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今回のこのお話、みんな楽しんでくれるかなぁ〜…今までと違う感じは自分の中にある、
御本人様に関係ない
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈nk視点
まず1人目は、彼を見てみよう。
病院に住むあの子。
変なウイルスを作って、人を利用してる。
自分自身でもあるけど、最低な奴!
さて、ちょっと覗いてみようか?
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈医nk視点
「んしょっ、……大変だなぁ、」
kr「nk、処理手伝う。」
「あ、kr!ありがとう」
kr「うん。どうする?剥いで燃やそうか?」
「そうだね、前、埋めたら動物がたくさんきちゃった」
kr「わかった。じゃあ肉剥いでるから、火おこしてくれる?」
「はぁーい!」
「…ふぅ〜っ、あちっ、」
「…、」
krは、なんで俺なんかについてきてくれたんだろう。医学生の時も飛び抜けてトップではなかったし、krの方が優秀だった気がする。俺は上の方に居たけど、そこまで目立たないし、
…なんでだろうなぁ、
kr「お待たせ」
「あ、剥いでくれてありがとう」
kr「大丈夫。そんな火近ずいてると燃えちゃうから、離れてね」
「…うん」
kr「…よし、これであとは燃え尽きるのを待つだけだ。」
「ありがとう、kr」
kr「大丈夫だよ。それより、次の人は見つかる?」
「えっとねっ、今回は先にウイルスの製作を進めて、レベルアップしたら人を連れてこようと思ってるっ、」
kr「おっけー、じゃあ、俺はしばらく休みか〜」
「…身体、使い過ぎたら壊れちゃうからね。」
kr「わかってるよ〜、とっくに。」
「…なら、いいや。」
「…kr、」
kr「なぁに?」
「なんで…俺についてきてくれたの?」
kr「…なんで?」
「…気になったの」
kr「別に…仲良くしてくれたのがnkだったからさ。信用してたんだよ。」
「…ほんとに、?」
kr「なに?俺のことが信用出来ない?w」
「ううん。krは嘘つかないから。本当の理由は隠してるかもだけどね。」
kr「へ〜?まぁいいよ。人間隠し事なんて誰にでもあるからね。」
「…まぁね、」
「…kr、もし、もしだよ?」
kr「今度はなにさ?」
「もし…どちらかが逮捕されたり、死ぬんなら、道ずれね?1人になるは駄目だからね?」
kr「…なんだ。そんなこと?そんなん……
当たり前じゃん。」
「…そっかぁ〜…ふふっ、」
kr「なんだよ?」
「いや?なんもー?」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈nk視点
これは…まだ一緒にいてまだ短い頃だな。
仲良しごっこなんかして、恥ずかしい。
ん?この俺は、人を利用してない?さぁ。この後に分かるんじゃないかな。それか、相手が操り人形にされてることにきずいてないかのどちらかだよ。
さて、2人の最後はどうなるかな?
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
わ〜!こんな感じで進めます!
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NEXT200
ちなみに医者は25ぐらいからなれるので医者組は30越えてる可能性高いよ。