テラーノベル
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※色々なカプ出ます。
Q、前々回までセリフに間を開けていたんだけど、開けない方が見やすいですか?
運「ということで!お洒落したり、持っていきたいもの持ってきたり準備してね!1時間後には出発するよー!」
我「はーい」
ガチャ(ドア開
shp「よっ、」
ci「び、びっくりしたぁぁ、」
shp「あ、ノックし忘れたわ」((コンコン
ci「今更遅やろ!!w」
shp「まだ準備中なん?」
ci「いや、5分しか経ってへんやろ?!もう終わったん?」
shp「いや、荷物はスマホと1000円でええやろ」
ci「財布とかは?!もっと楽しむにはお土産とかー、お金欲しくない?!」
shp「いや、俺のペア兄さんやし」
ci「草」
「…なんだかんだ別れたの初めてちゃう?」
shp「あー、まぁ自由時間は一緒やなかったけどな」
「でも確かに、指定の時とかな、飯とかも一緒やったし」
ci「…ま、楽しめよー」
shp「それは俺からも言えるやろ」
ci「…w、」
sha「あれ、ロボロ!」
rbr「シャオロン!!」
sha「準備終わったの?」
rbr「まぁな!」
sha「楽しみやなっ!」
rbr「…せやね、w」
rbr「あ、シャオロン財布持ったか?」
sha「あ、あぶねッ忘れてた…入れてくるわッ」
rbr「転ぶなよーw」
ut「あ、ゾム」
zm「大先生!」
ut「ゾムは遊園地だったっけー、?」
zm「せやな!まぁ、好きな人と一緒ならどっちでも楽しかっただろうけどな…!」
ut「…好き人と…一緒ならか…」
zm「そういえば、大先生のの好きな人って誰なん?」
ut「……ロン、」
zm「、、?すまんもう1回ええか、?」
ut「しゃおちゃ、シャオロン。」
zm「しゃお…、、ろ…」
ut「…俺は、好きな人と一緒ならどこに行っても楽しいっていう考えには同感だ。でも、、」
zm「…ま、頑張れよ!そのー、ロボロも…やったよな、w」
ut「…俺はあいつから直接聞いた訳じゃない、でも確実やろ」
zm「…、もし…俺も、、」
ut「…変な空気作ってすまない、ま、楽しもうな!!」
zm「…お、おう、!!」
tn「んー、、」
コンコン
tn「あ、はーい」
gr「準備は出来た…、か?」
tn「…なんだよ」
gr「…似合っとるな」
tn「?制服やん」
gr「いや、メガネ外したんだな」
tn「あー、これ?コンタクトにしてみた」
gr「制服も似合ってるし…」
tn「グルさんもやし、」
gr「ふはっw学ランなのめちゃぽいわ」
tn「グルさんはコート着てるやん、、制服要素少なめ…」
gr「コネシマはいつもの半袖にワイシャツ開けてきてるし、」
「鬱はブレザーまでガッツリ、 」
tn「シャオロンはパーカー着てたか?」
gr「ロボロはベストも着てたな…」
tn「すごい、みんな違うんやな」
gr「ふむ、実に興味深いな。あの魔法のように制服に変わるのも、一人一人に合わせているのも実に興味深i((( 」
tn「はーい、もう下に行くよー」
kn「おー!えみさん!」
em「コネシマさん、準備早いですね!」
kn「いやー、言うてすることもなかってんな」
em「確かに、それはそうですね」
kn「…」
em「お困り事ですか?」
kn「あッ、なんもあらへんよっ! 」
em「…応援してます、」
運「はーい!みんな大丈夫?」
我「はい!」
運「それじゃあ、今から分かれて行くよー」
運「ウォーターパークチームはバスで!」
「遊園地チームは車で行きます!」
rbr「バスとか…迷惑なんちゃう?」
運「貸切だから大丈夫ダヨ」
sha「すごっ?!」
kn「おもろいなwww」
運「それじゃ、乗ってねー」
とびます
「遊園地組」
zm「着いたぁぁぁぁあ!」
em「ですねっ!」
tn「あのジェットコースターとか過ごそうだな…」
gr「うむ、やばそうというか…、」
運「俺たちは基本、ついて行くだけでそれ以外には関与しないんで自由に遊んでください! 」
我「はーい!」
em「さて、どーします?」
gr「早速だが、もう、ペアで別れてしまうか?」
zm「それもありやなっ!!」
tn「んじゃ解散か」
zm「またなっ!」
gr「楽しむんだゾー」
『grtn』
tn「さて、どこに行く?」
gr「あのジェットコースター早速行くか?!」
tn「あー、、、う、うん…」
gr「、?トン氏ってジェットコースターダメだっけ?」
tn「いや、最近乗ってなかったし…」
gr「俺もいるし大丈夫だ!」
tn「…せやな、行くか!」
スタッフ「それではいってらっしゃーい!」
ガタン、ゴトン、
tn「け、結構上がるんだな…」
gr「あぁ、これは楽しみだな」
「さぁ!!来るぞ!!」
tn「うぉっ」(ビクッ
gr風が気持ちいいな」
「きゃぁぁぁ」
tn「俺らだけまじで葬式してるんかって感じやけど…」
gr「普段アクティブだからな」
tn「それでも組織内では苦手なヤツもおるやろ」
gr「確かに?」
tn「草」
gr「てか、もっと怖がってて欲しかったんだゾ」
tn「なんでやねん!酷いなぁ、」
gr「なんか…手握ったりとかさー、」
tn「は?」
gr「ぴえん、(?)」
tn「乗り終わったな…」
gr「まぁ、普通に楽しかったか…」
tn「あ、ちょうど昼時だわ」
gr「着いた時間が11時30分とかだったし、そんなもんか」
tn「どっか食いに行くか?」
gr「普通にレストラン?」
tn「あー、園内のあっち側にカフェがあるわ」
gr「ならそこに行くか!」
tn「うぃー」
『zmem』
zm「えみさんっ!どこ行く?!」
em「どこでもええけどなぁ、」
zm「あっ!!!コーヒーカップあるで」
em「楽しそう!」
zm「!なら行こか」
em「はいっ 」
em「私らの番来ましたねっ」
zm「せやな!楽しみー」
em「…回しすぎないでくださいよ、!?」
zm「んー、出来ればな☆← 」
em「アッ」
スタッフ「それではー?レッツコーヒーカップー!」(こんな掛け声あるか知りません)
zm「しゃぁっ!行くぞ?」
em「すぅぅ、」
ぐるんぐるん、ぐるぐるぐるぐるぐるッッ
em「いきなり回しすぎでは?!?!」
zm「大丈夫やって!〇にはせん!!」
em「いや、そういう問題じゃないでしょーが!」
zm「えー、楽しいのにぃ、」(緩める
em「ほっ、これくらいが丁度いいですよ」
zm「ぷくーっ」
em「…ちょっと回す?」
zm「ぱぁぁぁ!」
zm「行くで?!」
em「ドンと来いやぁ!」
em「…って、やっぱ無理ぃィィ」
zm「大丈夫か、?えみさん…」
em「大丈夫…」
zm「調子乗りすぎたわ…シャオロンと乗る時は大体こうだから…」
em「いえ…、私も、なんだかんだ楽しかったし!!!」
zm「…なら大丈夫か、!」
「無理はすんなよ」
em「は、はい!」
zm「ほな、お昼食いに行くか!」
「休憩!」
em「どこ行きます?!」
zm「んー、えみさんはどこがええ?」
em「そうだなぁ、ここのカフェとか?」
zm「ええやん!レッツごー!」
em「ごー!」
【♡次回予告♡】
sha「ヒェッ」
rbr「だ、大丈夫か、?」
rbrshaは何してるの?
shp「アザスッ」
ut「こいつ…w」
おきあざす炸裂☆
kn「ええなぁ!」
ci「ふっw」
詐欺師とのお遊びはお気をつけて
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩♡×1000
スクロール、タップお疲れ様です!
ご覧いただきありがとうございます✨️
書いている時に、結構長くなると判断したので、前回の予告では全て書く予定だったのですが、分けさせていただきます!
次回もお楽しみにー!
コメント
7件
遊園地組尊ぇ〜、はやくウォーターパーク組も見てぇ…zm彡がem彡心配してんの尊すぎるんよ…
尊いぃぃぃぃ!!!最高です!!
A.きゃらめるさんのお好きなようにしてください! てえてぇが詰まってました尊いまじこのお話好き