テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
こんちゃー!主ですよー!
あのー、これ出した日付確認したんですよ。
2025年 6月29日 日曜日
ハート→1001
まさかの2日で1000行ったんですけど、www
いや連打しすぎでは、ww
皆さん腱鞘炎ならないでくださいね!?
主は責任取れませんからね!?
では、まだふんわりとしか決まっていないハルナギの続編を書きますかね、。
では、いってらっしゃ~い!
・・・
一旦荷物を置き、俺はハルトの部屋に向かった。
(コンコンッ
「ハルト、入るぞ。」
部屋の中から返事が聞こえる。
そして扉を開けた瞬間−−−−−−
ガシッ
「はッ、!?」
腕を捕まれたと思いきや、強い力で扉の中に引きずり込まれる。
そして引きずり込まれてすぐに、唇に何か柔らかいものが当たる。
「ん゙んッ、!?♡ふぁ、、♡♡」
言わずもがな、それはハルトの唇であり、また口内を犯された。
(スリッ(耳)
「ふぁッ、!?♡♡ひ、はふ、、♡」
ハルトの呼吸が切れる頃には、ナギの頭は酸欠で上手く回らなくなっていた。
力が入らなくなったナギの身体を、ハルトは簡単にベッドへと押し倒す。
「ひゅー、♡はーーッ♡」
呼吸を整える間もなく、ハルトはナギの服を脱がせて、ナカに指を入れていく。
「あ゙ッ、!♡♡ひぅッ、、♡♡ハ、ルトぉッ♡待てッ!♡♡♡」
「ははッ、かーわい♡♡」
さらにナカをかき回す手を速める。
「や、♡♡ひぁッ!やぁあッ!♡♡♡♡♡」
快感に耐えられずイッてしまったナギ。
イッたばかりでまだ酸欠状態のナギのことなんて気にせず、ハルトは、自分のモノを入れていく。
「ひ、♡やッ、抜いて、ぇ!♡♡♡」
「奥まで突けの間違いだろッ!♡♡」
(ドチュンッ!♡♡
「ぉあ゙ぁ、!♡♡奥やぁ、、♡♡」
嫌だと言いながらも、ナギは今自分が腰を振っていることに気がついていない。
「ナギ、お前いま俺は何もしてないぞ?」
「へッ、?♡♡」
・・・
おかえりなさーい!
はい、中途半端なところで終わってすみませんでした((((((((
センシティブ書くのってホントに大変、、。
世の小説家さん達って本当に凄いなと感心した👍️
では、次はちょっとペース落としたいので欲張ります。(図々しいなおい。)
♡1500
勉強がですね、追いついていないんですよ。
なので本当に、ほんっっっっっっっっとに、連打しなくて良いですからね?((((((((((((((((((((((((
押してくれるのは嬉しいけど。
ではまたー!
コメント
2件
尊い♡尊すぎて死ぬぅ