ガタッ、
きんとき「物音すげぇな笑、」
スマイル「この時間だからきりやんが起きたんだろ」
きんとき「まだ深夜4時なのに、?」
スマイル「うん。アイツらの大学の弁当&朝ごはんを作りに起きてくるんだよ。」
きんとき「偉ぁ」
スマイル「今日休みだけど多分その癖ついて起きてんだろ」
きんとき「あーね、?」
ブルーク「でったよ〜ん」
きんとき「じゃあ次俺入ってくるね」
スマイル「行ってら」
バタン、
確か風呂場はこっちかな
風呂から出て、着替えるも…
きんとき「スマイルの服…デカいなぁ」
きんとき「アイツあんなにデカかったっけ、」
なんと、スマイルの服はデカくて少しダボッとした感じになった、
談話室に戻って
きんとき「出たよ〜」
ブルーク「おかえり…ブフォーッ」
スマイル「、おかえり、デカかったか、少し」
きんとき「大きかったw、」
ブルークは見事に飲んでいたお茶を吹き出した
スマイル「んで、お前らの部屋こっち」
談話室の向かい側にある部屋、
睡眠室に案内された。
多分客様なんだろうな。
スマイル「じゃ、8時になったら起こしに来るから」
と、言ってスマイルはリビングに向かった
きんとき「寝るかぁ、」
ブルーク「眠いもんね〜」
そう言って俺たちは部屋を暗くして寝た
スマイル「起きろ、」
きんとき「、もう8時、?」
スマイル「8時、」
ブルーク「꜀( ꜆*˘꒳˘*)꜆」
きんとき「まだブルーク寝てるよ」
スマイル「今叩き起してるところ」
そう言ってべシッと強く叩くスマイル
ブルーク「ったぁ、」
ブルークは起きた
スマイル「ほら、あいつらに会うんじゃないの」
きんとき「そうじゃん、」
スマイル「ほら、着替えろ」
といって服を投げたスマイル
きんとき「いて」
ブルーク「あでッ、」
俺たちは着替え終わって
スマイル「んじゃ行くぞ」
いよいよnakamu達とご対面です
スマイルがリビングの扉を開けると
nakamu「スマイル〜!早くしないとゲーム始めるぞ〜?!」
nakamu、シャークん、が座っていて、きりやんは洗い物をしていた
スマイル「はいはい、それよりお知らせがある」
リビングの机にみんなを集めて話を進めるもシャークんは突っ込む
シャークん「ところでスマイルの後ろにいる人誰?」
きんとき「ぁ、えっと、き、きんときでーす、」
ブルーク「ブルークでぇす!」
一同「は?」
nakamu「え?は?ちょ、え?どういうこと?」
きりやん「え、お前ら死んだんじゃ、見た目もなんなら違うし…」
シャークん「転生、?」
スマイル「そうみたいだよ」
まぁ、それから見事nakamu、きりやんの説教、シャークんは泣いて抱きつく。
ブルークの嫉妬、それと最後に…、
ブルーク「あ、あと、」
ブルーク「僕達、付き合いました☆」
報告しておいたとでも言っておこう
コメント
3件
うわっ、最高!!笑