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今日はカラオケ風でかのかのさん、私、りりやんさん、日帝推しサッ☆さんを参加させます!
かのかのさんが歌う曲「アンノウン・マザーグース」
りりやんさんが歌う曲「レコードレド」
日帝推しサッ☆さんが歌う曲「やんなっちゃう!」
わたしが歌う曲「神っぽいな」
皆で歌う曲「ド屑」
※バリバリキャラ崩壊してます
・お師匠と日帝推しサッ☆さんがかなりキャラ崩壊
・かのかのさんが自然とツッコミ役になってる
・誤字脱字などありけり
・文才が飛び散ってる
カラオケ
日帝「主が言っていたカラオケはここだよな?」
アメリカ「ああ、そうだぜ日帝chan!」
イギリス「主さんが来ないですねぇ…」
フランス「きっと主のことだから迷ってるんだよ!」
中国「絶対そうアル」
ロシア「そうだな。」
主「皆お待たせ~入っていいですよ!」
国達「?」
????「失礼しま~す」
¿?¿?「お邪魔しま~す!」
??????「入りま~す!」
日帝「もしかして…」
アメリカ「かのかのさん!」
かのかの「こんにちは~!」
イギリス「りりやんさん!」
りりやん「お邪魔しま~す!」
中国「日帝推しサッ☆さん!アル」
日帝推しサッ☆「やっふぃ~☆」
主「ᕕ( ᐛ )ᕗ」
りりやん「ᕕ( ᐛ )ᕗ」
日帝推しサッ☆「ᕕ( ᐛ )ᕗ」
かのかの「?」
主「( ᐛ)パァ( ᐛ)パァ( ᐛ)パァ」
日帝推しサッ☆「( ᐛ)パァ( ᐛ)パァ( ᐛ)パァ」
りりやん「( ᐛ)パァ( ᐛ)パァ( ᐛ)パァ」
かのかの「何このパァの大連鎖」
主「連…鎖?」
りりやん「よっ☆」
日帝推しサッ☆「シューティングスター★」
主「ミルキーウェイ☆」
りりやん「レインボーテイル★」
日帝推しサッ☆「ティンクルダスト’’」
りりやん「ビックバン’’’!!!」
主「メ’’テ’’オ’’!!!!!」
アメリカ「いやぷよぷよ~んのウィッチの連鎖するなよ…」
かのかの「まず自分からでいいですか~?」
皆(‐かのかのさん)「いいですよ~!」
かのかの「じゃあ…「アンノウン・マザーグース」。」
かのかの「あたしが愛を語るのなら その眼には如何(どう)、映像(うつ)る?」
主「かのかのさんはめっちゃ綺麗な愛だと思う…」
かのかの「詞(ことば)は有り余るばかり 無垢の音が流れてく」
アメリカ「…すごく綺麗な歌声だな…」
かのかの「あなたが愛に塗れるまで その色は幻だ」
日帝「美しいな…」
かのかの「ひとりぼっち、音に呑まれれば 全世界共通の快楽さ」
日帝推しサッ☆「はい、音に吞まれます」
かのかの「つまらない茫然に溺れる暮らし 誰もが彼をなぞる」
かのかの「繰り返す使い回しの歌に また耳を塞いだ」
りりやん「この歌一回だけで日の丸ご飯6杯はいける…」
日帝「塩分過多になるぞ」
かのかの「あなたが愛を語るのなら それを答えとするの?
目をつぶったふりをしてるなら この曲で醒ましてくれ!」
主「はい、目ガンギマリになるまで瞬きしません」
フランス「ドライアイになるよ」
かのかの「誰も知らぬ物語 思うばかり」
かのかの「壊れそうなくらいに 抱き締めて泣き踊った」
かのかの「見境無い感情論 許されるのならば
泣き出すことすらできないまま 呑み込んでった」
かのかの「張り裂けてしまいそうな心があるってこと、叫ばせて!」
主「何度でも叫んでください!!」
かのかの「世界があたしを拒んでも 今、愛の唄
歌わせてくれないかな」
りりやん「何度でも聞きますよ…!!!!」
かのかの「もう一回 誰も知らないその想い
この声に預けてみてもいいかな」
中国「我たちに預けるアル…」
かのかの「あなたには僕が見えるか?
あなたには僕が見えるか?」
りりやん「見えてます!」
かのかの「ガラクタばかり 投げつけられてきたその背中」
主「よし、投げた人燃やし尽くそう。」
ロシア「そうしよう」
日帝推しサッ☆「ロケランあるよ」
りりやん「火炎放射器火炎放射器…」
日帝「やめろ」
さっき暴走してた人たち「はーい」
それでも好きと言えたなら
それでも好きを願えたら
「ああ、あたしの全部に その意味はあると___」
間奏中
主「かのかのさんの全てに意味はあります」
かのかの「怖いって…」
主C2「そうだそうだ午後の紅茶!」
かのかの「(;´Д`)エェ…」
日帝推しサッ★「さりげなく分身した…」
りりやん「かのかのさん、間奏もうすぐ終わるよ~」
かのかの「了解!」
間奏終了
かのかの「ねえ、愛を語るのなら 今その胸には誰がいる
こころのはこを抉じ開けて さあ、生き写しのあなた見せて?」
主「かのかのさんがそういうのなら…」
かのかの「あたしが愛になれるのなら 今その色は何色だ
孤独なんて記号では収まらない 心臓を抱えて生きてきたんだ!」
日帝推しサッ☆「ウッ(尊タヒ)」
かのかの「ドッペルもどきが 其処いらに溢ふれた
挙句の果ての今日 ライラ ライ ライ」
主B、C、C2「「「どうもドッペルもどき(分身体)です!!!」」」
主「さっさと帰れy((」アカインド主s’「「「やだよ」」」
かのかの「心失(こころなき)それを 生み出した奴等は
見切をつけてもう バイ ババイ バイ」
かのかの「残されたあなたが この場所で今でも
涙を堪えてるの 如何して、どうして」
かのかの「あたしは知ってるわ この場所はいつでも
あなたに守られてきたってこと!」
主「まあうちでは作者パワーを使ってますね」
アカインド主s’「メタいメタいメタい」
かのかの「痛みなどあまりにも慣れてしまった!
何千回と巡らせ続けた、喜怒と哀楽」
かのかの「失えない喜びが この世界にあるならば」
かのかの「手放すことすらできない哀しみさえ あたしは
この心の中つまはじきにしてしまうのか?」
かのかの「それは、いやだ!」
「どうやって この世界を愛せるかな」
「いつだって 転がり続けるんだろう」
「ねえ、いっそ 誰も気附(きづかない)その想い
この唄で明かしてみようと思うんだよ」
「あなたなら何を願うか」
「あなたなら何を望むか」
「軋んだ心が 誰より今を生きているの」
「あなたには僕が見えるか?
あなたには僕が見えるか?」
「それ、あたしの行く末を
照らす灯なんだろう?」
アカインド主s’「よし!皆で光ってかのかのさんの光になるぞ!」
日帝「やめろ」
「ねえ、あいをさけぶのなら あたしはここにいるよ」
「ことばがありあまれどなお、このゆめはつづいてく」
「あたしがあいをかたるのなら そのすべてはこのうただ」
「だれもしらないこのものがたり」
かのかの「またくちずさんでしまったみたいだ」
中国「綺麗な歌声だったアル!」
かのかの「…ふう。次は誰歌う?」
フォーオブアカインド主s’「「「「はーい!」」」」
りりやん「じゃ、お弟子お願い!」
主「りょうかーい!」
主「じゃ、【神っぽいな】。」
主「愛のネタバレ 「別れ」っぽいな
人生のネタバレ 「死ぬ」っぽいな(低音)」
主「なにそれ意味深でかっこいいじゃん…」
りりやん「考察がいがある曲は面白いよね」
主「それっぽい単語集で踊ってんだ 失敬」
主「とぅ とぅる とぅ とぅ とぅる “風”
とぅ とぅる とぅ とぅ とぅる “風”
とぅ とぅる とぅ とぅ とぅる “風”」
イギリス「酸素大丈夫ですか…?」
主「ぽいじゃん ぽいじゃん
とぅ とぅる とぅ とぅ とぅる “風”
とぅ とぅる とぅ とぅ とぅる “風”
とぅ とぅる とぅ とぅ とぅる
神っぽいな」
中国「大丈夫アルか…」
主「もういいぜ もういいぜ それ」
主「もういいぜ もういいぜ 逆に興奮してきたなあ」
主「おっきいね おっきいね 夢
おっきいね おっきいね」
主「景気いいけど 品性はTHE END」
主「うええい うええい」
兄「” Gott its tot “」
日帝推しサッ☆「なんでお兄さん連れてきた?」
主「神っぽいな それ 卑怯 神っぽいな それ “My God” 」
主「アイウォンチュー ウォンチュー IQが下がっていく感じ」
主「邪心っぽいな それ 畢竟(ひっきょう) 邪心っぽいな それ “My God”
アイヘイチュー ヘイチュー 害虫はどっち」
主「その髪型 その目 その口元
その香水 その服 そのメイク」
かのかの「すっごい噛みかけてリカバリーしてる…」
※主は早口言葉苦手ですが神っぽいなはギリ歌えます
主「アレっぽいな それ 比況 アレっぽいな それ」
主「その名言 その意見 その批評
そのカリスマ そのギャグ そのセンス」
主「神っぽいな それ 卑怯
ぽいな ぽいな ぽい 憧れちゃう!」
主「とぅ とぅる とぅ とぅ とぅる “風”
とぅ とぅる とぅ とぅ とぅる “風”
とぅ とぅる とぅ とぅ とぅる “風”
ぽいじゃん ぽいじゃん」
りりやん「酸素無くてもお弟子なら大丈夫そう…」
かのかの「いやタヒぬって…」
主「C2任せた」
主C2「とぅ とぅる とぅ とぅ とぅる “風”
とぅ とぅる とぅ とぅ とぅる “風”
とぅ とぅる とぅ とぅ とぅる
神っぽいな」
主「メタ思考する本質は悪意? 人を小馬鹿にしたような作為(高音)」
日帝推しサッ☆「急に高音になった…!」
りりやん「お弟子…喉大丈夫?」
主C2「正直キツイっす★」
かのかの「わぁお」
主「無為に生き延びるのは難しい 権力に飲まれて揺らぐ灯り」
主「神を否定し神に成り代わり 玉座で豹変する小物達」
日帝推しサッ☆「つまりアンチさんってことだね☆」
主「批判に見せかけ自戒の祈り Do you know?」
「何言ってんの? それ ウザい 何言ってんの? それ(低音)」
かのかの「あ、低音に戻った」
「意味がよくわかんないし 眠っちゃうよ マジ」
主「飽きっぽいんだ オーケー みんな 飽きっぽいんだ オーケー
踊れるやつ ちょうだい ちょうだい ビーム」
主「きっしょいね きっしょいね それ
きっしょいね きっしょいね
逆にファンになってきたじゃん」
兄「きっしょい…ファン…(怪生物のことか…)」
主「ちっちゃいね ちっちゃいね 器
ちっちゃいね ちっちゃいね」
「天才ゆえ孤独ですね かっけえ… かっけえ…」
兄「” Gott its tot “」
主「神っぽいな それ 卑怯 神っぽいな それ “My God”
超健康 健康 言い張って くたばっていく感じ:)」
主「ヤケっぽいな それ 畢竟(ひっきょう) ヤケっぽいな それ “My God”」
主「もう哀愁 哀愁 エピゴーネンのヒール」
主「そのタイトル その絵 そのストーリー
その音楽 その歌 そのメロディ」
アレっぽいな それ 比況 アレっぽいな それ
「その名言 その意見 その批評
そのカリスマ そのギャグ そのセンス」
神っぽいな それ 卑怯
ぽいな ぽいな ぽい 憧れちゃうわ!
「とぅ とぅる とぅ とぅ とぅる “風”
とぅ とぅる とぅ とぅ とぅる “風”
とぅ とぅる とぅ とぅ とぅる “風”」
「ぽいじゃん ぽいじゃん」
「とぅ とぅる とぅ とぅ とぅる “風”
とぅ とぅる とぅ とぅ とぅる “風”
とぅ とぅる とぅ とぅ とぅる」
「神っぽいな」
「愛のネタバレ 「別れ」っぽいな」
「人生のネタバレ 「死ぬ」っぽいな」
「すべて理解して患った」
主「無邪気に踊っていたかった “人生”」
主「疲れた…」
アメリカ「お疲れ様だぜ…」
兄「じゃあ帰るわ」
日帝推しサッ☆「ばいば~い」
*兄貴は ルーラを となえた !*
*兄貴のすがたが 一瞬で きえた !*
かのかの「なぜド○クエ風に…?」
主「次誰歌いますか~?」
りりやん&日帝推しサッ☆「はい!はい!はい!はい!」
主「じゃ、じゃんけんで~」
結果:お師匠(りりやんさん)勝利
りりやん「ヨッシャァァァァァァ!」
日帝推しサッ☆「(^0^)<オワタ☆」
りりやん「じゃ、【レコードレド】」
りりやん「おとなしく おとなしく
上品な香り ハイカラフィルム」
りりやん「愛くるしい白旗少女
はやり歌に赤く染まり出す」
主「美しい…」
りりやん「言葉尻じゃ伝わらなくて
意志表示じゃ角が立つ」
りりやん「ああ灰と化すアセテイト
網目をくぐったミザンセン」
りりやん「約束などない そうじゃない 是非もないの
言葉を選んだ NoNoDaDaDa!」
りりやん「でも傷心のビネガー 鼻をつくキネマは
思想(こころ)を宿して嫌われたんだ」
ロシア「俺は歓迎だが…」
主「連れて行こうとするんじゃないよ」
りりやん「あさましく あさましく
機嫌をとれば 愛のシナリオ」
かのかの「ゲームみたいに好感度を上げたらhappyendってこと?」
主「お師匠から告られたなら万々歳だけど」
りりやん「欲望が喰いつくすトーキー
はやり味がお好きスクープ」
りりやん「うすら寒い感情表現
先立つのは世論のみ」
りりやん「ああ なりゆきのスケジュール
当然淘汰のロードショー」
「得策などない 無理もない 術もないな
揺れるオピオイド NoNoDaDaDa!」
「そりゃ追随もいいさ 巻かれて繋がれて
思想(こころ)も与して楽になろうか?」
言葉尻じゃ伝わらなくて
意志表示じゃ角が立つ
ああ 隠すようにクレジット
君に伝えたいノンフィクション
約束などない そうじゃない 是非もないの
言葉を選んだ NoNoDaDaDa!
でも傷心のビネガー 鼻をつくキネマは
思想(こころ)を宿して 嫌われたんだ
りりやん「夏の日差しが 真北が 氷雪が
くらんだ景色が NoNoDaDaDa!」
りりやん「ただ放心のライター 胸を刺すキネマは」
りりやん「君を傷付けて嫌われたのか」
主「最高…」
日帝「とても美しい声だった、また聞かせてほしいくらいだ。」
アメリカ「次は…」
フランス「日帝推しサッ☆さんだね!」
日帝推しサッ☆「^0^」
日帝推しサッ☆「じゃあ…【やんなっちゃう!】」
日帝推しサッ☆「パッと全部忘れて
いやなことからは逃れて」
日帝推しサッ☆「誰にも言えないくらいの
だらしない夜で踊りましょ」
日帝推しサッ☆「最悪 また間違えた
ボクがこの世に何したってんだ」
日帝推しサッ☆「こんなに一生懸命生きて
社会の糧になってるってのに」
日帝推しサッ☆「「生きているだけでえらいネ!」
↑そんな訳がないだろいい加減にしろ!」
主「イェイ!」
「ハイ というわけで今夜は
全て投げ出しベッドで
ゴロゴロゴロゴロ」
主C2「fo!」
「ああ ダメになっちまうよ
一生このままずっと寝ていたいな
「気付けば朝の8時
なんで?」
「もう起きて支度
こんなの何が楽しいんだよ」
主s’「イェイ!」
日帝推しサッ☆「やんなっちゃう!
マジやんなっちゃう!
ゴミみたいな世の中 オサラバだ!」
日帝推しサッ☆「もうテンパっちゃう!
マジテンパっちゃう!
合理的かだなんて知るかよバカ!」
主「語彙力ないのが可愛い…」
「ずっと踊れずっと
ボクが良ければ全てOKさ!」
「ああ
ほらもっと踊れもっと」
「衝動的行動で
ほらほらほらほら」
「パッと全部忘れて
いやなことからは逃れて」
「誰にも言えないくらいの
だらしない夜で踊りましょ」
「さあ
パッと全部忘れて
いやなことからは逃れて」
「誰にも言えないくらいの
だらしない夜で踊りましょ」
「相変わらずの天気と」
「この世に蔓延る魑魅魍魎が
僕のことを見ている(気がする)」
「所謂これがモテ期ってやつか」
「君が愛すならそれでいい」
「↑そんな訳がないだろいい加減にしろ!」
ハイ というわけで
今日も今日とて千鳥足のまま
1 2 3タヒ
「やんなっちゃう!
マジやんなっちゃう!
君はボクに何を言いたいわけ?」
「もうテンパっちゃう!
マジテンパっちゃう!
冷や汗が止まんないただのザコ(笑)」
主「ミ‘’ッ(死因:メスガキの日帝推しサッ☆さんが可愛すぎた)」
「ずっと踊れずっと
ボクが良ければ全てOKさ!」
主C2「踊れ踊れ!(ライアーダンス)」
日帝「騒ぐな」
ああ
ほらもっと踊れもっと
衝動的行動で
まだまだまだまだ
「やんなっちゃう!
マジやんなっちゃう!
明日が来ないことは無いのにさ」
日帝推しサッ☆「でもずっと でもまだずっと
踊って忘れてたい そうだろ?」
りりやん「踊っていたい!」
「だから」
「やんなっちゃう!マジやんなっちゃう!
ゴミみたいな世の中オサラバだ!」
日帝推しサッ☆「もうテンパっちゃう!
マジテンパっちゃう!
合理的かだなんて知るかよバカ!」
主「合理なんてひっくり返せー!」
「ずっと踊れずっと
ボクが良ければ全てOKさ!」
「ああ
ほらもっと踊れもっと」
「衝動的行動で
ほらほらほらほら」
パッと全部忘れて
いやなことからは逃れて
誰にも言えないくらいの
だらしない夜で踊りましょ
さあ
パッと全部忘れて
いやなことからは逃れて
誰にも言えないくらいの
だらしない夜で踊りましょ
日帝推しサッ☆「ふう、頑張った☆」
かのかの「頑張った!」
アメリカ「とってもCuteだったぜ!」
りりやん「じゃあ…」
主C2「最後は~?」
主「みんなで~!」
全員「【ド屑】を歌う/ぞい/よ/ゾー!」
主「待ったをかけた ちょっと考えた」
りりやん「馬鹿な女 まんまと掛かかった」
主「だからどうした?自ら望んだと言ってんじゃん。」
日帝「なんだか不穏だな…」
りりやん「待ったをかけた ちょっと考えた
少々ちょっと考えたから」
主「だからどうした?
お望み通りの」
主&りりやん「末路です!」
イギリス「綺麗なハモリですね」
かのかの「なんでなんでなんでなんでなんで
なんでなの どういうつもり?」
かのかの「なんでなんでなんでなんでなんで」
りりやん「なぁんだ そんなもんか」
りりやん「ド屑(低音)」
主C2「ハイお師匠の低音ド屑いただきましたー!!!!!!」
フォーオブアカインド主(B,C)「ナイスー!!!!」
主C2「あとで2億回聞こ」
主B「ずるい」
主C「私にもくれ」
かのかの「(なんか怖い…)」
国達「(え、怖…)」
日帝推しサッ☆「まぁそういうもんか そういうもんだ
きっとそうだ 違いない
まぁそういうもんか そういうもんだ
きっとそうだ 絶対に」
かのかの「まぁそういうもんか そういうもんだ
きっとそうだ 違いない」
主「まぁそういうもんか そういうもんだ
きっとそうだ 違いないの」
りりやん「…違いないよ 絶対」
かのかの「待ったをかけた ちょっとためらった
…確かにためらった」
日帝推しサッ☆「なんだかなぁ なんだかなぁ
こういうことではない」
りりやん「待ったをかけた ちょっとためらった
なんだ なんだ なんなんだ あなた」
主「だから だから
こんなことは」
主&りりやん「望んでないから。」
日帝推しサッ☆「なんでなんでなんでなんでなんで
なんでなの どういうつもり」
かのかの「なんでなんでなんでなんで」
主「黙って私に従って…!」
りりやん「黙って私に従って 黙って私に従って
従え 従え 従って」
かのかの「君に一切の拒否権ないよ。」
主「黙って従って 黙って私に従って
従え 従え 従って」
日帝推しサッ☆「お願い お願い」
全員「お願い お願い…!」
全員「黙って私に従って 黙って私に従って
従え 従え 従って」
主&りりやん「従え 従えって言ってんの…!」
全員「黙って私に従って 黙って私に従って」
りりやん&日帝推しサッ☆「従え 従え 従って」
全員「お願い お願い お願い お願い
お願い お願い お願い お願い」
日帝推しサッ☆「お願い。」
主「v( ̄Д ̄)v イエイ」
かのかの「楽しかった~!」
りりやん「またやろうね!」
日帝推しサッ☆「楽しかった~!」
主「じゃ、挨拶言ってくれますか?!」
かのかの「いいよ」
りりやん「おk」
日帝推しサッ☆「おっけー!」
主「じゃあお師匠から…」
りりやん「おっけー!それじゃ…」
りりやん「ばいねこ~!」
かのかの「ばいねこー!」
日帝推しサッ☆「ばぁいねこ!!!」
フォーオブアカインド主(全員)「ばいねこー!!!!!!」