テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
こんにちは!
新しい小説も作ったので見てくださいッ!
ってゆってもいちわですが。
で、本編に移っていきましょう!
スガエルが病んでます!
レッツゴー☆
♢合宿二日目。
俺は倒れてしまった。
激しい練習に練習試合で毎回負けるもんだからペナルティが倍だ。
それに俺はあまりご飯も食べていないし。
ODもしてしまって気分が朝から悪かった。
日「菅原さん大丈夫ですか!?」
影「顔色すごく悪いですけど。」
最悪、
鈍鈍感な日向と影山にまでバレるなんて、
どんだけヤバいんだよ、
マ?
目の前がぐにゃぐにゃしてきた、
頭痛い、
もうよくわかんないや。
バタッ
大「スg⋯ は!?ちょっ❕️スガ!?」
旭「す、スガ〜!?」
旭「ちょっ、ちょっと誰か、、」
黒「菅原、菅原〜!?」
⋯オレのことなんか気にしなくていいのに
それに、大丈夫?とか、聞かれてないし、
ああ、オレって、愛されてんのかな、?
そんな事を考えオレは意識を放した。
目を覚ます。
天井が眩しいな〜
まあ、目を覚ますことはわかってたけど、けど、、目を覚ましたくなかったな、
なんて、無理な話、
ん〜、あのとき
「死にたかったな」
⋯ガタッ
やっっっっっっっっっっっっべ、
物が落ちた音がしたんですけど〜!
え、?え?
まじかよっ!
さあ、もう覚悟はできたぞ!
だーれだ!
大地「す、スガ?」
マージかよ!
身内かよ!
菅「ん?どうした?」
笑顔笑顔笑顔笑顔、えがおでいろ
大地「なんんかあったか?」
助けて
スガ「いーや何もない」