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コメント
3件
めっちゃおもろw深夜テンションだからこそできるものやなw
はーい皆々様こんばんはーお
久しぶり牙狼でーす\(^o^)/
聞いてくださいよふと思ったんです
「あれ…ハイキューとシンデレラ合わせたらおもろくね!」
ちゅうわけで自己満!書きます!地雷注意報⚠️発令中ー!いってらー
昔昔あるところにシンデレラがいました。
このふたりは背はありますがそれはそれは美しい人達だそうです
そして2人には誰にも言えない秘密が…
彼らは何を隠そう転生者!現世から謎の池に落ち女神様から引っ張りだされた先がここなのです!
そしておじさん(ちょー優しー)に拾われました
おじさんは2人の事情を知った上で暖かく迎えてくれました。
ですが…このおじいさんなかなかの貧乏!知り合いの借金肩代わりして最近返し終わったところでした。
2人ともこの世界での名前を考えてもらい
名は
シンデレラA(京治)シンデレラB(蛍)になりました
理由はおじさんが覚えられないので同じ名前にしようとなったそうで
3人は真面目に時にはふざけ合いながら日々過ごしていました。
ですがおじさんは寿命でなくなってしまい2人の心にはぽっかりと穴が空いてしまいました
そして何故かその穴を埋めるように2人は鍛錬を重ねていきました。
おかげでくまはよゆーで倒せるようになりました
ある日2人の家に一通の招待状が届きました
ないようは
この国の王子2人の婚約者を探すパーティーを10時〜0時までするので来てくださいということでした
2人は仕事の準備を始めました
なぜならこの家には女性はいません!!
配達ミスだろこれ!!
行きたくない!めんどくさい!というのが本心かも…
まぁフル無視できたら良かったんだけども…
パーティーの夜
とある影が2人の家えと近ずいていきます
コンコン
A「はーいどなたですか?」
?「あのーすいませんお水とパンを少しワケでいただけませんか?」
A「それでいいのならどうぞ」
家の中に招きパンと水を渡す
?「ありがとうございます」
?「あなたたちはパーティーに行かないのですか?」
B「ええ、この家には女性もいませんし」
?「もったいないぜひ行くべきです」
?「楽しいですし、たくさんの人と喋れるんですよ!」
B「…パーティー行きたいんですか?」
?「行きたいんですけど…」
?「今回の参加条件見ました?」
A「いえ、あまり詳しくは」
?「いえ僕の方は僕の方で条件が違うんですよ」
?「家来を2人連れていかなくちゃ行けなくて…でも」
A B「でも?」
?「デートがあるって言われて欠席されたんです」
?「なので行きたくても行けなくて」
B「それは残念でしたね」
?「…あのお願いします一緒に来てください!」
B「えっ?」
A「え?」
?「お願いします」
A「いや服とか持ってないですし第1…」
?「わかりました服があればいいんですね
任せてください僕…
」
A B「えっ?」
そうそう説明するの忘れてた(ノ≧ڡ≦)☆
この世界魔法使いいマース
?さんのこの発言現世ならスルーしてきたけどそうはいかないだってこの世界に来て実際にお世話になってるんだから
どういう反応すればいいのか分からないなんてことざらにあるんだよねー
B「なら僕たちに頼らず召喚魔法とか使いなよ」
A「ちょっとケイ」
B「魔法使いならできるでしょ?」
?「召喚魔法は高度な技術が必要で僕では到底…」
B「なんかごめん」
?「いえいえ……えと服ですよね」
?「……スウッ
」
なんか聞いたことある単語もあったんだけど?と思いながら突っ立っていたら2人の方向に光が飛んできて2人を包み込み始めました
A B「?」
2人ともほっぺつねんないで現実だから
2人は貴族が着るような上等な服を着ていました
先程の服とは天と地ほどの差がありそうです(値段)
?「これでいいですか?」
A「いいですけどこれ」
?「安心してくださいその服は消えませんよ」
?「パーティーが終わったらお2人に差し上げます」
B「はぁ」
シゲル「僕の名前はシゲル・レイスヤハバですお2人は?」
A「ケイジ・アカシナだけどシンって呼んで欲しいシンデレラって呼ばれるの恥ずいから」
B「ケイ・ツキシナ、レラって呼んで理由はケイジとおんなじ」
シゲル「お二人共僕の名前はシゲル様と呼んで欲しいです」
A B「了解しました」
シゲル「では行きましょう」
とふたりはお城に向かっていきました!
この時は考えられなかった……
この国の王子のタイプが
・背が高い
・頭がいい
・美人
。ピンと来た人
だということを…
予告
ボクト「なぁ〜いいだろ〜」
シン「良くないです」
クロオ「ねーレラちゃん」
レラ「キモ」
シン レラ「くっつくんじゃねーーよーー!」
シン レラ「……あっ」
いいぞー2人ともやったれー!あー日頃のストレスが洗い流されていくー!!スカッとするーー!ナルシスト許すまじ!!
次回
とりまデュエルスタンバイー!
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ケイジ「ねぇシンデレラって知ってる?」
牙狼「うん!知っとるよー」
牙狼「なんなら5回見たー!」
ケイ「ならなんでこんなんになったんだよ!」
牙狼「知るかぁっ深夜テンションの私に聞け!」
ケイジ「ハート、コメント」
ケイ「よろしくお願いします」
ケイ「次回もぜひ見てください」
ケイ「乙ケイ」
ケイジ「乙ケイジ」
牙狼「乙牙!!」