教祖はただの人間でぼーっとしているのは職員?のせいだったりして…脳内に話しかけれるくらいだからそれくらいのことできてもなんらおかしくはない…でも物語でも言っていたように教祖が腹黒と言う可能性も捨てきれない…一体どっちなんだ…?いやそもそもパターンはこの二つだけだとは限らない…もしかしたら信者が手を加えてるかも……ん?
こわぁ✨あと教祖様女やったんやぁ(•͈૦•͈) 面白かったです!続き待ってます!
今回も続きです!
お茶の効果なのだろうかわからないが気分が落ち着きとても美味しいお茶だった…
教祖様「このお茶とても美味しくて疲れも取れるんですけど、人気で買えない時多くて…運良くこの前買えたんです!」
教祖様は相変わらずニコニコとしている
オーター「そんな貴重なものをありがとうございます…」
教祖様と話しながらオーターがまたお茶を一口飲もうとした瞬間強い硬直感と共に頭の中に聞き覚えのある声が呑気に話しかけてきた
??(そのお茶あまり飲まないほうがいいと思いますよ?)
この声は紛れもなく職員?のものであり、職員?の声は教祖様には聞こえていないようであった
オーター(…どう言うことですか?このお茶について何か知っているのですか?)
オーターはいきなり脳内に話しかけてきた職員?に相変わらず聞きたいことはあるが職員?に普通を求めては行かないと言うことをすでに学習していたためとりあえずお茶について尋ねることにした
職員?(脳内から話しかけてるのは無視なんですね)
オーター(…尋ねたところで答えになっていない返答が返ってくるだけでしょう?…それよりも先ほどこのお茶がよくないものと言うのはどう言うことですか?)
オーターはあまりにも謎が多い職員?を警戒しているのかいつも丁寧な対応をし、できるだけ職員?に刺激を与えないようにしているようだが、余計なおしゃべりが好きなのかよくいらない会話を挟む非効率な会話を好む職員?に苛立ちを覚えている様子だった
職員?(あ、イライラさせてしまいました?申し訳ないです)
オーター(…早くお茶について話してくれます?)
オーターはなかなか話が進まないことに苛立っている様だ
職員?(そのお茶あんまりいいものじゃないと思うんですよね〜そもそも教祖様?とは基本一緒にいないほうがいいですよ?教祖様とか崇められてるけど本当は腹黒娘だから)
オーター(…腹黒娘ですか?)
職員?(教祖様といると頭が働かないとかないですか?気づいてるかわからないのですが今のオーター様また教祖の策略にハマってますよ?)
オーター(…)
確かにオーターは職員?と話し少し頭の中がすっきりとした感覚があった…教祖様と話しているからだろうか?お茶の効果なのだろうか?今思えばオーターは先ほどから頭がぼーっとした感覚があり、あまり頭が働いてない感覚があった
職員?(なんか思い当たることありました?)
オーター(えぇ、まぁ)
オーターと職員?が会話していると黙っているからか不思議そうに教祖様が話しかけてきた
教祖様「オーター様?どうかしました?考え事ですか?それとも誰かと『会話』していました?」
教祖様はいつもの『優しげな』笑顔のままオーターに尋ねた